【NGT48】極寒と灼熱、過ごすなら?特殊な能力を持っている小越春花「皮膚の薄さを変えればいいんですよ」

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【NGT48】極寒と灼熱、過ごすなら?特殊な能力を持っている小越春花「皮膚の薄さを変えればいいんですよ」
2024.08.13 NGT48 一瞬のラジオ
【藤崎未夢 大塚七海 小越春花 磯崎菜々】
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どっちを選ぶ?
10時間過ごすなら灼熱の暑さ?極寒?
小越:灼熱なんですけど寒いと本当に何も身動きが取れなくなるけど暑さはまだ生命力を感じていられるから。砂漠の方の生き物で皮膚の薄さを変えて暑さを逃したりする生き物が国語の教科書か何かであったんだよね。だからそうなろうと思う。開けたりしたりできるような変幻自在な感じで。タイムパフォーマンスも大事なんですよ。8時間でそこまでの体を作りあげて2時間で開け閉めをする。

磯崎「極寒は着ればいいので極寒派です」
磯崎:暑いは服1枚脱いだとて暑いじゃないですか。
藤崎:脱げるものも限られてるからね。
小越:私は物に頼らず自分自身を変えようって思ったんです。その挑戦をする気持ち。
大塚:お洋服に甘えだよって(笑)
小越:今回4期生の中で唯一選抜に入った一番下っ端の後輩に対してようしゃなく(笑)
藤崎:怖い先輩たちですよ(笑)

藤崎「新潟の女なので寒さには強い。今は毎日暑くて」
藤崎:新潟はやっぱり寒くてなんぼな地域ですから全然極寒で耐えられるなって思ってるんですか。
大塚:確かに寒さには自信がある。
藤崎:でしょ?でもすごい灼熱って言ったよね。
大塚:正直春花と同じ意見でちょっと嫌だなって思って。
藤崎:あなたは皮膚の薄さを変えようと思ってたの?(笑)
小越:ちょっと待って。春花と同じ意見で嫌だなってのは何?(笑)
大塚:私も極寒よりになってきたかも。
小越:ブレブレだな(笑)
大塚:未夢の新潟の女っていうのに響いて。
藤崎:あなたも新潟の女ですから。……あれ?小越春花さんも新潟じゃなかった?
小越:新潟生まれ新潟育ちなんですけど、でも……
大塚:皮膚変えればいい(笑)

極寒と灼熱の中でそれぞれ何を食べたい?
小越:最近二十歳になってお酒を飲めるようになったんですけど、お酒の種類とか詳しくないからメニューを見てすごいいいなってものを選ぶようにしてて。この前魔王っていうのを飲んでみたんですよ。美味しいって思えたことがすごく嬉しくて、なので魔王を持って行きたいですね。
大塚:灼熱に何の関係があるの(笑)
小越:自分がより進化しそうじゃないですか。

磯崎:やっぱ熱々のお味噌汁です。
大塚:あったまるもんね。
磯崎:お味噌汁がただ単に大好きなので好きなものを食べたいです。

藤崎:極寒の中で熱いものを食べたいと思いきややっぱアイスが好きなのでね。だからちょっと自分の命をかけてでもアイスが食べたいです。
大塚:さすがスイーツ部だよね。

大塚:私はラーメンと。
藤崎:それは極寒の方?灼熱の方?
大塚:私はもう極寒の女なので。
藤崎:なったんだ?(笑)

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