【NGT48】初めて先輩になる鈴木凛々花が後輩と〇〇すると、小越春花「首脳会談みたいだね」
2024.02.12 NGT48のえっさこいさRADIO
【大塚七海 小越春花 鈴木凛々花】
友達
小越「『私の卒業プロジェクト』に参加して映画を撮っててるんですけど……」
大塚：友達できた？
小越：なんとですね、この私に友達ができました！
大塚：拍手！よかったね！
小越：よくMCの中でも友達のプライベートの話とかMCで話すタイミングがあってもプライベートで遊ぶ友達がまずいないしすごい引きこもってしまうので。
鈴木：ああ……
大塚：凛々花が「ああ」って言ってます(笑)
小越：っていう印象がファンの方もメンバーには私にはあるのかなって思ってるんですけど、私も今回大丈夫かなって思ってたんですけど時間をすごい一緒に過ごしていくと仲良くなれるっていうのがあって。すごい今人生の中でも不思議な瞬間に出会ってますね。
大塚：凛々花、友達できたって。
鈴木：よかったですね！感動してます！
鈴木凛々花の成長
大塚：凛々花はいま思い出いっぱい公演で先輩と一緒に。
小越：慣れた？
鈴木：……あんまり慣れてきてないんですけど、最近はフライドポテトアンバサダー検定ブロンズを取って。
大塚：怖い怖い！
小越：なになに？フライドポテト？
大塚：私公演の話を振ったよね？(笑)
鈴木：フライドポテトなんですよ。
小越：急に話し出した(笑)
鈴木「4期が入って最年少ではなくなるので」
鈴木：新しい肩書きをもう1個増やさなきゃいけなくなってしまって。
大塚：だからフライドポテトアンバサダー？
鈴木：そうなんですよ！
大塚：やってることが春花みたい！
小越：なんか腑に落ちるね。私も高校卒業して学年が言えなくなっちゃったから株式会社はるーらの代表になったんですね。
鈴木：そうなんですか！
大塚：今びっくりした！凛々花は春花なのか！
鈴木「次はもっと頭の良さそうな資格を取りたいです」
大塚：例えば今年の目標は？
鈴木：犬猫とか気になってます。
小越：また違うジャンルが出てきた。
鈴木：楽器とか。
大塚：漢検とか英検ではないんだね？
鈴木：それはちょっと難しい(笑)
大塚：それは挨拶の時にいちいち全部言うの？
鈴木：迷ってるんですよ。「何と何と何の中学3年生」って言おうか、それとも強そうなやつ1個だけ言うか迷ってて。
小越：インパクト残していくかいっぱい並べてこれを見ろってね。
鈴木：数撃ちゃ当たるみたいな。
大塚：楽しみだね。
小越：これから資格がたくさん増えていくかもしれない。
何世代？
以前STU48の2期生と2.5期生とNGTがコラボ配信をした。
大塚：配信が終わった後にXをエゴサして、そしたら配信に出演していたメンバーの活動日数みたいなのをまとめてくださってた方がいてそれ見たら他のメンバーさんは活動歴1年とか2年、600日とかだったんだけど、私と春花ってもう2000日超えてるんだって！
小越：やば！
大塚：そんなキャリア積んでたんだ！みたいな。600日と2000日の数字を差が凄すぎてちょっと怖くなっちゃって。他の48グループさんと仕事する時って絶対後輩でしょって思ってたの。
小越：わかるわかる。
大塚：まだ自分は経験が浅いと思ってたから。
小越：そんな時代が来たんだ。
鈴木：先輩の三角ピラミッドの上の方で。
大塚：私たちピラミッドで言ったら真ん中の方にいるんじゃない？
小越：最近いつから若手じゃなくなっちゃったんだろうねって思ってるよ。おかしいな。ずっと若手だと思ってたよね。
大塚：まだ次世代とか言われてみたいよ。
鈴木：春花さんって次世代じゃなかったでしたっけ？
小越：私どっちだろう？ギリの世代みたいな。
大塚：ギリ次世代？まだその気持ちでいたいよね。
小越：でも気持ちが謙虚でいいんじゃない？
大塚：じゃあ気にせずでいいのかな？分かった。私もまだ初心を忘れず過ごしていきたいと思います。
加入したばかり4期生
小越：大竹琴真ちゃん。すごくフレンドリーで車両が一緒になった時にたまたま喋ってたんだけど友達になってくれました。
鈴木：よかったですね！
大塚：春花の言う友達って何なんだろう？(笑)
小越：「友達になろう」って話になって。
鈴木：そんなことありますか？(笑)
小越：「ええ？いいんですか？ママにも友達になったって言いますね」って言われて。
大塚：似てる！琴真ちゃん本当にこんな感じなんだよね。
小越：めちゃめちゃ気さくに喋ってくれるんですよ。
小越：お披露目の『自然渋滞』ではセンターをやってた磯崎菜々ちゃんとかはすごい目を引くオーラがあるなって。
大塚：びっくりしたもん。
小越：堂々とパフォーマンスしてるのが本当にすごいと思う。
大塚：普段菜々ちゃんっておしとやかって言うか静か目なのかなって思ってたらパフォーマンスで顔つきが変わってびっくりしたよ！
小越：この前生写真撮影をしてた時に菜々ちゃんがなかなかポージングとかなれなくて「できない」って言って泣いてしまって。
大塚：そうなの！？
小越：泣いちゃってたの！それで話しかけたりしてたんだけど、そんな光景を見てからの『自然渋滞』のパフォーマンスを見たから全然違うって思ってドキッとしちゃったので。
大塚：今まで最年少だったけど初めて後輩ができたね。
鈴木：私はまだ敬語なのか敬語じゃないのか曖昧な話し方で。
大塚：ほとんど4期生は凛々花の年上？
鈴木：ほとんどの子が年上なんですけど
大塚：だけど立場的に先輩だもんね。違和感ある？
鈴木：すごいあるんですけどすごいみんな可愛いのでうかうかしていられないかも知らないよみたいな(笑)
大塚：可愛いからうかうかしてられないよって言うね。
鈴木：って思ってますよ。
大塚：ちゃんと指示とかできる？「ここのダンスはこうだよ」とか。
鈴木：多分できないんですけど道案内とかなら。新潟に引っ越してきた子とかに「万代はこうやって行くんだよ」とかそれぐらいなら言える。
大塚：凛々花に聞くよりナビを見るかもしれない(笑)
鈴木：でもスマホの充電とか切れちゃったら私を是非頼ってください(笑)
小越：確かに。
大塚：確かに？
小越：凛々花ほど安全な道を選ぶ人はいないですよ。道路の状況を把握してナビよりも。
鈴木：歩道があるかなとかちゃんと見て。
大塚：安全も確保したルートを紹介してくれるんだ？
小越：凛々花さまの手にかかったらすごい道を歩いてくる、素晴らしいよね。
鈴木：それはどういうことですか？(笑)
小越：凛々花さまは目が光りますからね。
鈴木：頑張っちゃいますよ！
鈴木と同い年の4期は大竹琴真、新沢葵唯、原愛実。
鈴木：同い年なんですよ。この間握手もして。
大塚：ちょっと待って？
鈴木：握手をしたんです。
大塚：話したとかじゃなくて？
鈴木：いや、距離の詰め方がよくわからなくて。
大塚：やだこの二人。距離の詰め方がおかしい人ばかり！
鈴木：私人生で中学1年生でNGTに入ったので先輩っていう経験がなくて。
大塚：分からないか。
鈴木：とりあえず握手から始めようかなと思って。
小越：首脳会談みたいだね(笑)
鈴木：これから私たち仕事をしていきますみたいな。
大塚：固くない？
小越：でも私握手できてないからすごいわ。
鈴木：じゃあ一歩リードということで。
大塚：全然リードじゃないから(笑)
小越：負けてられないな！
鈴木：私も負けてられないです！
大塚：まだみんなとはできてないの？
鈴木：そうなんです。だから一人一人と握手をしっかりしていこうと思います！
『バレンタインキッス』
小越はくらくらのバレンタイン公演で披露したことがある。
大塚：こんな可愛い曲いいな。
小越：アイドルの通りたい道と言うかやってみたい曲だったから。
大塚：私はこういう道を通りたかったんだよ！
鈴木：七海さん確かにそうですね。
小越：ずっと言ってるよね。とか言っちゃっていいのかな？ごめんね(笑)
大塚：理想とするアイドル像はこういうのが似合うアイドルだったんだけどな。
小越：大丈夫ですよ！
大塚：なんだよ！春花に言われるとめっちゃ嫌なんだけど(笑)
小越：七海さんにしかできない芸があるから。
鈴木：一発芸とか何かやりますか？
小越：最悪。後輩からのこれやばい(笑)。じゃあお願いします。
大塚：フラフラ～フラフラ～ああとっとっと！フライドポテト！……(台本を進める)番組ではリスナーのあなたからのメッセージを募集しています！(笑)
手放せないもの
大塚：冬場はあったかくグッズかな。ヒートテックは絶対じゃん。今日のメンバーは新潟出身なんだけど新潟県外から来たメンバーってヒートテック全然着ないの。
鈴木：ええ！？
大塚：ヒートテックなきゃ生きていけないじゃん。
小越：寒すぎるよね。
大塚：今まで持ってなかったけど腹巻きを初めて買って。人生変わる。極度の冷え性で、おすすめです。
鈴木：今はどうしてるんですか？
大塚：今日はこの収録の前に踊ってたからさすがにだけど。公演の日の朝とかしてますよ。さすがに公演ではつけてないですけどね。
鈴木：確かにお腹膨らんじゃうから(笑)
大塚：ちょっとお腹が出る衣装とかもあるんですよ。そこでちょっと見えちゃったら(笑)
鈴木：ふわふわのモコモコしてるのが。
大塚：しましまのもこもこが見えちゃったら恥ずかしいからしてないです。
小越「PayPayがあると安心する」
小越：音。PayPay！何かいいんですよね。響き？本当に好きな時って好きな理由は見つからないの。
大塚：使えないお店だったら悲しい？
小越：(PayPayの感じで)シュンシュン！ってなります。
大塚：……面白い(笑)
鈴木：最高！
小越：違うじゃん。可愛い方に振ったつもりだったんだけど(笑)。微妙にすべりました。
鈴木「のど飴、トローチ、蜂蜜です」
大塚：凛々花喉が強そうなイメージ。
鈴木：全然そんなことなくて。
小越：何そのイメージ？(笑)
大塚：凛々花が喉枯れた姿とか想像できなくない？
小越：枯れてるところ見たことないかも。
鈴木：風邪引いても喉だけは枯れないんですけど公演がある日だと持ってきてるんですよ。
大塚：プロのお歌の人みたい！
鈴木：歌を歌うために色々持ってきてて、だから公演中によく蜂蜜を飲んでたんですけど。
大塚：だからあんなに声がいつも出てるんだね。
鈴木：出てるますんか？
大塚：出てるますよ(笑)
鈴木：じゃあ蜂蜜の成果が出てるんですね。蜂蜜単体で食べてるわけじゃないんですけど蜂蜜を溶かしたレモンか何か溶かしたみたいなやつを飲むと喉が良くなるので。