【NGT48】本間日陽が卒業を考え始めた時期＆スポーツの秋、大塚七海「ななみんファンも知らないと思うんですけど…」

ぴろん：実感はどうですか？

本間：昨日から本当に内臓が出ちゃいそう(笑)。めっちゃ緊張してます。

たかのり：いつぐらいから考えてたの？

本間：卒業することはずっと20歳を迎えたあたりぐらいから考えていて、私自身NGT48に加入する前から将来は演技、お芝居をして女優さんとして長く活動していきたいっていう夢があって、20歳を超えたくらいから演技のお仕事を本格的に挑戦してみようということでいろんな作品に出させてもらったり舞台に出させていただいたりとかしていて。この夏に事務所の移籍もあったということで夢を追いかける準備は整ったということで。

本間：アイドルとしてはこの春に卒業する予定なのであと半年あるかないかくらいで卒業してしまうので、アイドルの本間日陽を好きになってくださった方は寂しい思いをさせてしまうというか寂しく思ってくださる方もいるかなと思うんですけど、まだまだこれから私自身叶えたい夢や目標がたくさんあるので私の発信を通して皆さんに元気だったりとか笑顔をお届けできるように頑張っていきたいなと思います。

本間：本当に悲しまないでほしいというか、悲しい気持ちではなくて明るい気持ちで卒業に向けてNGT48のみんなと一緒に過ごしてきたらと思いますし、引き続きこのひなたまつりも盛り上げていけたらいいなと思います。

ぴろん：ご家族の皆さんとかに相談したと思うんですけど、友人も含めて反応はどうでした？

本間：やっぱり家族はNGT48に加入してからすごく一番に応援してくれる大きな存在だったので「もうちょっといた方がいいんじゃない？」とか、NGT48の外の世界に出るのは不安が大きいので心配してくれたんですけど「自分が卒業した後にこういうふうになっていきたい」というか「こういう目標があってこういう調整をしていきたいな」っていうことを伝えました。

たかのり：立派になって！

ぴろん：私たちはいろんな会場でご両親にお会いしてますからね。

真下：見るのは野球かなって感じですね。でもやるってなると私はバスケを習ってたので、もう何年もやってないですけど最近したいなってめっちゃ思ってます。

たかのり：まっしーの始球式の映像のやつ見たけどめっちゃ良かったよね。

真下：あれで野球初めてやりました。

ぴろん：今アンバサダーですから。

真下：新潟アルビレックスBCさんの勤めさせていただいて。

藤崎：私はスポーツ本当にできないんですよ。運動音痴で何のスポーツもできなくて。見るのも、父がサッカー好きだったりするんですけど私はそんなにスポーツを、自分がやらないのもあってあまり見るのもそんなになくて全然スポーツの秋と縁がない感じですね。

大塚：ちなみにキャンプはスポーツに入るんですか？

藤崎：逆に皆さんはどう思います？アウトドアっていう面で言うとスポーツですかね。

真下：テント建てるのとか結構大変じゃない？

ぴろん：結構体力使うでしょ。

真下：もはやスポーツなのかなって私は思っちゃう。

ぴろん：テント張るのは大変よ！

たかのり：一緒に行った時に絶対に俺に全部やらせるから。横で酒飲んでるだけ。

ぴろん：片付けも大変だから。

たかのり：キャンプは建てるのが楽しいんだよね。

藤崎：時間がかかっててもだんだんできていく感じがキャンプしてるなってワクワク感がすごく楽しいですよね。

大塚：見るのだったらもちろんサッカー大好きなんですけど、私は割と色んなスポーツをやってきてて。バドミントンも部活で。

ぴろん：俺も高校はバドミントン部！

たかのり：俺より下手だったよね(笑)

大塚：実はサッカーもちょっとだけやってたことがあって。あとこれ、ななみんファンも知らないと思うんですけどハンドボール。

ぴろん：ちょっとっぽいね。結構激しいよね。

大塚：めっちゃ激しいです！色々できます。スポーツ好きですね。