【STU48】優柔不断ではあるけれど、石原侑奈「結局どうでもよくなっちゃう」

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【STU48】優柔不断ではあるけれど、石原侑奈「結局どうでもよくなっちゃう」
2024.07.14 STU48の保健室ラジオ
【谷口茉妃菜 石原侑奈 濵田響】
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石原侑奈の悩み

石原:優柔不断で「先どうぞ」みたいなの「どっちでもいいよ」みたいなの全然決められなくて、鮭のおむすびか昆布のおむすびか悩みますね(笑)
谷口:それ人に決めてもらったりするの?
石原:周りの子に聞くんですけどでもやっぱり聞いてもやっぱり自分が食べたい方に(笑)
谷口:そういうタイプおるよね。
濵田:本当に毎回そうなんですよ。

谷口:ちなみに私も優柔不断なんよ。
石原:見えないです。
谷口:見えない?
濵田:スパって決めそう。
谷口:おむすびくらいのあれだったらどちらもよくて逆に決められないことはあるけど、大事なことは結構自分の意思がはっきりしてるから決められたりする。響も優柔不断?
石原:はい。どっちかって言うと。

石原:鮭のおむすびにしたら「昆布にすればよかった」って毎回なんか言ってます。毎回違う方を選んでる、ひびたんは。
谷口:結局これにして良かったじゃなくて後悔する側だ。
濵田:はい。
谷口:ゆうなんは?
石原:どっちでも、そんな悩むことあったかなみたいなことが多くて。
谷口:それで言うとゆうなんは自分で決めた方がいいし、響は決めてもらった方がいいね。

石原:結局自分で決めちゃうんです。
谷口:それで後悔するから、人が決めたらあの子が決めたしってなるんじゃない?どうしようもないわってそこで落ち着きそう。
石原:自分で決めたらイラッとするんですよね。「なんであの時!」って。
濵田:よく言ってるよね。昨日も言ってました。

谷口:気づいたらコンビニでめっちゃ歩き回ってない?
石原:分かります。
濵田:1時間とかいる時ありますよ。
谷口:それは居過ぎ(笑)
石原:盛りすぎ(笑)
谷口:でもわかるよ。悩んだら軽く10分ぐらいは悩んじゃって何が欲しかったっけ?ってなってどうでもいい物とか買って帰ったりするよね。
濵田:店員さんから何してるんだろうこの人って見られるぐらい。

石原:それこそ公演の髪型とか決まらなくてずっと「ポニーテールと巻きどっちがいいかな?」って聞いてるんですけど。
谷口:響に聞いたりするの?
石原:はい。めっちゃ聞いてます。
濵田:でも毎回逆にされるんです(笑)
石原:でも今考えてみたらどっちでもいいんだろうな……いや、この話は大丈夫です!(笑)
濵田:いつもこれ言うんです!
谷口:もうこの話終わった?もう解決しちゃった?
石原:やっぱりどっちでもいい(笑)
谷口:本当でどうでもよくなっちゃったんだ。
濵田:でも後々また言ってくるんです。

谷口:ゆうなんって不思議だね。話をしてたらこの話じゃないなってなるの?
石原:やっぱいいやみたいな。今すごい茉妃菜さんが違うもの選んだりアドバイスをくださったからそれをちょっと1回試してみようって思って。

もう一つの悩み
石原「ひーちゃんが最近冷たい」
石原:1~2ヶ月前とかはめっちゃお家めっちゃ入れてくれたり優しくしてくれてたんですけど、最近は「ええ?無理」みたいな感じで(笑)。それで結構悩んでます。
谷口:初めの頃の響がよかったってこと?
石原:そうなんですよね。
谷口:でも客観的に見たら前回も来てくれた時とかゆうなんに対しての対応とか両方見てるじゃん。今日見てる響のほうが素なんだろうなって思うのよ。
濵田:はい。
谷口:それを出せるのがゆうなんなのよ。だからどっちかだね。それを冷たいなって思うのかこの響を見せてくれてるのは私だけなんだって思えるか。

石原:冷たかったら私も心が繊細で傷ついちゃうので(笑)
濵田:ちょっと無理なんですよ。ゆうなんに優しくできなくて「なに?」みたいな。
谷口:ゆうなんの性格もわかってきたし響の性格もわかってきたその上で響の距離の取り方がそれなんじゃろうね。いい距離か。
石原:壁を作ってるってことか!
谷口:でもこれが面白くない?反応が面白いからちょっと冷たくして見ちゃう気持ちはめちゃめちゃわかる。私もずっと一緒にいたらそうなる気がする。
濵田:ですよね!
谷口:でもこれ誰にでも出せるわけじゃないよね。
石原:じゃあいい意味で捉えたら。

谷口:これはあまり響は聞かない方がいいんだけどあえて響に優しく来て欲しかったらちょっとこっちがあまり行かなかったら「あれ?ゆうなん最近」って駆け引きだよ。
石原:でも好きすぎて引けないんですよ(笑)
谷口:もしかして恋?追いたい派なんじゃない?それしかない。
石原:こっちが「もういいよ」みたいな?
谷口:ちょっと試してみて。
石原:分かりました。

谷口:おにぎりの具は?
石原:鮭で!
谷口:自分で決めて決まらなかったら他のものを選ぶっていう。響は人に選んでもらうんだよ。響に対しては?
石原:こっちが冷たくしてやる!
谷口:強い意志で頑張りましょう!

やる気を出すには
「8月の資格試験が迫るが仕事後は勉強の気力がありません」というメール。
谷口:期間決まってるじゃん。まだやりやすくない?
濵田:期間が決まってるからこそ「やりたくねえ!」ってなります。「やべえ迫ってくる~!」みたいな。
谷口:そのタイプもいるのか。ゆうなんどう思う?
石原:えっ?……8月上旬にある資格の勉強……
谷口:聞いてた?(笑)
石原:聞いてましたよ!なんかちょっと難しいなって思って(笑)。そこの期間しんどいけど終わった時の開放感みたいなのが好きで、ちょっと頑張ろうかなってなるんですけど私もやる気が出ないタイプですね。めっちゃ分かります。

濵田:自分時間を決めて好きなことをした後に勉強してとかしたらいいかな。
石原:でも私は好きなことしてたらずっとそれをやりたくなっちゃって明日でいいやみたいになっちゃうタイプなので、今日はいいやみたいな(笑)
濵田:なるよね。

谷口:ゆんなん絞り出せ!
石原:やっぱり好きなことを好きな時間だけやって……
谷口:それ響の答え(笑)
濵田:一緒やん!
石原:でもよく考えたらそれしかない(笑)

濵田:資格の勉強は自分これまでめっちゃやってきたんですけど、1回投げ出しました。投げ出して「いや、自分のためにならんな」って思ってちょっと一瞬休んでやっぱ頑張ろうみたいな気持ちにさせてました。
谷口:それで合格した?
濵田:はい。
谷口:やっぱりスイッチが入るか入らないかなんじゃない?
濵田:あとは周りを見るとか。資格試験の勉強をやってる人とかのやる気をもらうとか。
谷口:そういう環境作りをしていけばいいんじゃないでしょうか。

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