【NGT48】真下華穂「MBSラジオを経験して気づいたことがあった」

スポンサーリンク
【NGT48】真下華穂「MBSラジオを経験して気づいたことがあった」
2024.06.29 NGT48 ひなたまつり
【本間日陽 真下華穂】 ひなた(たかのり・ぴろん)
6865

新潟に来て6年

本間:私も長いことグループ活動やってきましたけど、その中でもやっぱり思い出がいっぱいある後輩の一人なので、まっしーが卒業というのは何とも言えない気持ちですね。やっぱり後輩の中で唯一同い年だし同い年だけど後輩っていうのもすごい自分にとってすごい特別な関係というか、まっしーが卒業発表する日は発表するまでずっとそわそわしちゃって(笑)
たかのり:自分とちょっと重なるもんね。
本間:そうなんです。自分が発表した日を思い出したりとか本人並にずっとそわそわしちゃって。

真下は静岡から新潟に来て6年。
本間:新潟の生活を振り返ってみてどうですか?
真下:新潟のことをすごい大好きになりまして、本当に第2の故郷じゃないですけど本当に全然いつまでも住み続けたいなって思うぐらい新潟っていいところだなって、私って新潟っていう土地がすごく合ってたんだなって、活動を頑張れたりしたのも自分なりに頑張れたのも新潟のおかげなのかなって思ってて。

お酒

ぴろん:飲むときは結構飲むの?
真下:飲む時は飲みますね。
ぴろん:どれくらい飲むの?350が1缶だとしたら?
真下:全然それだったら4~5本ぐらい飲みますね。ハイボールとかも自分で作って家で飲んだりとか。

卒業について
真下「2年ほど前からぼんやりと、決めたのは去年」
真下:やっぱり自分の年齢とかもあって、今年24で25になる前に自分の力で生きていきたいなとか、今もちろん恵まれた環境で自分がやりたいことをやらせていただいている環境が一番いいことなんだろうなとは思ってるんですけど、でもやっぱりNGTではない場所で別のことをやってみたいなっていうこともぼんやり考えてて。
ぴろん:ちなみに具体的にやりたいこととか何かあるの?
真下:でも芸能界は引退というか仕事は離れようと思ってて。
ぴろん:もったいないわね。
真下:でも人と話すことは好きだから自分の得意とすることとかで世の中に貢献できることとかがあったらいいなと思って。

MBSラジオ

本間:私は1年間のレギュラーだったんですけど、1年レギュラーが普通なんですよ。普通の1年のところまっしーは3年やってますからね。
たかのり:だいたいみんな1年ローテーション?
本間:そうです。
ぴろん:それだけハマったってことよね。
真下:どうなんでしょうね?私は全然ハマってる感じはしなくて。話終わった瞬間から「もうだめだ、バラエティ向いてない」みたいな。
本間:その気持ちめっちゃわかる!

真下「バラエティに興味あったけど何かを伝える仕事のほうが好きだと気づいて」
真下:特に不得意の企画があったりしてあらかじめ考えてくる、恋愛の俳句を考えてきたりするんですよ。そういうものよりもその場で答える頭の回転をフル回転させるアドリブとかの方が好きなんだなとか、でも会話するのは好きなんだなとか。毎週1週間自分のあったことを必ず話すんですけどそれでMCの方と会話のキャッチボールをするんですけど、そこでMCの方とする会話をしてる時にやっぱり人と話すことが好きなんだなって改めて思えたのがMBSラジオやってて改めて自分を知るきっかけになったものがいっぱいあったなって。

真下:あと体力がつきましたね。
本間:本当にね。週に1回しかも放送時間が3時とかなんですよ。

真下:夜中の1時半に放送が始まって。生放送です。でもMCの方が2時ぐらいまで喋ってるので、2時過ぎは女の子1人が喋ってて、私たちの出番が2時半とか3時とかで4時半までなんですよ。劇場公演が終わった後に行ったりとかしてるので体力もつきました(笑)

続きを読む
スポンサーリンク