【NGT48】3年目の3期生が活動を振り返る。喜多花恵「大学入学式の5日後にNGTの合格発表があって…」
2024.06.10 NGT48のえっさこいさRADIO
【杉本萌 鈴木凛々花 喜多花恵 水津菜月】
3年目の3期生
水津:この4人でずっと思ってたんだけど、いい意味でマイペースない人が集まったと思う。一人っ子系。
杉本:わが道を行く人達ばかりだよね。
杉本:3年目に入った実感とかありますか?
鈴木:ありません。
喜多:ないです。
水津:まだ2歳だったんだっていう。もっと経ったと思ってた。
杉本:私も長いような短いような分からなくて。感覚はすごく短かったけど振り返ると出来事ってめちゃくちゃあったから長いかと言われれば長いけど短いと言われれば短いみたいな。
水津:レッスン後で今何やってたか頭がわからなくなっちゃって。
鈴木:曲が頭に流れちゃって。
水津:今日はレッスン終わりでやってますね。
杉本:すでに我が道を行ってるんだけど(笑)
喜多:みんなそれぞれ自分が話すから頭の中で泥団子みたいな言葉が(笑)
水津:凛々花と花恵は短い派?
鈴木:長い派かな。
喜多:私はもう2年経ったんだっていう。
鈴木:長かったけど3年目って言われるとなんかちょっとなんかなみたいな。
杉本:あなたが一番何言ってるかわかんない(笑)
鈴木:1年前みたいな顔でいたいけど長いような月日が経ったような気がするなって。
喜多:気持ちは1年目でいたいってことね。
杉本:大事だよね、初心を忘れず。
水津:まだまだ私たちをアイドルビギナーですから。
生活の変化
鈴木以外は県外出身。
杉本:私は結構引っ越しとかもあったからね。
水津:学校を転校したのが人生で初めてだった。
杉本:私もだ!
喜多:確かに私も、オーディションの合格発表が新年度始まってすぐじゃなかった?
水津:4月ね。
喜多:私は合格発表が入学式の5日後ぐらいだったの。
喜多「数カ月後には大学通えなくなる、卒業は無理だなって思って」
喜多:とにかくこの生活を、大学せっかく入ったから学食とかそういう楽しんで卒業とか勉強は気にせずに過ごしてました(笑)
鈴木:やめるつもりでずっと大学にいたってこと?
喜多:そう。絶対に引っ越すまでしか通えないだろうなって思ってたから。
鈴木:単位を取るつもりはなくご飯だけ楽しく家に帰ってたのね。
喜多:ちょっとまあまあ(笑)。でも一番の楽しみはキッチンカーとか学食がめっちゃあってパン屋さんもあったから。授業も出てたけど卒業はできないから単位を取っても意味がないって言ってもあれだけど。
鈴木:楽しいところ取りしたんだよね。
喜多:勉強を一番に考えずに過ごしてたというか。
鈴木:それが一番だ!
杉本:じゃあキャンパスライフを楽しむぞみたいな気持ちで数ヶ月頑張ったってことかな?
喜多:でも一人で過ごして誰とも喋ってない。
鈴木:それ楽しんだのか?ご飯だけね(笑)
喜多:「これからアイドルになります」とか言えないじゃん。元々同じ高校から来る子もほとんどいなかったしひっそり一人で生活して一人で授業を受けて一人でご飯食べてた(笑)
水津「千葉は雪が降らない」
水津:新潟で初めて足が埋もれてびっくりしたかも。
杉本:雪だるまめっちゃ作ってなかった?
水津:そうそう!こんな作れるんだ!って思って(笑)
鈴木:面白い図があったよね。県外組はみんな雪遊びしてて県内組は中で寝てるって。それが面白かった!
杉本「長野は海がなくて山ばかり」
杉本:海を見ながら生活ってなかなかなくて新潟に来てから海が近くにあるとか、あと海鮮がすごい新鮮でめっちゃ美味しいっていうのにすごく感動しながら生活してました。
鈴木:そうなんです!
水津:お米も美味しくて!
鈴木:そうなんです!
杉本:育ててないけど(笑)、ありがとう凛々花!
新潟出身の鈴木「先生がいきなり……」
鈴木:「鈴木凛々花さんが実はNGT48に入るんです」って。
杉本:先生が!?
鈴木:後から生徒が見てスマホとかでSNSに「うちの学校の鈴木凛々花ちゃんが」とか言わないようにするためにっていうのを防ぐために事前に言った時があったんですけど怖かったですね。
喜多:確かに周りの子にどう思われるかとか怖いよね。
杉本:じゃあ普段の生活にNGTの活動がくっついたっていう感じ?
鈴木:そうですね。くっつき!って感じでした。
活動を振り返る
水津「『あのさ、いや別に…』の選抜でメンバーになったんだって実感」
水津:3期生もみんな選抜していただいたんですけど、ずっと見てたアイドルさんでそこに自分がいるっていう事とMVも撮ったからその画面に自分がいることが信じられなくて、その時に私の人生変わった瞬間だって思いました。これまで世に顔を出すことなんてなかったじゃん。今なんてYouTubeで調べたら出てくるんだよ!
杉本:しかも自分の声が入ったCDがあるっていうのが今まででは信じられないことだもんね。
水津:レコーディングとかでイヤホンつける時とか「今から録音しちゃいます」って(笑)
杉本:芸能人になった気分になるよね。
水津:それがすごい出来事としては大きかったかな。
杉本:そんなすいすいのデビュー当時のコメントが「何事にも全力で取り組み新潟の良さを発信できるように頑張ります」
水津:これは今でも変わってないですね。軸としてずっとあることで。……なんか真面目。すごく学校の作文のコメントみたい。
杉本:新学期の最初にこの学期の目標みたいなの書く時に書く感じになる。
水津:でもきっとこの時は本当に千葉から新潟に来たてだったから、新潟のことまだそんなに知らなかったから「色々勉強して発信したい」って言ってたんだけど、今はスイーツ部の部長とかに選んでいただけたからすごく新潟のことを自分から調べることが増えてちょっとずつ発信できてるんじゃないかなって思います。
喜多「すべてのコンサート期間が毎日リハで大変だけど……」
喜多:その後のコンサートで見れたペンライトの景色だったりとか、あとは達成感もすごく感じられるし少しは成長できたかなって思えたり、あとは反省点が見つかったり結構自分のどんどん成長していくステップというか、大きなものかなって思います。
杉本:確かにみんなコンサート期間も当日も頑張って結構緊張とかもより一層大きいと思うけど、どの立場が言ってんねんってなるけど花恵もめちゃくちゃダンスも歌も上手になって成長してて。
鈴木:大きくなったね!
喜多:凛々花ちゃんに言われた!
杉本:最年少に言われちゃった(笑)
鈴木:赤ちゃん、大きくなった!
水津:あなたも赤ちゃんだよ。
喜多:なぜか最年長凛々花ちゃんに妹だと思われてるの。
鈴木:当たり前じゃないですか。
水津:ダメだ、この赤ちゃんに(笑)
喜多:赤ちゃんがたくさんいるな(笑)
杉本:花恵の当時のコメントは「これから努力を惜しまずに一生懸命頑張ります」花恵らしい。
鈴木:花恵ちゃんだね!
喜多:ホームページにそれぞれ意気込みが書いてあるんですけど、やっぱり初期の初心の気持ちで書いたので新しく今の気持ちを書き直したいですね。1回もまだプロフィールを2年間で変えてないので最新の今のに変えて、あとおすすめ楽曲とかもよりもっと知ったからこそこの曲をおすすめしたいとか、あともっと知ったこの新潟のおすすめのスポットをここにしたいとかがあるから変えたいですね。
鈴木:わかる!変えたいかも。
水津:特技とかも変えたいかも(笑)
鈴木:花恵はシャトルランとか。
杉本:結局本当に特技なの?
水津:ほんとほんと!中学生の時にクラスの女子の2番目でした。
杉本:速報が入りました!6月10日放送後にプロフィールは更新できることになりました!
鈴木:イェェェイー!
杉本:喜びがちょっとやだ(笑)
鈴木「練習で学ぶこともあるけど公演を繰り返して学ぶことのほうが多くて」
鈴木:だから公演はMCもそうですしやっぱりすごく成長できた場所は公演だなって思っています。
杉本:48グループって劇場公演が元となっている分「劇場公演を大切に」ってよく教えていただくけどその意味が身をもってわかるからね。
鈴木:公演大事!
水津:凛々花はMCでもとってもお化けレベルの発言をするけど、ある日突然急にプロフィールに「フライドポテトアンバサダー検定ブロンズ」のみたいなの入れ始めて、プロフィールまでお化けるになってるって(笑)
鈴木:最年少じゃなくなったので代わりに。
杉本:4期生が入ってってことだよね。
鈴木:自己紹介が楽しくなりました!愉快な気持ちになる。
水津:でもあれ正直長いなとかないの?
鈴木:ちょっと長いところは頭が良さそうじゃないですか?
杉本:でも最近言うときちょっとだるそうに言ってない?
鈴木:最近ちょっと長くて舌が回らないタイミングがありまして、だからそのためにフライドポテトの次のステップに進んで行こうと決心しております。
杉本:デビュー当時のコメントは「〇〇といったら私とか物を見て私のことを見て思い出してもらえるような個性があって唯一無二でオンリーワンのアイドルになりたいです」
鈴木:慣れたんじゃないでしょうか。
杉本:フライドポテトでしょ!
水津:ポテトを見たら凛々花を思い出すもんね(笑)
杉本:コロッケを見ても思い出す。
鈴木:ポテトを見たら思い出してもらえるかなってその時にちょうど思い出していて。
喜多:一番最初プリンって言ってなかった?
鈴木:それ(小越)春花さんじゃないっけ?
喜多:「プリンが好きだからプリンを見たら凛々花って思って欲しい」って一番最初に。
鈴木:ケーキじゃないっけ?
喜多:ケーキ?でもまさかそこからポテトになるとは思わなかった(笑)
鈴木:私も思わなかった!
杉本:そもそも食べ物でいいの?
鈴木:確かにね。でも食べるものが一番人類と身近にあるじゃん。だからフライドポテトが目の前にあったら「あっ!凛々花ちゃん!」ってなったら嬉しいなって最近は思います。
杉本「いろんなステージに立ったことが大きな成長かなと」
杉本:サマーコンサートの時はとにかく必死で振りも立ち位置も全然入らないどうしようってなってたんですけど、スプリングコンサートではちょっとだけでも振りが早く入るようになってたりとか立ち位置も素早く移動できるようになってたりとかしてサマーコンサートの時よりも、自分のことももちろんするけど周りをちょっと見て「ここだよ」みたいなことが少しずつできるようになったかなっていうのが一番自分の中で成長できたかなって思ったからそれが一番個人的には大きかったかなって思います。
水津:夏頑張って良かったよね。みんなで乗り越えてね。
杉本:あれがあったから今何でも頑張れてる気がして。
水津:わかる!あれ以上のことは起きないよってね。萌は足も成長してるよね。長くなってる。
鈴木:わかる!『角田浜』のときにもっちゃんの足で歌割で前に出れない時あるもん(笑)
杉本:それはごめん(笑)
杉本:私のデビュー当時のコメントなんですけど「初めてのことだらけですが一生懸命頑張って誰かの明日のモチベーションになれるようなアイドルになりたいです」
鈴木:もっちゃんらしい。「誰かのために頑張る」っていう優しい心を持ってるじゃないですか。だからもっちゃんだなって思いました。
喜多:「明日のモチベーションになれるような」とか「一緒に今日も同じ空を見上げていこう」とか言葉選びがすごい好き。
水津:「見上げてこっ!」だよ(笑)
喜多:ちっちゃい「っ」?
杉本:ちっちゃい「っ」で上がるから(笑)。あと毎朝お空の写真を撮るっていうのがセットだからみんなよろしくお願いします。
『下の名で呼べたのは』
喜多:直近卒業した子の最後のステージがこの曲のパフォーマンスがあったからなんかすごい感慨深いというか。
杉本:一旦みんなを呼び戻したくない?卒業した子を呼び戻したい。
鈴木:なんか切ないね。暗転した瞬間に涙を出したのを思い出した。
喜多:下の名をパフォーマンスしてる時が一番私はやばかった。
水津:花恵泣いてる。
喜多:まだ垂れてないもん。
水津:うるうるしてる!
喜多:最近私は思い出公演の初日を迎えて、その時に新井りりのちゃんが「頑張ってね」ってメッセージくれたのすごいとても嬉しくて、思い出しちゃう!特にりりのちゃんの卒業はまだ自分の中で消化しきれてなかったからいろんな感情があって。
杉本:私たち3期生にとってもすごい思い入れのある曲だよね。
水津:お披露目のツアーのファイナルでみんなですごく感動的な演出付きでみんなでレッスン期間つらいこともあったけど一緒に頑張れた曲でもあるし、私たちの初めて頂いた公演でもずっとやっていた曲だったから感慨深い。
杉本:しかも円陣みたいでみんなで丸くなる時何回かあるじゃん。その時にみんなの顔を見た時の安心感というか本当にその感じがすごくあって。
水津:掛け声も良かったよね。「せーの!うん!」って(笑)
杉本:シンプルだけど私たちらしい呼び声だなって思う。
今後の目標
喜多「3期生でのPARTY公演を2月にやって、寂しいのでまた3期生でやりたいです」
喜多:公演ってやっぱり特別な場所でありがたい場所だったなって思うし、また今後3期生だけで公演ができるように3期生としてもっと成長していけるように、3期生としてグループのもっと中心に行けるように頑張りたいなって思います。
鈴木「私はまとめる人やツッコミの人がいないと一人で進められないんです」
鈴木:一人で完結させる面白いことみたいなものの持ちネタがあまりないんですよ。
杉本:ネタって言わないで(笑)
鈴木:見たんですよ。バズタイムスで「萌に萌え~!」ってやってるの見て、それで私は見て「ふふっ」って。
水津:鼻で笑われてるよ(笑)
鈴木:だから私も一人で完結できる面白いこととか一人でしっかり進めるっていうのをできるようになりたいなと思ってます。
水津:これいじってますね。
杉本:完全にね!ラジオでも火傷してるよね。
鈴木:萌に萌え~!ね。
杉本:もう言わなくていいよ!
鈴木:私も今作っちゃおうかな?「凛々花りりかるかれかり……」
水津:ダメですね(笑)
水津「加入時は全部が初めてのことで、でも2年経って……」
水津:ファンの方の温かさにすごく気づかされて、今まで人に思いを伝えることとかあまり得意じゃなかったんだけど最近は心を開きすぎてファンの方と家族みたいになっちゃってるんですよ。だからこれからファンの方もそうだしメンバーもそうだし自分の目標というか一緒に歩んで行けるようなグループとしてファンの方ともそういう風な人になりたいなとすごく思います。
杉本:みんなと支え合って。
水津:凛々花が上向いてる。分かってない?
鈴木:どういうことだろうって思って。一緒に歩む?って思ってました。難しいね。
水津:一緒に歩むのもそうだけどさっき花恵が言っていたみたいに先輩の卒業とかも相次いでるから私たちが引っ張れる存在になれたらいいなって思います。
杉本「最初は自分のことで精一杯だったのが反省点。最近は初のことが減ってきて」
杉本:後輩も入ってきて先輩としてっていうのもあるので、3年目は周りを見て自分だけにならずにグループとかメンバーに貢献できることは何かっていうのをきちんと考えて行動していきたいなって思います。
鈴木:すごい!もうできてるよ!
杉本:全然できてないよ。その時その時で今私がグループにとってよくできることメンバーにできることは何だろうってちゃんと考えながら行動することが目標ですね。そしてみんなが言ってくれてるように私たちがNGTを引っ張っていくぞっていう責任とか自覚を持ってこれからも活動していけたらなって思います。頑張ります!
鈴木:何か私だけ変なこと言っちゃった?りりかるかれかろか(笑)
水津:それも凛々花らしいということでね、素敵なのではないでしょうか。
杉本:とても素敵なギャグです。これからも続けていってください。
鈴木:はい!
後輩が入ってきた
鈴木:私は同い年の子が入ってきたりとか年下の子も1人入ってきたりとかして「私やっと最年少じゃなくなるわ」って気分が強かったです。
水津:ずっと言ってたもんね。
鈴木:だけど最近というかリハとか一緒にしててっていうことだと「私しっかりしなきゃだったっけ」ってことを思い出しました。
喜多:「しなきゃだったっけ」(笑)
杉本:今日凛々花が言うこと何も理解できてない(笑)
鈴木:リハの時だとしっかりしなきゃっていうよりかはしっかりしなきゃだったかもみたいな感じでしっかりしようとしているつもりです。
水津:こんなに天井眺めたのは初めてです(笑)
杉本:私が今日見たすいすいだいたい上見てた(笑)
水津:でもいいことだよね。しっかりしなきゃってなったってことだ。
喜多「3期が一番下だった頃は甘えてたわけじゃないけど……」
喜多:一番後輩だから全体の中で自分ができていなくても、もちろんできていないからやらなきゃいけないのはそれはもちろん当たり前の上で、まだ仕方がないと少しは自分で思えていたところがあったと言うか……ダメだ言葉がまとまらない。ごめんなさい。
水津:わかるよ。
杉本:一番下の特権みたいなね。
喜多:まだわからないから聞きやすいとかやったことないから教えていただいたりっていうことも経験としてあったけど、でもあの……凛々花ちゃんが(笑)、さっきの凛々花ちゃんに対する私たちの反応の逆というか(笑)
鈴木:わかんない!花恵ちゃんの言ってることわからない!(笑)
喜多:後輩ができたことによってやっぱり先輩だからしっかりしなきゃって凛々花ちゃんが言ってたことに通じる部分と言うか。
鈴木:はいもちろん!
喜多:いろんな節目で感じるし、やっぱりまだ全然未熟なところだらけだけどやってきた曲数とかはあるから少しは教えてあげられることとかはあるのかなっていうのはリハーサルとかで感じますね。
鈴木:分かります!私もそれが言いたかった!
水津「後輩の悩んでる姿とかリハで見かけたりするの」
水津:その時に私も入った時こんな時あったなって自分を照らし合わせられる時があって、だからこの時私はこういう気持ちだったからもしかしたらこういうことで悩んでるかもって思えるようになって。
喜多:めちゃめちゃわかる!
水津:私は先輩だからこんなことで悩んでられないぜみたいな感じのたくましくなりましたね。背中も一回り大きくなったかと思います。どうですか?
杉本:……うん、可愛いよ!
鈴木:マッチョなポーズしてたけど(笑)
杉本「後輩ができたからこそネジが締まって、うまくいかないことがあっても……」
杉本:それでも「後輩に見せるべき背中はこんな姿じゃない」みたいな先輩っていう立場もあるから、ちゃんとここは自分がやらなきゃみたいなそういう気持ちが芽生えさせてくれたからすごい4期生のみんなに感謝もあります。
水津:4期生のみんなで成長できた部分って結構大きいよね。
杉本:本当に!精神的に強くなれた部分があるなって思って。
水津:みんなたくましい顔です。
杉本:……凛々花変顔したんだけど。
鈴木:今のたくましい顔だよ!
杉本:絶対弱々しいよ(笑)