【HKT48】山下エミリーの長所と短所を同期に聞いてみると？

山下：えれは前日に言った。一緒に公演に出るからね。

栗原：私たちも知ってたけどいつ発表するかは知らなかったから。

山下：「卒業します」ってずっと言ってたもんね。

山内：長所と短所……短所しかない、とか言って(笑)

山下：おっと！？

山内：うそ！(笑)

山下：でもそうだよね。

山内：そうだよねって言わないで(笑)

山内：でも前よりは結構変わったよ。

栗原：昔と考えられないぐらい明るくなった。こうやって今日もラジオもそうですけど明るい中心にいる人みたいな。

坂本：ムードメーカー。

栗原：そうそう。それは昔は考えられないよ。

山下：でも昔から楽屋番長みたいな感じじゃなかった？

栗原：同期の中ではね。

山下：同期では心は開ける。新しい人が来たらめっちゃシャッターをかけちゃうから。

栗原：でもそこは今も昔も変わらず同期の前では楽屋番長。

栗原：それがちょいちょい垣間見えるところが楽屋でもあるから、後輩も絡みやすくは、ようやく10年経ってなってるんじゃない？

荒巻：面白い人なんだなってわかるから……

山内：……終わった！以上です(笑)

栗原：コンサートのリハーサルとかすごい引きの画で全員が映るような映像が私たちはいただくんですけど、その中で「このダンスだれ？綺麗だな」って思ったらエミリーってことが多い。

山下：今まで3期の後ろに隠れてダンスを学ぶことを学んでた。

山内：どういうこと？

山下：隠れることを学んでた。だからみんなのおかげでそうなってるんだと思う。みんながいいもの持ってるから良くなってると思う。

荒巻：吸収したんだ。

山下：ここで続いて良かった。何もかも続いたことが1回もないから。

栗原：習い事もしてこなかったからこそここで10年以上ダンスを、すごいじゃん。

山下：すごいね！

山内：もうちょっとこっちに分けていいよって言う時は多いけど。

栗原：昔は特に。

山内：実際にそう言われると短所って出てこないのよ。結構一人で考え込むことがあるからさ。

坂本：カウンセリングみたい(笑)

山下：確かにそうですね。

栗原：前に1回エミリーが嫌なことがあった時にえれたんが3期のグループLINEに電話をかけてくれて、私たちにも一緒に話を聞いてほしいっていうことで電話をかけてくれたんですけど誰も出ないっていう(笑)

山下：出たのが卒業した田中美久ちゃん(笑)

山内：気づかなくて(笑)

栗原：ごめんね。

山下：急に電話しちゃって。そういう時に頼れるのがやっぱり3期っていう、何か自分にあった時にグループLINEに電話をする人なんていない気がする。助けを求めるじゃないけど。

栗原：でもそれは卒業しても変わらず私たちはグループLINEは続くので何かあったら。

山下：一人でやっていけるかな？大丈夫かな？

栗原：何かあったらグループ電話してよ。

山内：誰も出なかったら、出るかわからんけど諦めてもらって(笑)

山下：ちゃんとグループLINEは継続しよう。

栗原：美久の卒業コンサート終わりでみんなで集まったこと、卒業生も含めて9人全員で集まった夜はすごく盛り上がりましたね。

山内：忘れられないね。

栗原：特に祐奈ちゃんがあまりそういう会に参加しないで有名なので。全員集まることが。

山内：行かないから記憶には残ってるよ(笑)

坂本：夜遅くまでずっとみんなといれたから、その後えれの家に泊まりに来たもんね。

栗原：メンバーの家に泊まりに来たのは初めてじゃない？

山内：人の家に泊まるのが初めて、で先に寝た(笑)

栗原：えれたんのベッド占領したんでしょ。

山内：しました！えれたんのぬいぐるみと一緒に寝ました。

栗原：えれは寝れたの？

坂本：ちょっとギュッギュってした(笑)

山内：お世話になりました(笑)