【HKT48】公演100回達成した梁瀬鈴雅が荒巻美咲に感謝したこととは?

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【HKT48】公演100回達成した梁瀬鈴雅が荒巻美咲に感謝したこととは?
2024.02.16 坂田周大のいいねちょうだい HKTV-R
【荒巻美咲 梁瀬鈴雅】 アナウンサー:坂田周大
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お互いの印象

荒巻:梁瀬ちゃんは後輩に思えないですね。
坂田:背が高いからね。何cmでしたっけ?
梁瀬:170cmです。
坂田:荒巻さんは?
荒巻:163ですね。

梁瀬:みるんさんは前から私のことを好きって言ってくださって、去年から誕生日プレゼントとかも頂いたりしたんですよ。だからずっと仲良くなりたいって思ってる先輩です。
坂田:後輩からすると心地よいと言うか居心地良くなりますよね。
梁瀬:暖かく迎えてくださってありがたいです。

捨てられないもの

荒巻:洋服のタグがあるじゃないですか。最近は結構可愛いのが多くて、ブランドのロゴとか名前がついた可愛らしいロゴとかのタグが捨てられなくてきちっとしまってますね。普通はだいたい捨てるじゃないですか。でも私はなんか捨てられないなって思って取っといちゃうんですよ。
坂田:どれぐらいあるんですか?
荒巻:写真入れがパンパンになるぐらいあります。
坂田:それを見てあの服だって思い出せますか?
荒巻:思い出せます。この服まだ買いたいなみたいな。

梁瀬:自分のイヤホンを猫ちゃんに噛まれて壊れちゃいがちなんですよ。でもそれがなかなか捨てられなくて、だから壊れたイヤホンが結構家に溜まってますね。
坂田:今はワイヤレスとかじゃないですか?
梁瀬:ワイヤレスだとお値段が張るじゃないですか。コードがある方が値段が10分の1ぐらいなのでそっちを買っちゃいますね。
坂田:噛まれてもいいように。

マスカラ

坂田:金髪の時は眉毛とかまつ毛とかどうするんですか?
荒巻:眉毛は前髪で覆いかぶさってて、普通黒じゃないですか。だけど浮いてきちゃうので脱色して金髪にして。
坂田:眉毛だけすごく目立っちゃうもんね。
荒巻:そうなんですよ。脱色しますね。

梁瀬は豊永阿紀からブルーのマスカラをもらった。
坂田:そんな中でブルーって珍しくないですか?
梁瀬:阿紀さんが私のチームHの昇格祝いとしてプレゼントとして頂いたんですけど、私が奇抜なものを何でも身につけても大丈夫みたいなイメージがあるみたいで。
坂田:どういうこと?
梁瀬:「何でも似合うから」みたいな感じで言ってくださって、阿紀さんは赤かオレンジか持っててお揃いのものをくださったんですね。しかもラメ入りのキラキラで。
坂田:マスカラってまつ毛でしょ?
梁瀬:まつ毛もキラキラにさせるという。
坂田:それ一般的なの?
梁瀬:一般的ではないですね。なので今日はつけてないです(笑)

坂田:どういう時にブルーのキラキラのマスカラをつけるんですか?
梁瀬:目撃者公演でいつもつけております。
坂田:見え方はどうなりますか?
梁瀬:やっぱりかっこよく見えるというかミステリアスな感じの雰囲気に見える感じがしますね。
坂田:公演以外で使ったことはありますか?
梁瀬:ないです(笑)
荒巻:やっぱり(笑)

洋服の処分

坂田:洋服捨てるのって僕もなかなか踏ん切りがつかないというか。
荒巻:そうですよね。思い出も詰まってますよね。
坂田:梁瀬さんはどうですか?
梁瀬:結構捨てられないタイプだと思います。小学生の時に着てた服とかも捨てられてないので。
坂田:小学生の時ってもうさすがに入らないでしょ?
梁瀬:いや、小学生の時から170ぐらいあったんですよ。あまり変わらないので全然着れます。

坂田:小学生の時に背が高くて得したってことは何がありますか?
梁瀬:玉入れが楽とかですかね(笑)
坂田:バスケットボールとかゴール下にいたらいいんじゃないですか?
梁瀬:ダンクシュート余裕ですね(笑)

いいねを送りたい人
梁瀬「私が劇場公演100回を達成した日は石松結菜ちゃんの生誕祭で」
梁瀬:被ったので特に公演内で触れられることもなく自分から言うこともなく公演が終わったんですけど。
坂田:何か主張したかったですよね。
梁瀬:少し(笑)。でもそんなことがあって今回は縁がなくて誰にもお祝いされない会なんだなって思ってたら、その日の反省会でみるんさんが「鈴雅ちゃん100回おめでとう!」ってみんなの前で言ってくれてみんなにお祝いしてもらいました。
坂田:サプライズじゃないですか。
荒巻:やっぱりちゃんと祝いたいものじゃないですか。誰からも祝われないっていうのは寂しいので。

梁瀬「初期に比べると感情を乗せるのが上手になった気がします」
梁瀬:昔は恥じらいもありましたし慣れてもないし緊張もあってパフォーマンスで精一杯だったんですけど、今は楽しめたりパフォーマンス力を上げるっていう方向に持っていくことができている気がします。
坂田:パフォーマンス力はどうやったら上がるんですか?
梁瀬:やっぱり自分のパフォーマンスを何回も見て研究してより良くしていこうという風にしていますね。
坂田:荒巻さんも見直すっていうのは大事ですか?
荒巻:ありますね。自分が踊ってるって思ってても意外と見てみるとなんか全然違うなって思うことがあるので見返すのって大事だなって思います。

荒巻「梁瀬ちゃんは公演で『美しきもの』のサビ中のセリフを言ってて」
坂田:どんなセリフだったかな?梁瀬さ~ん?
梁瀬:ちょっとやめてください(笑)
坂田:3、2、1!
梁瀬:この王国中で一番美しきものには残酷な朝が来る。その瞳の奥にシルクよりエクスペンシブな夢を与えようか……
坂田:結構ボリュームありますね!かっこいいですね。
荒巻:強い女性っていう感じのセリフだなって思って、鈴雅ちゃんがしてるの私は踊りながら聞いてるんですけど素敵すぎて気を取られちゃって危うく間違えてしまうところで(笑)
坂田:先輩を惑わすほどの!
荒巻:そんなの初めてだったのですごいなって思いました。

パフォーマンスの成長

荒巻:ふと昔のすごいちっちゃい頃の映像を見たらすごい笑顔でやってるんですよ。
坂田:何歳ぐらいの頃?
荒巻:13歳の頃とかですかね。今を見たら笑顔固くない?みたいに思うことが多くて、あれ?めっちゃ笑ってるつもりなんだけど何だろう?っていう。
坂田:何なんでしょうね?無邪気な?
荒巻:心からと言うかその時はもしかしたら素で笑ってたのかなって思いますね。

坂田:梁瀬さんは6期の中で早めに昇格しましたけど自分の中で素でいられるパフォーマンスみたいなのはのは出てきてますか?
梁瀬:そうですね。明るい曲の中でメンバー同士でじゃれあうと言うかそういう振りが結構公演の中とかでも多くて、そういう時は素で笑顔になっちゃったりしますね。

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