【HKT48】グループ内スキンシップ、12歳の安井妃奈「吸われたりします」&山内祐奈が渋井美奈を睨む時
2024.01.19 坂田周大のいいねちょうだい HKTV-R
【山内祐奈 安井妃奈】 アナウンサー:坂田周大
中学1年生
坂田:山内さんがHKT48に加入した時って何歳でしたっけ?
山内:中学2年生の14歳でした。
坂田:それもすごいけどね。安井妃奈さんは今何歳でしたっけ?
安井:12歳です。
安井:中学生になったらテストが増えるから昼休みとか勉強ばっかりで。
坂田:昼休みも勉強してるんだ?
安井:「勉強しなさい」って先生から言われるから勉強してます。
坂田:最近は中学校とかでも体育でダンスをやっぱりするんですか。
安井:今日やりました!
坂田:ドヤ顔でどうやみたいなかっこいいダンスできるでしょ?
安井:はい。
山内:はいって言っちゃった(笑)
坂田:今日はどんなダンスを踊ったんですか?
安井:ソーラン節とか、音楽に合わせてイメージしながら踊ってみたりとか。
坂田:フリー?
安井:はい。
山内:そんなの中学生でやってるの!?
坂田:山内さんは中学生の時にダンスはあったんですか?
山内:ソーラン節はありました。
坂田:大体運動会とかではね。
安井:けど創作はなかったですね。
耳
坂田:耳が柔らかいという話を聞いてます。どんな風に柔らかいんですか?
安井:「みんなと違って結構耳が柔らかい」って言われるんですよ。
坂田:耳全体をくるくると折りたためちゃうような。
安井:耳が柔らかくて、骨があると思うんですけどでも骨がないっていうぐらい柔らかくて。
坂田:家族も触りたがるでしょ?何て言って触ってきます?
安井:「変な耳だね」って触ってきます(笑)
好きな感触
山内:ワンちゃんを飼ってるんです。
坂田:さくら。
山内:覚えてくれてる(笑)。もふもふしてるんですよ。私は帰ってちゃんと手を洗った後グッといきます(笑)
坂田:ガシガシいっちゃう?
山内:逃がさんぞって感じで(笑)
坂田:嫌がりませんか?
山内:嫌がらないんですよ。お母さんが言ってたんですけど私がどれだけ帰りが遅くても玄関で待ってるんです!すごいですよね!
坂田:たまりませんね!
山内:たまらないから逃さないぞって(笑)
坂田:喜びますよね?
山内:喜びます!どこにでもついてくるんです。
安井:やっぱり自分の耳ですかね。
坂田:癖で触っちゃうとかないですか?
安井:疲れちゃった時に触っちゃうんですよ。
山内:なんで?(笑)
坂田:癒しを求めちゃうじゃないですか?
安井:誰かに癒されてもらってるみたいな感じで自分も癒してもらっちゃう。
山内:この子不思議な子です(笑)
坂田:触られてる自分が癒されてるの?それとも触ってる自分が癒されてるの?
安井:触ってる自分が癒されてます。
いいねを送りたい人
山内:坂田さんです。
坂田:僕!?
山内:今日ラジオなので皆さん見えてないと思うんですけど今日は人一倍動いてます(笑)。安井ちゃんが緊張してるからそれをほぐそうとしてるのと。
坂田:そんなことないよ。
山内:そうなんだろ?
坂田:そんなことないよ!
山内:ツンデレが出てる(笑)
坂田:ちげえし(笑)
山内:そんなキャラでしたっけ?(笑)。皆さんには見えてないと思うんですけど人一倍で動いてます。いっぱい動いてました。そんな坂田さんに今日は送らないといけないなと思って。
坂田:脇汗が脇染みに。
山内:やめてください(笑)
坂田:ありがたく頂戴しますね。
安井「祐奈さんはコンサートのリハで困ってる人にすぐ教えてくれます」
安井:6期生とかにも「ダンスがここが違ったよ」とか教えてくれたりとかアドバイスとかを教えてくださるところがいいなって思いました。
坂田:山内さん、いいとこあるじゃん!
山内:「いいとこあるじゃん」はおかしいよね?(笑)
坂田:ごめんごめん(笑)。山内さんはキャリア10年で、先週だったかな?「今ではむしろ教えられますよ」って、やっぱりそういう意識ってどのあたりから変化がありました?
山内:やっぱり先輩方が卒業して行って自分たちが先輩の立場になった時に周りを見た時が、自分たちが教えるとか引っ張らなきゃいけないんだっていうことに気づくじゃないけど意識し始めて、後輩が困ってたな教えようっていう気持ちにはなりましたね。
山内:あの頃(入った当時)は本当に頭の中がいっぱいいっぱいで、今の6期生の子たちと一緒なんですけどあの時も私は14歳だったので追いつかなきゃいけない、けどうまくいかないっていう繰り返しで、泣いた時だってありましたし。
坂田:悔しくて?
山内:悔しくて。何かに選ばれたいとか負けず嫌いだったけどそれを出すのは難しかったんですよ。自分の個性を出すっていうのが。だからいっぱい苦労じゃないけどしたなっていうのはありましたね。
坂田:お姉さんメンバー大人メンバーの中にいて歳の差みたいなの感じますか?
安井:6期生の中でも一番上は22歳で一番下は11歳で。
坂田:10以上離れてるわけですからね。
安井:すごい年上のメンバーとか同期の年上のメンバーとかは私が上だから敬語を使ってとかは全くなくて、同い年じゃないけどそういう感じで接してくれる感じですごい距離を近く感じるから気軽に話しかけられるなって思います。
坂田:いい雰囲気ですね。
坂田:かけっこに置き換えると例えば小学生が18歳と競争したらそれは遅いよね。それはもちろん芸能活動、表現でも同じことが言えてどうしても歳の差って体もまだ発達成長途中だし、そういう時に手助けというか教えてもらうってどんな気分ですか?
安井:すごい嬉しいです。助けてくれるっていうのが。助けてもらえるとすごく次頑張ろうとかやる気が出たりとかしますね。
スキンシップ
安井:6期生の江口心々華ちゃんはメンバーとかのほっぺたを吸ったりとか。
山内:大丈夫ですか?(笑)
安井:吸ったりとかチュッてしてきたりとかしてくるんですよね。
坂田:いいね。
山内:よくないです(笑)
坂田:されました?
安井:はい!
山内:なんでそんな笑顔で言えるの?(笑)
安井:可愛くないですか?
坂田:可愛いね。スキンシップだね。山内さんはチュウしたりするんですか?
山内:しないです!吸いません(笑)
安井:ほっぺたもよく触られることが多いんですけど。
坂田:吸われるしね(笑)
山内:吸われるは問題ですよ(笑)
安井:よくツンツンで触れるんですけど触ってもらえるとめっちゃニヤニヤしちゃいます(笑)
山内:この間来てくれた渋井(美奈)ちゃん、私はえくぼがあるんですよ。えくぼが好きらしくて私は先輩なんですけど「やあー!」ってされて!ギュッてしてニコッとして「いやいやおかしいだろ」って(笑)
坂田:愛されてますね。
山内:愛されてるんでしょうか?
坂田:どうするんですか?
山内:にらみます。「何やってるの」って(笑)
安井:先輩方は休憩時間もずっと円になってると言うか固まってお弁当を食べていたりとかめちゃ楽しそうに笑って話してたりして、すごいメリハリと言うかダンスを踊ってる時はかっこよく休憩時間は楽しく笑ってたりとかしててすごいなって思いました。
山内:大丈夫?うるさいって思われてない?
安井:違います(笑)。すごい楽しそうです!
坂田:HKT48に入ってよかったなって思うことはありますか?
安井:将来がゴロッと変わった感じがしました。将来とかはオーディションの時もそうなんですけど本当に何回もミスをしちゃったりとかして、本当にアイドルになれるのかな?とか思ってたんですけどまさかなれた時に本当に信じられなかったし、ずっと毎日がハッピーで笑顔でいれられます。
坂田:先輩山内さんから見て安井さんはこんなふうに育ってほしいなみたいな。
安井:ダンスが6期生はいっぱいいるんですけど上手。私が別に言えるあれじゃないんですけど、最年少とかまだ小さいのにバキバキ踊る時はこんなに踊れるんだっていうぐらい踊れるんですよ。だから将来はもっと引っ張ってくれる、7期生も来るので教えられるぐらいになって欲しいなと思います。
坂田:安井妃奈さん先輩になりますね。どう思いますか?
安井:自分でも未だに信じられなくてびっくりしてて、えっ?先輩になるの?って思って。今までは一番下だったのでまだ1年半ちょっとしか経ってないんですけどまさかの後輩が入ってくるって不安もあればめっちゃ楽しみっていうのもあって、祐奈さんも言ってくれたみたいに引っ張って行けるようになりたいです。
