【NGT48】水津菜月「アンダーデビューの時に小越春花さんの教え方が独特で」

スポンサーリンク
【NGT48】水津菜月「アンダーデビューの時に小越春花さんの教え方が独特で」
2023.11.27 NGT48のえっさこいさRADIO
【小越春花 西潟茉莉奈 水津菜月】
6358

最近の様子

水津:今日レッスン後なんですよね。
小越:結構みっちりやりましたね。新公演の準備をしてます。
水津:レッスン場に家と同じぐらいの時間いる気がします。
西潟:確かにそうだね。今みっちりやってるから。
小越:えっ?外に出る……
西潟:外に出る?
小越:寝る時外に出るの?どういうこと?
水津:違います(笑)。起きて……
小越:起きてからか!
水津:リハーサルの前にレッスン場に入ってたんですよ。

水津:ちょうど今日家にいる時間と半分半分ぐらいで。
西潟:最近はみっちりスケジュールやってるから家が寝る場所みたいな感じだよね。
水津:最近寝れてますか?
小越:はい。快眠。
水津:よかった!
西潟:私も寝れてます。今日はめっちゃ寝てきた。逆に寝れてる?
水津:多分寝れてます。多分気絶で。
小越:疲れだね。

リバイバル公演

小越:印象に残ってることは?
西潟:なんだろうな?本当に全てが印象に残ってるし毎回の公演でありがたいことにいろんな景色をステージから見させて頂いてるのでどれも思い出深いんですけど。『君のニュース』の前のMCにちょっと参加できてないんですよ。『祈り』をやらせていただいてるので、だからあのMCに参加したかったなって思ってます。究極の二択だったりね。
小越:やったー!
西潟:春花がたくさん考えてくれてるあのMCに参加できたら良かったなっていうのが心残りの印象があります。

小越:茉莉奈さんと絡むのが自己紹介MCと全員のMCのところぐらいしか。なので自己紹介MCも位置が遠いですからね。始まったら疎遠と言うか本当にステージ上での絡みが少ないので寂しいなって。
西潟:もっと絡みたかったなって。
水津:ユニットもですよね。
小越:一緒じゃないですね。
西潟:だから新公演で一緒にMCができたらいいなと希望してます。

水津「最初が春花さんのアンダーとしての出演でした」
水津:その練習をする時に先輩方が集まってくださって。3期生に1人ずつ1つずつちゃんと教えてくださったのが本当に本当にありがたくてずっとその日のことを覚えてます。
西潟:劇場でやったやつあったね。
水津:ユニットで『左の腕で連れ去って』を春花さんに教えていただいたんですけど、教え方が独特で(笑)。すごい分かりやすかったんですけどずっと「ズッチャンでこうで、左がズン!」みたいなことを(笑)
小越:「ズン!ズッチャン!チャッチャ」しか言ってないですね(笑)
西潟:あの曲音いっぱい取るからね。

小越:ちょっと待って、菜月ちゃん?私のことはるちゃん呼び……
水津:すいません。
小越:本編でもずっと春花さん呼びでしたね。
西潟:最初に一回はるちゃん呼んでたよね。
小越:なんでやめたの?
水津:ちょっと記憶にないかもしれない(笑)。でもお母さんに話す時とかははるちゃんって呼んでます。
小越:嬉しい!

西潟:同い年?
小越:そうなんです。「はるちゃんって呼んで」って言ってるんですけどちょっと言えなかったので……
西潟:なに?お仕置き?
小越:そうですね……どうしよう?
西潟:今悩むんだ?(笑)
小越:そうですね(笑)
水津:はるちゃんですね。
小越:以後気をつけて。
西潟:厳しい(笑)

小越:ユニット前のMCは言わずもがななんですけど、2部の曲の結構ハードな曲が多かったからすごくそこのブロックの曲が好きだったりするので、『2人乗りの自転車』とか『LOVE修行』のブロックとかすごいコンサートでやってすごいいい曲だなって思ってたりとか、『LOVE修行』もお披露目でやらせていただいたりとか思い入れのある曲だったりが組まれてやってたのですごいそこは思いっきり毎回毎回やれたのがファンの皆さんも盛り上がってくださるので。楽しかったなって思いますね。終わっちゃうのは寂しいですけど。

小越:誇りの丘公演のNGT歴史と言うかオリジナル公演って思い入れもあるし、多分わからないけど今後きっとそれをもう1回やることないのかなって思ったから。
西潟:確かにそうだよね。
小越:今回のリバイバルされることが奇跡みたいなだったから。
西潟:私も初日で誇りの丘公演をやって、その後にまたリバイバル公演としてやると思ってなかったから、またいつかできればいいなって思ってるけどね。
小越:寂しいですが新公演は今日も準備を頑張ってきたので皆さん楽しみにしていてください!

続きを読む
スポンサーリンク