【SKE48】大村杏「尊敬できる後輩は長谷川雅」&井田玲音名の生誕グッズのデザインを手掛けた意外な人物
2025.11.15 SKE48 1+1+1は3じゃないよ!
【鈴木愛菜 大村杏 井田玲音名】
生誕Tシャツとトートバッグ
井田:そのデザインってメンバーが自分で考えるんですよね。今年も描こうかなって思ってタブレットとペンを持って色々描いてたんですけど全然納得いかなくて。そしたらそこに、私は実家に暮らしてるんですけど弟がただいまって帰ってきたから「ねえ、ちょっと絵描いてもらっていい?」って言ったら意外と案外「いいよ」って言って描いてくれたんですけど、それを言ったのがそれこそ今ぐらいの時間に9時とか10時ぐらいに「いい」って言って、そのまま夜中の2時ぐらいまでずっと描いてくれて出来上がったのが今年の私の生誕Tシャツの絵なんですよ!
鈴木:気になる!
井田:黄色のTシャツなんですけどそれも弟が「この色がいい」とか言ってくれて、「何色で描いて欲しい?」みたいな。「自由に書いていいよ」って私がお願いしたにもかかわらず「年齢が入ってなくて誕生日っぽくないから」とか「27とか入れて欲しい」とか。
大村:スパルタお姉さん(笑)
井田:「ここはもうちょっとこういう感じでこういうのがいい」って(笑)
鈴木:でも要望きいてくれるんですね。
井田:きいてくれた!多分すごい気分が良かったんだと思う(笑)
井田:ちなみに言うとTシャツとトートバッグを同じにしようかと思ったんだけど、トートバッグの方は私が描いた自分の自画像。だから全然違います。弟の画力と私の画力。
鈴木:弟上手なんですね?
井田:めっちゃ上手!昔から絵が上手で。
後輩に対して尊敬
井田:私はみんな尊敬してますよ。
大村:でも玲音名さん本当に!
鈴木:玲音名さん本当にすごい!
井田:何もすごくないですよ。みんなもやろうと思ったら意外とできるものです。
鈴木:できないできない(笑)。短期間で覚えるっていう作業を私はすごく苦手なのですごい!って思う。
大村:後輩で言ったら(長谷川)雅とか。人と接する時の態度がすごく丁寧と言うか。
鈴木:わかる!
大村:一人一人としっかり向き合ってる感じが丁寧に接してる感じが本当に素晴らしい子だなって思うから自分も尊敬できますね。
鈴木:でも杏もそうじゃないですか?
井田:そうだよ。
大村:えっ!?嬉しい!
井田:喋りたくなるような相槌を打ってくれて。
大村:やばい背筋伸びる(笑)
鈴木:全部楽しんでくれる。純粋な心で聞いてくれる。
井田:だからいっぱいお喋りしちゃおうって思って何でも喋りたくなる。
井田:それこそ愛菜もポジティブ思考というか、元気な感じは私は持ってないから同じチームになれて本当に嬉しいなって思いますね。
鈴木:だから皆さんがネガティブな時は私は助けられます。
大村:頼もしすぎる!
鈴木:ネガティブにあまり引っ張られることがないから行けますね。是非任せてください!
運動会の思い出
鈴木:球技だけは勘弁みたいな感じだったんですけど走るのは行けたんですよ。だからリレーだけは得意だったんですよ。
井田:足が長いから。
鈴木:だから入れてもらうのはもらうのはずっと「走りたいです」って。
井田:「走らせてください」ってお願いしてたんだ?
鈴木:玉入れとかはマジできない!入らない!1回あったじゃないですか。あれも入らなかった。
井田:しかもよくある玉入れ玉じゃなかったんですよ。お手玉みたいなやつじゃなくてカラーボールだったから軽いから余計に入らなくて。
井田:杏は走るの速そう。
大村:意外と遅かったんですよ。走り方の形だけめっちゃ速そうなやつみたいな(笑)
鈴木:フォームだけ綺麗になっちゃう?(笑)
大村:空気をかいでるのでめっちゃ遅いんですよ。っていうので有名でしたね(笑)
井田:学校内で有名だったんだ(笑)
鈴木:だったら私は速くなさそうなのに速いで有名でした(笑)
大村:何でしたっけ?帽子取るやつ。
井田:騎馬戦!
大村:上やってました!あれ楽しかった!あれやるとしたら小学生とかですよね。やってました。
井田:本当に運動できないで有名だった。
鈴木:うそ?
井田:運動神経良さそうってそれこそ言ってもらえるんですけど本当にできなくて、球技がまずできないの。バスケもできないし、ドッジボールとかもそういうのも相手と味方を分けるセンターのラインのギリギリに立って自分は相手か味方かわからなくさせてごまかして最後まで残った人(笑)
大村:意外すぎる(笑)
井田:足もめっちゃ遅いわけじゃないけどめっちゃ速いわけでもないし、だから中学の時とかは生徒会に入ってたから全部コーンとかライン引きとかを率先してやって競技ではあまり活躍してなかった。
井田:そんな悲しい思い出があるので今年のSKEでの運動会はなるべく活躍できるように頑張りたいなと思います。
鈴木:でも中坂(美祐)が引っ張ってくれるって言ってました。
大村:頼もしい!
井田:チームEはなかちゃんがいるから頼もしいな!
鈴木:この前言ってましたから。気合が入ってます。
井田:早いな(笑)
LINEの既読無視
言い訳をする企画。
井田:「読んだ瞬間にちょっと呼ばれちゃってお仕事行ってたんだよね」
大村:そしたら納得しちゃうかも。
井田:これ私たちならでは使えると思う。
大村:確かに急に呼ばれますよね。
井田:でもこれ言い訳とかじゃなくて本当に結構あるんですよ。だから読んでもいるし後で返す気はもちろんあるけど本当にこれはマジでいいわけじゃなくてあるの(笑)。あるあるなの。
大村:これも言い訳(笑)
鈴木:リハ終わりのLINEの返信マジで頭が回らなくて1回やめちゃう。
大村:確かに。
井田:読んでるんだけどうーんってなって気がついたら寝てるみたいな(笑)
大村:めっちゃわかる!(笑)
鈴木:「いつもそっちもやってくるのになんでこっちの時だけ言ってくるの?」
井田:(言う速度が)速かった(笑)
鈴木:やっぱ責め立ててるから。
井田:どっちもやってるじゃんって。
鈴木:私結構やられるんですよ。
井田:いややられるからこっちもやってやるぜって。
鈴木:やってやるぜってタイプ(笑)
井田:杏は思いつく?
大村:うーん……マジでやらない。
鈴木:偉い子!
大村:以下同文って感じです。
鈴木:ちゃんと返してくれるんだ?
大村:いや……
井田:そうでもなさそう(笑)
