2026.10.31 TAKE ON presents 鎌田菜月のTAKE A RIDE
【鎌田菜月】 パーソナリティ:平野隆広
井上瑠夏との思い出
鎌田:好きだなと思うところがあって、『ソーユートコあるよね?』っていうSKEのシングル曲があるんですけどそれで最後のポーズがるーちゃんと隣なんですよ。るーちゃんって身長がちっちゃめなんですけど最後の位置がちょっと後ろ目だったんですよ。ってなったらるーちゃんは絶対に最後のポーズで背伸びをするんですよ!絶対に!「あるよね!」ですごい背伸びをしてずっと耐えてて。
鎌田:他の曲とかでも3列目とか後ろに人がいない時は絶対にるーちゃんは背伸びをする癖があって、私はそれを見るとるーちゃんだなって、最後の1ミリ2ミリにこだわるパフォーマンスをするのがるーちゃんっぽくてすごい好きで。これ本人に言ったことはないんですけど、他の曲とかでも結構るーちゃんは背伸びしがちなので見てほしいです。隣に身長高い子がいると絶対に背伸びするんですよ(笑)。それが愛らしくてとっても好きなところですね。
トリックオアトリート
鎌田:私は子供時代に覚えまして、クラシックバレエを習っていたらバレエ教室とかでもハロウィンパーティーとかがあってその日は仮装をしてレッスンをしようみたいな、みんな猫ちゃんしたり魔女になったりとか自分はグリーンのレオタードを持っていたのでティンカーベル、ピーターパンに出てくる妖精さんですね。その仮装みたいなのをしてトリックオアトリートって言ってたんですけど。
鎌田:これ比較的最近日本に入ってきた風習というかイベントだと思うんですけど、新しいものを知ったら子供の私は使いたがりなわけでバレエ教室でもみんなにトリックオアトリートってやるわけで、うちのお父さんにも「なんだそれ?」って言われて「お菓子かいたずらどっちがいい?だよ」って言ってお父さんがキッチンからお菓子を持ってくるみたいなのをやってたんですよ。
鎌田:おじいちゃんにもトリックオアトリートって言ったんですよ。おじいちゃんは戦後くらいに生まれてる人なので「なに?」って当時知らなかったんですよ。今は多分知ってるんですけど知らなくて。
鎌田:「お菓子かいたずらどっちがいい?だよ」「なんだそれ」「ハロウィンだからだよ」「ええ?お菓子なんて持ってないよ。じいちゃんのせんべいをあげようか」「ハロウィンでせんべいは違うよ!」って、しかも大袋のでかい漬けました固いですみたいなせんべいでちょっと子供的には違うんですよ。私が持ってるジャックオーランタン、かぼちゃのバケットに入るお菓子が良くて。
鎌田:「お菓子かいたずらどっちがいい?」なのでお菓子がないわけですよ。じゃあいたずらをするぞってなって、いたずらをしますよって言ういたずらってわからないじゃないですか。どうしようってなった時にちょっと物でも隠すかって私はなりまして。当時おじいちゃんがタバコを吸ってたんですよ。でもおじいちゃんはそろそろ「禁煙するか、禁煙したいな」って言いながら吸うみたいな。したいけどできないみたいなだったので「じゃあタバコを隠します」って家の中に隠したんですよ。
鎌田:あれって本当はいたずらして終わりのはずなんですけどだんだん探すのが楽しみになってきちゃって、私も何回か簡単なところに隠して「どこでしょう」っておじいちゃんが見つけるみたいなくだりだったんですよ。でも最終子供だから飽きてきちゃって、隠したんですけど私がどこに隠したかわからなくなっちゃって(笑)。それ忘れて帰ったりとかバイバイって。
鎌田:おじいちゃんは結果タバコがないっていう状況になって。そうなったら買いに行くっていうのも1個手間だしじゃあ禁煙するかみたいな感じで、私がおじいちゃんの禁煙を結果手伝うことになりまして今無事禁煙できてるのでトリックオアトリートマジックのおかげかなってところで。
鎌田:結果タバコの箱はちっちゃい箱だったんですけどソファーのクッションに私が入れてたみたいで、おばあちゃんが掃除した時に、1週間後ぐらいにクッションのカバーを洗うかって言ったらそこから出てきておばあちゃんが「なに?」ってなったらしくて、アホやなって、隠したところを忘れる私もアホですし。
平野:出てきて吸っちゃってもね。
鎌田:「出てきたよ」って一応返したらしいんですけどいい機会だなっていうことで、おじいちゃんは禁煙したかった人だったので禁煙成功という形になってるので。
平野:やっぱり孫に言われたら聞いちゃうかもしれんよ。
鎌田:うちのおばあちゃんも同じこと言ってました。「娘が言っても聞かないけど孫は言ったから聞いた」って言ってたので結果おじいちゃんはそうしたかった人だからこそためになったかなって思い出でございました。
