【AKB48】伊藤百花が香港でエレベーターパニック

伊藤：エレベーターが階数いっぱいあるじゃないですか。階数が多すぎて自分の階を探し出せなくて押す時間が間に合わなくて違う階につくっていうのも2回ぐらいやった上に、ちょっと階数が多いからなかなかエレベーターが来ないんですね。10分ぐらい待ってっていうのをずっとやってたので、自分の部屋にたどり着くので30分ぐらいかかりました(笑)

伊藤：香港のエレベーターのボタンの並びが数字が右からなってて、左からじゃない！って思いまして。

花田：確かに。

伊藤：分からないんですけど全然自分の数字が探し出せなかったっていうちょっとこれは難しかったですね。

伊藤：毎回来るエレベーターが結構満員で、いろんな階を押してあるんですけど私は自分の階が押せないから満員のところに入ってっていろんな人の前で「ああ～」って探してそのまま押せないまま違う階に押し出されて降りるんですよ。なんか恥ずかしくて！次のエレベーター待つまでの最初の5分、10分ぐらい待つんですけど、最初の5分は羞恥心で落ち込んでチーンってなって、残りの5分は次絶対押すぞっていうシミュレーションしました(笑)

花田：私は麻雀が結構好きで、麻雀でおなじみの永野芹佳さんと一度YouTubeで撮影で一緒になってからめちゃ麻雀のお話だったり、あとみーおんさん(向井地美音)とはもともと仲が良かったんですけど麻雀がきっかけに麻雀をネットでつないで一緒にやったりとかやるようになって、麻雀ってこんなに世界が広がるんだって思いました(笑)

伊藤：最初は私がオンライン麻雀をやってた時にめいめいできなかったんですよ。最初知らないって言ってたんですけども私より詳しくなっちゃって！

花田：ずっとどこに行ってもやってました。

伊藤：私もみーおんさんなんですけど、劇場の楽屋のお隣でよくお話しするんですが結構2人ともミステリーとかちょっと微ホラーみたいなのが好きで、ちょっとホラーっぽい感じの作家さんの展覧会とかに私行ったりするんですけど美音さんも行っててそのお話で盛り上がったりとか、どのぐらい怖かったかっていうのを聞いてそれを参考にしていくか決めたりしてて、ちょっとホラー話とかミステリー系とかで盛り上がりました。

花田：確かに結構ミステリー読んでるもんね。

伊藤：ミステリーが大好きなので、やっぱり共通の話題があると絶対にそこで盛り上がれるから嬉しいよね。