【AKB48】山内瑞葵と徳永羚海が気になる後輩は?&自転車に乗れるようになったきっかけ

スポンサーリンク
【AKB48】山内瑞葵と徳永羚海が気になる後輩は?&自転車に乗れるようになったきっかけ
2025.10.12 柱NIGHT with AKB48
【徳永羚海 山内瑞葵
7846

自転車の習得方法

山内:自転車は最初から乗れた?
徳永:三輪車から始まって小学校入学した頃くらいに車輪を取って練習しました。多分一般的な感じの頃から自転車が乗れるようになりましたね。遅くも早くもなくみたいな感じでした。

山内:私もめっちゃ練習して、当時お父さんに。
徳永:分かります、後ろから押してもらったりして。
山内:乗れるようになったきっかけが、本当に全然乗れなかったんだけどお父さんが10円玉を取り出して床で立てて転がしたの。「勢いが大事」みたいな。10円玉を転がす時もひょいって力じゃパタンと倒れちゃうけど。
徳永:力加減で走れるよみたいな感じですよね。
山内:だから「怖がらずにこいでみることが大事」みたいなことを教えてもらってからできるようになったの。
徳永:そのきっかけは初めて聞きました!ちゃんときっかけあるのすごくないですか?
山内:それがきっかけでスイスイ走れるようになりました。

ラジオの難しさ
柱NIGHTでは前半に山内の一人コーナーがある。
山内:それをゲストさん目の前にして一人で喋れないんですよ。なんか恥ずかしくなっちゃうしゲストの人はその時喋れないじゃん。でも聞いてる、目の前で見てるみたいな。
徳永:めっちゃガン見されてるって事ですもんね!
山内:それがちょっと苦手と言うか、そういう状況だとうまく喋れなくなっちゃうから毎回そのコーナーやってる時は生放送でも収録でもちょっと一旦外に出てもらって収録とかもやってます(笑)

徳永:すごい突っ走っちゃわないようにというか、聞いてる方は顔が見えないからこそ自分だけでグイッと行かないように気をつけてるというかそこは難しいなって、置いてけぼりにしないっていうのはすごい難しいというか感じますね。どうやったら一緒にっていう。
山内:私たちがこうやって喋ってて私たちだけがわかる話題とかあるけど聞いてくれてる人は声でしかね。
徳永:表情とかも伝えられないから、声だけでどれだけ伝えられるかっていうのは難しいなって今も思いますね。
山内:でもラジオって楽しいんだよね。悩みはちょこちょこありますけど楽しみながら解決して行こうと思います。場数もやっぱり大事だなと思いますから。

今気になってる後輩

徳永:あいちゃん(佐藤綺星)とかは普通に何も考えずにフラットに話せますね。
山内:イメージある。
徳永:でも17期ちゃんとはまだ割と話せるみたいな感じなんですけど、でもあんまり積極的にはいけないです。難しい。

徳永:こさきちゃん(近藤沙樹)が。
山内:最年少。
徳永:今武道館への公約で頑張ってハグ?
山内:頑張るぞハグだっけ。
徳永:してるじゃないですか。あれめっちゃ可愛いなって。
山内:あれ本当に好き!
徳永:可愛いしめっちゃ癒されるし、自分がしてなくてもそのポスト見るだけでもすごい癒されるからこさきちゃんのこともっと知りたいって思っちゃいます。

山内:まるちゃん(丸山ひなた)とかも知りたいなって思う。
徳永:不思議すぎて何考えてるかわからない。
山内:本当に何考えてるかわからないし絵も上手だし。
徳永:絵上手すぎて最初見た時びっくりしました!こんな絵が上手い人いるんだっていうぐらい上手くて。
山内:頭いいよね。
徳永:知れば知るほど絶対に面白そうだし謎に包まれてるから気になります。

続きを読む
スポンサーリンク