【HKT48】栗山梨奈の自虐ボケ伝わらず。大庭凜咲「私は笑ったんですけど」&梁瀬鈴雅、ファンへの発言で冷や汗体験
2025.07.29~08.19 HKT48のももち浜ラジオ局
【梁瀬鈴雅 石橋颯 栗原紗英 大庭凜咲】

呼ばれ方
梁瀬:颯さんが「ちゃん付けで呼ばれたい」みたいな話をしてらっしゃって、でも本当に私はちゃん付けが苦手なんですよね。ファンの方も本当にさん付けしかしてない。本当に呼びやすいあだ名があったら呼ぶけどちゃんはないですよね。ちゃん付けで呼んで欲しいって言ってもらえたら呼べます。
石橋:ファンの方はね。
梁瀬:結構タメ語で話して仲いい方は敬語使わずにお話ししたりするのでそうなったら私もちゃん付けで呼びやすいのかなと思いますのでして欲しい方は言ってください。
石橋:はいはいはーい!(笑)
梁瀬:颯さんはまだ敬語が抜けませんね。
石橋:でも最近嬉しいことがあって、私がふざけたりすると鈴雅は軽く私を叩くようになったんです。笑いながら。
梁瀬:そうなんですよ。
石橋:叩くと言うか肩をポンとしてもらってくれるようになって私は結構「おお~いいやないかい!」って勝手に思ってます(笑)
梁瀬:無意識でした。ちょっとずつ距離を縮めています(笑)
リリースイベント
梁瀬「vlog用のカメラを新調、ちょっとお高くて」
梁瀬:だからすごい大事にしようって思っていくたび立つたびにカバンの中確認してカメラちゃんとあるかな、傷ついてないかなって確認してて。立つたびに座るたびに、あってよかったって思ってたらメイクボックスを機内に忘れちゃって!カメラにしか気が向いてなかったんですよ!
栗原:カメラばっかり意識してたらそれよりも大きなポーチを名古屋に行くジェット機に忘れるというね(笑)
梁瀬:忘れちゃって!優雅に空港とか着いてもずっと窓とか撮ってました(笑)
栗原:未だにマイクポーチは帰ってこず?
梁瀬:今日ついに帰ってきました!ついに自分のメイクが使えるようになって本当にいろんな方に感謝という感じです。
栗原:鈴雅のvlogで言うとtiktok見て、私も映ってた(笑)。ありがとう!
梁瀬:いいところで使わせていただきました。
盆踊りと言えば
大庭:おばあちゃんちの地域である盆踊り大会っていうのがあるんだけど、そこに一番前で先頭で踊るのが大好きで。知らない地域だから曲とかも全然今住んでるところと全然違うんだけど、自分で覚えて踊ってみんなに見てもらうのが好きだった(笑)
梁瀬:その時からアイドルじゃん!
大庭:その時から踊りが好きでしたね(笑)
梁瀬:私はおばあちゃんおじいちゃんと一緒の家に住んでるからお盆だから会いに行くとか集まるとかないんだよね。いとこも徒歩5分ぐらいのところに住んでるので、みんないつも会ってるから特別お盆の行事って一切やってないわ。
大庭:みんなで盆踊り踊ってみたら?お家で(笑)
梁瀬:お家で?ちょっと難しいかもしれない(笑)
梁瀬:最近盆踊りで思うのが私的には日本の昔の歌に合わせて踊るようなイメージなのよ。
大庭:確かにね。
梁瀬:最近は最近の曲で踊ることが多くない?
大庭:最近踊ってないの。
梁瀬:天神とか歩くと最近のアイドルの曲とかアニメの曲とかでうぇーい!って、なんか盆踊りも変わってるって思って。
大庭:そうなんだ?
梁瀬:私たちは「月が~」みたいな。
大庭:そんな感じだった。「出た出た~」って。
梁瀬:そうそう!それで踊ってたよね。
大庭:じゃあついていけないわ。先頭で踊れない(笑)
梁瀬:盆踊りも変わっていくんだなって思って。
英語力
大庭:題してジェネレーションギャップ。先日栗山梨奈さんと大庭凜咲と江浦優香さんと猪原絆愛さんでご飯に行った時のお話です。江浦優香さんのことを私はベイビーと呼んでいて逆にベイビーは私のことをマミーと呼んでくれています。しかしそうなってくると私より年上の栗山梨奈さんはどのような存在になるのかそれが気になりますよね。すると少し年上の栗山梨奈さんが「私はグランドマザーになるね」とボケてくださったんです。それで私はすごく面白くて笑っていたのですが、江浦優香ちゃんと猪原絆愛ちゃんはグランドマザーの意味がわからずボカンとしてました。せっかくボケてくれたのに私にしか伝わらないという年齢差を感じてしまいました!
梁瀬:それジェネレーションギャップじゃなくない?ただ英語力じゃない?(笑)
大庭:びっくりしちゃった!くりなさんもグランドマザーって言った後ドヤ顔してたのに2人ともポカーンとしててわかってなかったの。
梁瀬:気まずいね(笑)
梁瀬:グランドマザー私は小2ぐらいで知ってたけど(笑)
大庭:今度ちょっと勉強会開きたいと思います(笑)
怖い話
梁瀬はファンからプレゼントをもらった。
オンライン握手会にその方が来たので感謝を述べたが……
オンライン握手会にその方が来たので感謝を述べたが……
梁瀬:自信満々に言ったんですよ。そしたら「えっ?」って言われて、私人間違えた!?って思って!でも「えっ?」って言われた時に時間切れでブチッと切れたんです。だから私は人を間違えたと思って、その人もショックでさよならすると思うと辛くてやらかしたと思ってドキドキしてて。でも私は絶対自信あったんですよ。絶対人間違えないから。もう1回その方が来たんですね。そしたら「プレゼントくれたよね」って諦めずに言ったんです。そしたら2日前とか3日前に送ったばっかりだからそんなすぐに届くと思わなかったの「えっ?」だったんですよ!だから安心しました!
大庭:間違えたって思ったのね。
梁瀬:冷や汗止まらなかった!「ありがとう」って言ったのに「えっ?」って言われて焦った、本当に焦った!私は本当に間違いないの。ファンの人は絶対に間違えないから冷や汗が止まらなくて、でも良かった!
大庭「母とドールハウスという映画を見に行きました」
大庭:そしたら急にちょっと音が怖くなってきて、お化けがうわって出てきちゃったんです。それで私はすごく怖くてお母さんに隠れました……以上です(笑)
梁瀬:ただ映画見た話やん!
大庭:でも怖かったの。お化けが急に出てきたの。
梁瀬:お化けが急に出てくる映画だもんね(笑)
大庭:結構焦りました。ポップコーンを落としそうになった!