【SKE48】13期生の様々な悩みに赤堀君江が答える

スポンサーリンク
【SKE48】13期生の様々な悩みに赤堀君江が答える
2025.08.11 SKE48の岐阜県だって地元ですっ!
【赤堀君江 鈴木愛菜 中坂美祐 川村昇子】
7725

13期生の悩み
メンバー全員にアンケートを取った。
赤堀:まずは17歳川村昇子さんからの質問です。「自分の個性がわからなくて先輩方の皆さんみたいな可愛いニックネームやキャッチフレーズがない。どうやって決めましたか?」っていうことです。

川村:皆さんはニックネームって何ですか?
赤堀:えなたん、きみちゃん。
中坂:なかちゃんです。あんまりここ3人はひねりがないですよね(笑)
赤堀:でも愛菜最初違ったよね?
鈴木:「えなまる」でした。オーディションで番号があるんですよ。私は60番だったんですよ。配信の時のニックネームが「ろくまる」だったんですよ。そのまま名前に、顔も丸いみたいなよく言われるから「えなまる」にしたんですけどちょっと嫌になっちゃって「たん」にしました(笑)

赤堀:私はそのままですね。ちっちゃい頃から「きみちゃん」って呼ばれてたから。でもなかちゃんの苗字から持ってくることはすごい珍しいなって思うの。
中坂:一人称が「中坂」なんですけど(笑)。友達から「美祐」って呼ばれることが全くなくて。
赤堀:逆に?
中坂:2005年が流行期なのかわからないんですけどめっちゃ周りに多くて、「なかみゆ」って呼ばれてたんですよ。でもどんどん短縮されて最終的に「なか」って呼ばれるようになったんですね。だから「なかちゃん」でいいかみたいな。

赤堀:昇子って名前は素敵だから、今昇子だよね?
川村:そうです。
赤堀:そのままでいいんじゃない?
川村:確かにいないですよね。
中坂:可愛いニックネームも絶対に似合うんだけど佇まいとかが昇子にすごいぴったり!(笑)
鈴木:ちゃんとか付けないのが似合う。
川村:たんとかちゃんとか憧れてたんですけど、じゃあ引退します。
鈴木:早かった(笑)
赤堀:私たちはそのままでもすごい良いなって思うし昇子って呼びたい。

川村「公演の時に髪の毛を食べてしまう。はけたら毎回2本ぐらい入ってる」
中坂:どの曲で食べちゃうの?
川村:今やってる公演が新公演で『FRUSTRATION』があるんですけどそこでイントロですでに入ってる。
中坂:それこそサマーツアーでチームEはやったじゃないですか。きみちゃんは食べなかったの?
赤堀:食べない!

川村:私の場合はしかも千切れてるんですよ。
中坂:髪ちぎってる!?
赤堀:そんなことある!?
川村:いつも泣きそうでうがいしてます。

赤堀:髪の毛は多分上手く扱えるようになるよ。
中坂:それこそ踊ってる最中に顔にかかるのも嫌じゃないですか。だからかかりにくい踊り方を習得してくんじゃないかなって。
鈴木:まだこれからですね!
赤堀:赤ちゃんだね!(笑)。でも食べていいと思うよ。
鈴木:今はね。
川村:タンパク質だし。
中坂:観点が面白いですね(笑)

13期は赤堀とのエピソードも書いてくれた。
川村:13期みんな君江さんのことが好きみたいで嫉妬しちゃう。
赤堀:今知ったんだけど!
川村:みんなエピソードみたいなの書いちゃって。
中坂:確かに全員からエピソードが上がる先輩ってなかなかいないからすごいよね。
鈴木:でも昇子が一番長いよ。
川村:やったー!
赤堀:私も昇子としゃべりたいんだけど。
鈴木:「もっとたくさん君江さんとお話ししてみたいです」だって。
川村:ちょっと読まないでくださいよ!恥ずかしい!
鈴木:可愛いじゃん(笑)

太田愛恵の悩み

赤堀:「君江さんは色々な髪の毛をしてるイメージがあるのですが一番好きな髪色はありますか?また次やりたい髪色はありますか?」これは相談と言うか私への質問ですね。

中坂:君ちゃんがカラフルだったのはちょっと前の話じゃないですか。だからすごい前のことも知ってくれてるんだね。
赤堀:知ってる?私がいろんな髪の毛してたの。
川村:金髪とか。知ってます。
赤堀:ピンクの時期もあったんですよ。一昨年とかかな。
鈴木:赤もやってましたね。
中坂:青色もあったよね。

赤堀:個人的にピンクが好きだったので、でも今の色も気に入ってます。茶色と言うか。
鈴木:ダメです。赤です。私は赤推しなんですよ。
中坂:ちなみに私は青色なんですよ(笑)
川村:私は黄推し!(笑)
赤堀:どうしよう!頭一個じゃ足りないんだけど(笑)
鈴木:第3種類真ん中、右、左で(笑)

久保田怜の悩み

赤堀:これも私への質問です。「君江さんの私服のセンスが好きすぎるのですが服を買う時に意識してることはありますか?」15歳だって。好きな服着な!
鈴木:どんな服着てるんだろうね?
川村:服は悩んでました。本当に参考にしたいんだと思います。

赤堀:マジで好きな服しか着ないかも。でも買う時に意識してることありますか?
中坂:まずは緑色から見に行く(笑)
鈴木:私はまずひらひらがあるかどうか。
川村:黒であれば何でもいいです。
赤堀:昔の私。私も入った時に黒しか着てなくて、オーディションとかも全身真っ黒で。
川村:黒で行きました!
赤堀:だからどんどん大人になるにつれて色が増えて行って今いろんな色を着てる。

赤堀:アイドルでいる時間でしか着れない服っていっぱいあるから着たい服を全部着ますね。
鈴木:でも15歳でしょ。
中坂:きみちゃんがちょっと前に着てた可愛い服絶対に着れるからお下がりとかあげたら喜んでくれそう。
赤堀:もう着なくなった可愛い洋服が家にいっぱいあって、でもこれみんな着るのかなって思って。
中坂:絶対に着るよね。
鈴木:15歳なんて何でも似合うからね!
赤堀:じゃあ今度持って事務所に行きたいと思います!

雲井紗菜の悩み

赤堀:「私は振り付けを覚えるのが苦手なのですが研究生の時などどうやって覚えてましたか?」振り覚えは困ってますか?
川村:困ってます!
赤堀:すぐ覚えられそうだけどね。
川村:全く覚えられなくて、13期みんな知りたいと思います。

赤堀:今は頭の中で想像して景色とかで覚えることが多いんだけど、自分は今ここになってるから劇場でいったら今この景色が見えるところでこれをする、とか頭の中で想定してやったりするんだけど。
鈴木:すご!
中坂:同期が関心してる(笑)
赤堀:やらない?
鈴木:やらないです。

赤堀:研究生の頃はとにかく覚える量がすごく多かったしやらなきゃ入らないし、今日と明日で覚えることが違うとかやることが違うっていうのが日常茶飯事だったからとにかく量をやってた。朝から晩まで踊って。研究生ってそうじゃない?
中坂:DVDプレーヤーとか使ってなかった?
赤堀:そのために買ったもん。今は携帯で全部見れるんだけど昔は見れなくて。だからDVDプレーヤーがみんなカバンに入ってて。

赤堀:刷ったことないでしょ?
川村:ないです。
中坂:だって公演終わりにCDとかDVDを刷るのが日課だったもん。
赤堀:列になってたもんね。
鈴木:一気に10枚ぐらいやってみんなで「これ見て寝ようね」みたいなのやるのが日課だった。
川村:今度1回やってみますね。その時の感情を。
赤堀:やってみてほしい!でも楽しいよ。
鈴木:家にあるから持ってってあげるよ。まだあるんですよ。
赤堀:私は使わなくて引き出しの奥の方にしまった。でも研究生覚えることがいっぱいだから大変だよね。

桒原椿の悩み

赤堀:「どうやったら君江さんみたいに可愛くてかっこいい人になれますか?」誰が言ってるのこれ(笑)。でもつーちゃんめっちゃ喋りますね。中坂とすごく仲が良くて、仲のいい先輩でも中坂の名前をあげてるんだけどそれずててしゃべるようになったんですよ。
中坂:目が合うと喋りかけてきてくれるじゃないですか。寄ってきてくれるから。
鈴木:なんかワンちゃんみたい。
中坂:わかる。ずっと甘えてくれるんですけど意外と19歳っていう大人なので。
鈴木:甘え上手なんですよね。

赤堀:9期とすごい仲がいいよね。名前で美祐さんさあやさん(入内嶋涼)って書いてあって全員同期だよ。
鈴木:9期しばり。
赤堀:同期からしたらすごいありがたい話ですよね。
鈴木:私たちの名前はないですけど(笑)
中坂:これからでしょ!(笑)

中坂:きみちゃんって自分のスタイルがあるように私は感じるわけですよ。だからそういうのを持ちたいんじゃない?
赤堀:だって!
鈴木:自分の意志がある人はかっこいいって思うんじゃない?強く行こう。
赤堀:でも研究生で自分の意思を持つのって難しいよね。意思なんて隠して生活してたやん。「何でもやります!何でもやらせてください!」って(笑)
鈴木:やっぱり年数を重ねたらかっこよくなりますよね。

続きを読む
スポンサーリンク