【SKE48】「感性のアップデートは難しい」96年生まれの鎌田菜月と10代のトレンド

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2026.08.08 TAKE ON presents 鎌田菜月のTAKE A RIDE
【鎌田菜月】 パーソナリティ:平野隆広
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習い事

鎌田:私も水泳はやっぱりやってましたね。
平野:何歳の頃から?
鎌田:年中さん、4歳ぐらいからやっていて通っていた幼稚園がプールの時間に幼稚園内のもあれば週に1回か月に1回かもう記憶が怪しいんですけど地元のプールと提携しててそこに行けるみたいなのでプールの授業があって。

鎌田:習ってなかった自分は一番泳げないクラスで泳いでる子たちを見て「やりたい」って言って通いだしたのが最初ですね。
平野:何歳まで水泳やられてたんですか?
鎌田:小学校高学年ぐらいまでですね。
平野:じゃあまあまあ大きくなるまでやってた。
鎌田:だからその4泳法、背泳ぎとかクロールとかバタフライ平泳ぎやった後にメドレーっていう種目を組み合わせたものやるんですけどメドレーまでやりました。

鎌田:小学校入ってから始めたクラシックバレエは中学校ぐらいまではやっていたので。
平野:考えると5年以上やってるって事だね。
鎌田:基本7年8年とかどのやつも。逆に他はやったことがないです。水泳もだんだん週何回とか増やしていきますし、クラシックバレエも多かったら普通に週7とかみんな入っていっちゃうので割く時間が多いものばかりやっちゃったっぽくて、でもどっちもやっててよかったなって思うことがたくさん今でもあるので。

平野:同時にやってたこともあるよね?
鎌田:これはちょっと珍しいんですけど、本当だったらクラシックバレエに肩周りの筋肉はいらないとかもあるんですけどそこを習い事で掛け合わせるみたいな、ただ自分の体質的に当時全然筋肉はあまりつかなかったのでやっていても先生的には「まあいいんじゃない」みたいな「肩柔らかくなるし」とかそういう共通点はありました。

鎌田:結果的に今でも体は柔らかいし多分肺活量もちゃんとある。私は走るのがそんなに速くなかったんですけどプールはめちゃめちゃ得意で結構速く泳げちゃったので、私は泳ぐことは早いからねって!って自信はついた、逃げ道みたいなのにはなっていたので結果気持ちの面でもやっててよかったかもしれません。

感性のアップデート
1996年生まれの鎌田はSKEで最年長。
現在のSKEの最年少は13歳。公演のMCはみんなで決める。
鎌田:「今日みんなで何喋ろうね」とかお弁当食べながら決めるんですけど、喋ってたら後輩が「私考えてきました。今日のこの4人を見ると世代が全然違う」と、私もいれば全然まだティーン世代の高校生ぐらいの子もいるってなって「今流行ってるものとか学生時代流行ってたものについて喋りたいです」みたいに言われて「それにしよう」って言っていざMC始まりましたってなったら後輩が「シール帳が流行ってます」「私の時も流行ってたの知ってる?」みたいになって(笑)。なんならシール帳第1世代はおそらく96年とかのその辺なんですよ。

鎌田:でも今10代の子たちはそれを知らないから「えっ?そうなんですか?」みたいな、ファッションとかも一周するって言うじゃないですか。その一周を本気で感じる時間で。私が10代の時にもおじいちゃんおばあちゃんとかにも「ファッションは一周するから」って言って「取っておけば?これいいやつだから」みたいな。「この服10年後にとっておくの?」みたいな10代の私からしたら思っていたんですけど、実際取っておいたら着れちゃったりするものもあったりするので本気の一周を感じるなって。

鎌田:私が子供の頃に言われていたのが「夏に合皮とか着るのはやめな」みたいな「レザー調とかスウェード調のものとかは季節違うよ」みたいな。「夏はコットンっぽいものとかTシャツの綿とか生地もちゃんと季節に合わせて着なさい」という風に家族から言われたんですよ。そしたら今それがあまり関係なくて。冬でもちょっとコットンぽい生地のお洋服が全然流行るし、真夏でももふもふを着てる子とかもいて、これは違うというか変わってきたところなんだっていうのを最近すごく感じて。だからミニスカートのファッションも流行ってるんですけどロングブーツも今の子たちは夏でも履くんですよ。
平野:夏で?
鎌田:何ならそれがありかなしか見たいなと話が結構若い世代とかで盛り上がってて。

鎌田:「今こんなのあるよ」で見たらブーツなんですよ。足の指辺りがビーチサンダルみたいな指引っ掛ける形なんですよ。これは確かにサンダルブーツ何?みたいな(笑)
平野:それってどうなの?(笑)
鎌田:それは夏用のラインとして出てるのかなみたいな感じで、ただ当時のおじいちゃんおばあちゃん目線とかが私に今来てたらブーツを夏って大変じゃない?って思うんですけど、ただ今はそれが普通なのかもみたいなところとかがあって変わったり変わらなかったり。
平野:俺らの常識は今通らんっていうことだね。
鎌田:ファッションって本当にトレンドが一番出るところなので、それを「おかしくない?」って言ってたらもしかしたらおかしいのこっち側かもみたいなところもあって、感性アップデートしてくのって難しいなって。

平野:この前は若いお姉ちゃんとお酒飲む機会があったの。俺たちの10代なんてお金もらったら使うのが当たり前の時代で貯金なんてしなかったじゃないですか。その子達20歳なんですけど「今何やってるの?」って聞いたら「NISAです」って!びっくりせん!?
鎌田:ホットワードですよ!
平野:「貯金してんの?」ってなったら「投資です」って。
鎌田:子供用のNISAがあるぐらいですからね。

平野:俺たちはブランドものとか車とか物欲がすごい世代だった側からすると現実ってなるから、今の子の方がまともなのかなって思っちゃったよね。かまちゃんたちがまともで俺たちの方が異常だったかもしれない。
鎌田:当時はやっぱり景気の良さがあったのでどうにかなる感がありましたからね。今はちょっとなかなか経済的には苦しいところが時代で見るなら苦しいところですから将来へのみたいな。あと教育もあるのかな?

平野:せっかく楽しい話ししようと思っていきなりNISAって言われて黙っちゃったもん。
鎌田:でもNISAも楽しい話ですよ。だって入れといたらお金が増えるらしいですからね、知らんけど(笑)
平野:だって会話が「どんな銘柄買うんですか」ですもん(笑)。そんなリアルな話!
鎌田:それで平野さんがこうだよって教えてあげたら「かっこいい!」ってなるんですよ。
平野:ちょっとだけ教えてあげましたけどね。

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