【AKB48】八木愛月、父親に怒られた初めての夏祭り&坂川陽香が応援団でぶちかます
2025.07.26 サタカン Wonderland
【伊藤百花 八木愛月 大盛真歩 坂川陽香】 パーソナリティ:ルーシー コガ☆アキ
中学時代の夏の思い出
伊藤:私の夏の思い出はですね……泥団子作りです!(笑)
ルーシー:中学校だよ?小学校じゃなくて、中学校でも泥団子作ってた?
伊藤:泥団子の第2フェーズに入ってまして、ちょっとレベルアップした泥だんご作りを行っておりまして。小学生の時は本当に泥だけだったんですけど、中学生の時はレベルアップして磨きのかかったピカピカ泥団子、固い泥団子作って理科の先生に無理やり提出して教室に飾ってもらってました(笑)
伊藤:何層にも砂を重ねて、コツとかもあって、まず大きい粒の砂で泥団子作ってから細かい砂の泥をかけてそこから高速で磨くっていう(笑)
ルーシー:早さも大事なんだ?
伊藤:しっかりと。
ルーシー:ツヤを出さなきゃね。
大盛:私は実はそのフェーズに小学校から入ってました(笑)。その気持ちめっちゃ分かります(笑)
コガ:みんなでやってるの?
大盛:仲いい3人組がいたんですけど友達の家の裏庭が、本当に砂の種類が3種類くらいある裏庭で!そこにいけばすごい泥団子が作れるってことで、仲良しで集まって誰が一番強い泥団子、綺麗な泥団子を作れるかっていうのを勝負してましたね(笑)
大盛「中学では厳しいバスケ部に」
大盛:朝の6時から毎朝10km走って!毎日朝6時から10km外を走ってから、その後にようやく中でバスケやれるかと思いきやまだボールは持たせてもらえず、ディフェンスの低くなる姿勢の練習で、中腰のやつやったりとかして、ようやくお昼食べて午後からボールを持って練習できるっていう。その1日がけっこう多かったですね。
ルーシー:毎日でしょ?
大盛:毎日です。もうとんでもなく大変でした(笑)。陸上部かな?って間違えるくらい。バスケ部なのに真っ黒黒みたいな(笑)。そんな夏を送ってましたね〜。でもそれもまた青春だなって。その時は辛かったけど楽しかったですね。
コガ:厳しい練習に耐えて大会とかは活躍できたりした?
大盛:本当に全部初戦負けで(笑)
ルーシー:それも青春だもんね!
ルーシー:バスケ時代は泥団子は?
大盛:それは時間なかったので小学校でやめちゃったんです
コガ:みんな面白い(笑)
ルーシー:みんな面白いって言ったら、次の八木さんがちょっとプレッシャーになるから。
八木:かわいいの言っちゃうんですよ。
八木「地元の花火大会で……」
八木:小学生の時は絶対に親とかがついてきて一緒に行ってたんですけど。中学生で初めて友達だけで花火大会行くデビューをして!お父さんに「たぶん使わないだろうけど」って言って5000円札をいただいて。4000円くらい返ってくるのかな〜ってお父さん思ってたら。私は調子に乗りすぎて、5000円以上使って(笑)
大盛:何買ったらそうなるの!?
八木:お面とか、手がいっぱいになるくらい荷物を持って!帰ってきてさすがに怒られました(笑)。初めてのみんなで行くデビューだったのに帰りは怒られちゃいました(笑)
コガ:友達もそれくらいバッと使ったり?
八木:本当に私、ちょっと調子に乗っちゃって「一緒に買いなよ」とか言って(笑)。自分のお金じゃないのに!
ルーシー:やばいね、持ってたら全部使っちゃうタイプだ(笑)
坂川「応援団に入ってました」
坂川:誰よりも声がデカくて。
ルーシー:思った。ハキハキ喋ってる。
坂川:オーディションがあって、応援団になれるオーディション。まさにAKBみたいなもんですよ。選抜メンバー選ばれるってなって、なんと順番が一番目の人で!
コガ:緊張する〜!
坂川:緊張するじゃないですか。みんなもまだちょっと冷静な感じで見てる、その空気感壊したくて!めっちゃでかい声で「応援団で!がんばりまーす!」って、その後クラスでめっちゃ噂になって(笑)。「やっぱり陽香一択だと思ってたよ!」って(笑)。そこから私は応援団めっちゃ頑張ろうって思って。
坂川:しかもその時からAKBに入ってたんで、もうやっぱり学年中みんな知ってる感じだったんですけど、AKBがまさかあんなでかい声出すとはってみんな思ってなかったので良い意味でちょっと裏切りました。
ルーシー:根性があってっていうふうに見てもらえたんじゃないって。
コガ:爽やかで。
ルーシー:しかも男気がある頼れる感じがある。
