【SKE48】菅原茉椰クイズ「好きな色、好きな曲は?」&アイドルの世界と外の世界の違い

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【SKE48】菅原茉椰クイズ「好きな色、好きな曲は?」&アイドルの世界と外の世界の違い
2025.07.21 SKE48の岐阜県だって地元ですっ!
【赤堀君江 鈴木恋奈 菅原茉椰 倉本羽菜】
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アイドルの世界と外の世界

菅原:名古屋に来る前は絶対に毎年近所の友達と一緒に花火をしてたんですよ。SKEに入ってからたまにだけど宮城に帰った時は幼馴染と一緒に花火やってたけど、ここ数年はやっぱみんな大人になってしまったので!なくなっちゃいましたね。
赤堀:SKEにいると大人になってるんですけど大人になってる感覚がないから、私たちだけずっとゲームセンター好きだしずっと花火やりたいしずっと駄菓子屋行きたいんですよ。
菅原:ガチャガチャ好きだしね。
鈴木:わかる!
菅原:わかる?
倉本:そうなってくるんですかね?
菅原:まだなってなかったね!

赤堀:だって私たちには入った時の年齢で止まってるんですよ。外の世界との通信が(笑)
菅原:何歳の時に入った?
赤堀:16です。
鈴木:14。
菅原:15。
倉本:20歳で入ってるので。
鈴木:成長してから入ってるから世界を知ってるんだ!うちらは世界知らないで入ってるから(笑)

赤堀:結構ちっちゃい時の感覚で、だからずっと高校生みたいな。
菅原:だから本当に地元に帰った時がいつも現実に戻される。
赤堀:ちょっと恥ずかしいもんね。
菅原:洋服とかもミニスカートとかも穿いちゃうんですけど、でも地元に帰ったらみんなロングスカートとかで。
赤堀:綺麗目ファッションで。
菅原:菅原の年だと普通社会人してるから今年26の代だからミニスカートとか穿いてる人とかいなさすぎて、ああ!ってなる(笑)

赤堀:仕事用ツインテールとかも平気でできるじゃないですか。でも結構二十歳すぎていないんですよね。
菅原:本当にいない。
赤堀:実家とか田舎なんですけどもっといないんですよ。
鈴木:わかる。公演終わりとかでツインテールしたまま岐阜に帰ることとかあるんですけど、高めツインテールだよ?急に帰って行くとめっちゃ浮いてるの!
赤堀:恋奈だけ浮いてるんだ(笑)

赤堀:でも大人で入った羽菜ちゃんはまだ?
倉本:あんまり感じてないです。でも年下と絡むことが多いからそっちに引っ張られるっていうのはちょっとわかる気がします。それこそガチャガチャとかすごい誘われる。
菅原:それでハマっちゃうの?
倉本:一緒にお金使っちゃいますね。

赤堀:ガチャガチャします?
鈴木:します!大好き!
赤堀:子供だなあ(笑)。私しないです。
鈴木:この間もモルモットに角が生えてるみたいなガチャガチャして。
菅原:何それ(笑)
鈴木:めっちゃ幸せになってた。
赤堀:幸せになってるならいいですけど。

菅原茉椰クイズ
好きな色は?
赤堀:水色?
菅原:正解!水色と青が好きで。
赤堀:サイリウム緑じゃないですか。
菅原:ペンライトの色が緑なんですけど別に好きな色ではないです。入ったタイミングで卒業された先輩松井玲奈さんが緑を使ってたんですけど、空くということで使いたいなと思うことでお譲りしてもらってそのまま緑を使わせてもらってるんですけど、ペンライトの色がずっと緑だからやっぱ衣装とかもめっちゃ緑を当て込まれることが多くて、それでみんなにめっちゃ「緑が好きなんでしょ」って言われるけど別に緑好きじゃない(笑)。別に嫌いじゃないんだけど、思い出はある。

SKEで好きな楽曲は?
赤堀:それは思い入れ込み?
菅原:ううん。本当に好きな曲。ヒントはチーム楽曲です。

赤堀:チームEで『入り口』
菅原:おお、正解は2人が言うまで。

鈴木:『微笑みのポジティブシンキング』
菅原:チーム曲だからね、ここちゃん(笑)
鈴木:あれチーム曲じゃないの?
赤堀:白組とかでしょ。ここちゃんアウト(笑)

菅原:羽菜ちゃんだけだよ。
倉本:わかんない!『岸辺の誰か』?(笑)

菅原:正解はチームSの『凍える前に』でした!
赤堀:私もめっちゃ好き。
菅原:曲調も好きだし歌詞が切なくて毎年絶対に冬が始まる前に聴きます。寒くなってきたらっていうぐらいめっちゃ好きです。でもダンスが難しいから披露したことなくて、披露したいんですけど踊りたくないので聴いてる分だけにしておこうと思って諦めました。

セカンド写真集発売日はいつ?
赤堀:8月13日!
鈴木:8月……17日!
倉本:8月15日!
菅原:正解は8月6日でした!ということで全員不正解です!

あの日っていつ?
菅原はソロコンサート行う。
タイトルは「あの日の続き」
菅原:羽菜ちゃんが入る前にやってたことなんですけど、みんなはもう多分経験はあると思うんですけど、SKE劇場で7期以降から下が4曲ぐらいソロライブができるみたいなのをやってて。
赤堀:やってたの。まだ入ってないよね?
倉本:でも聞いたことあります。
菅原:その時に4曲だけ披露させてもらったんですけど、その日の続きがあったらどうなってたんだろうって思ってタイトルは「あの日の続き」にしました。
赤堀:かっこよ!
菅原:なので最初の頭4曲はその劇場と同じ構成で初めてその後自分の続きがあったらっていう感じで色々考えましたね。だから衣装もあの時と一緒だし、髪の長さとかはちょっと違うけど同じにしてもらって。

赤堀:私は7D2のコンサートを見に行ったんですけどあの日から7D2が輝いて見えて。
菅原:遅くね?(笑)
赤堀:あの日からずっと言ってるじゃん。すごかったの。始まりから話にならないぐらいすごすぎて、同じグループでアイドルしてる人の姿を見てると思えないぐらいすごくて結構びっくりした。
菅原:たくさん来てもらったのに話を聞く時間がなかったらこうやって言ってもらえて嬉しい。ここちゃん?(笑)
鈴木:もちろん見守ってましたよ!本当すごかった!最初からすごかった(笑)

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