【SKE48】佐藤佳穂の人生初の推しについて「緑の服を着て胸元にファーファ」

ケンヂ：ラピュタですよ。パズーとシータ。

佐藤：私は何だろう？……ファーファかな。

ケンヂ：何すかそれ？

佐藤：しろくまのぬいぐるみがあって、緑の服を着てファーファって胸元に書いてあるぬいぐるみがあって、今も売ってるのかな？

佐藤：柔軟剤あるじゃないですか。

ケンヂ：柔軟剤のこのクマの事ってこと？

佐藤：もうビジュアルがあれですけど、私が大切にしてた時のファーファちゃんじゃないですけど。

ケンヂ：ちょっとちゃうんや。

佐藤：口開いてたかな？開いてなかった気がする。平成の顔してる感じのファーファだったんですけど。

佐藤：もうちょっとシンプルな顔をしてたと思うんですけど、このファーファちゃんのぬいぐるみをすぐに肌身離さず。

ケンヂ：これですか？緑の服着てますけど。

佐藤：それだ！それかも。そんな顔だったっけ？

ケンヂ：ちゃんと覚えてあげてくれよ。

佐藤：口開いてたっけな？

ケンヂ：もうちょっと違うのかな？かほりんが最初に持ってた推しのファーファ。

佐藤：そうだと思う。でもめっちゃ大切にしてました。今見ても可愛いですね。

ケンヂ：それ系で言うと最初の推しはファービーですね。

佐藤：なんか若いですね。

ケンヂ：最近また流行ってるよね。俺が子供時代が一番最初のファービーで。好きでしたね。

佐藤：リカちゃん人形とかバービーとかも私持ってましたよ。でもそれより最初がファーファでした。

ケンヂ：「こんな人にはなってないというのはどれでしょう？」

佐藤：ならないやつを選べばいいってことですか。

ケンヂ：そう。もう一人の自分が動いてるんだけどこんな人間には絶対なってない」っていうものを選んでください。

ケンヂ：「1つ目、獲物は徹底的に追い詰めるやり手の詐欺師。2つ目、世界全滅の細菌兵器を作っている。3つ目、冷酷非道なやり手の極悪社長。4つ目、満月の夜には美女を生贄に残忍な魔術師。」

佐藤：決まりました！

ケンヂ：早いね！

佐藤：迷わず。4！

ケンヂ：満月の夜には美女を生贄に残忍な魔術師にはなってない。

佐藤：人のビジュアルは別に興味ないから。美女とかこだわらないかも。

ケンヂ：かほりんこの中だと一番なってそうなのは魔術師っぽいけどね。

佐藤：でも他のやつがちょっと興味がある。

ケンヂ：ちなみに俺は2番の世界全滅の細菌兵器を作っている。

佐藤：作る側も結構リスク高いですけどね。

ケンヂ：一番怖くない？世界を全滅させちゃうんだぜ？

ケンヂ：答え発表していきましょう。「この心理テストではあなたの隠れた願望が分かります。かほりんが4番ですね。これは絶対に違いますよと言ってくれました。そんな4番を選んだかほりんとあなたたちは芸術家への願望があるタイプです。自分だけの世界を構築したいと願う人。小説でも絵画でも自分を表現しそれを認めさせたい願望があります」

佐藤：芸術か。占いで言われました。「デザインとか芸術の方に行けば伸びると思うよ」って。

ケンヂ：ここに来て急に芸術家に転進するってこと？

佐藤：でも私あんまり興味ないんだよなって思いながら。

ケンヂ：隠れてるから気付けてないってことだね。

佐藤：見たりするのは、美術館とかは好きだけどあまり自分でってなるとちょっとめんどくさいなってなっちゃいます。

ケンヂ：まだ隠れてます。掘り起こしてあげて。

ケンヂ：「世界全滅の細菌兵器。これを選んだ人は1つの道を極めたい職人になりたい。小説でも何でもとにかくこの道を極めていきたい人です。自分の中での目標があるので他人に評価されたい願望は薄め」

佐藤：ケンヂさん結構多方面じゃないですか？

ケンヂ：ですね。

佐藤：隠れてるんだ。

ケンヂ：「1番を選んだ詐欺師。とにかく注目を集めたいという派手好き。周囲の注目を集めるスターになりたい願望があります。人気作者ランキング上位に入ることが夢」という。

ケンヂ：「3つ目冷酷非道なやり手の極悪社長。自分の組織を大きくしたい願望がある人です」これ急にまんまじゃないですか？

佐藤：1と3がまんまじゃないですか？

ケンヂ：「自分の力で何かをコントロールし統率することに意欲があります」だって。