【NGT48】中田麻実に10の質問「性格はネガティブゆえにポジティブ」&中田麻実の写真は大町佑香の可能性
2025.06.02 NGT48のえっさこいさRADIO
【大塚七海 藤崎未夢 中田麻実 大町佑香】
中田麻実に10の質問
大塚:改めてお名前は?
中田:中田麻実です。
大塚:ファンの方から呼ばれたいニックネームあだ名は?
中田:あさみんです。
大塚:兄弟構成は?
中田:姉が二人上にいます。
大塚:自分の性格を一言で言うと?
中田:ネガティブゆえにポジティブです。
大塚:特技は?
中田:ほっぺをいっぱいつかめます。
大塚:学生時代に入っていた部活は?
中田:小学校中学校は吹奏楽部で高校は茶道部に入ってました。
大塚:長野から新潟に来て一番驚いたことは?
中田:新潟県民は傘をささない。
大塚:5月25日に開催した5期生限定イベントの感想を一言。
中田:すごい幸せでした。
大塚:アイドル有名人でも人生イチの推しメン?
中田:私立恵比寿中学の皆さんです。
大塚:NGT48で一番好きな曲は?
中田:『世界はどこまで青空なのか』です。
質問を終えて。
藤崎:ネガティブ故にポジティブ?
中田:色々ネガティブな事を考えちゃう性格で、だからネガティブに考えるからこそポジティブに考えれたらこうなんだなっていうのも頭の中に出てくるので、なるべく発言はポジティブの方を選んでしゃべるようにしてます。
大塚:自分の中でちゃんと噛み砕けるんだね。
藤崎:私も学生時代茶道部だった。ちょっと共通点を見つけました。あとは特技だよね。
中田:皆さんよく言っていただけます。
藤崎:キャッチフレーズに「モチモチほっぺの」って入ってるぐらいの。
大塚:たこ焼きほっぺ?
中田:はい。人よりいっぱいつかめてオーディションの時に披露させていただいたんですけど。
大塚:見た見た。結構掴むよね。
中田:こんなに受けがいいと思ってなくて。
大塚:今掴みながら喋ってます(笑)
藤崎:それどうやって見つけたの?
大塚:鏡を見て自分ほっぺ伸びるかもみたいな?(笑)
中田:小学校1年生2年生の時とかに夏休みのラジオ体操に行った時に、同じ地域に住んでた同い年の男の子がすごい私のほっぺをツンツンしたんですよ。
藤崎:可愛い!
中田:すごいもちもちのものが好きだったらしくて本当に私のほっぺをずっとツンツンしてて、私ってそんなにほっぺあるかなって思ってほっぺを気にしたのが最初です。
大塚:その子がきっかけなんじゃん。感謝しないと。
中田:ありがとう、あの頃のあの子(笑)
藤崎:5期生限定イベントをやったということで、お疲れ。
大塚:楽しかった?
中田:楽しかったです。
大町:幸せの一言だったよね。
大塚:楽曲もたくさん。
大町:5期生の中で「この曲なら誰がセンターなんだろう?」とか結構話すことがあったりするんですけど、結構みんなで「あの曲はあの子じゃない?」とか言って色々と話したりできて。
大塚:そういう話楽しいよね。
大塚:あと傘。私と藤崎は新潟県民なのでうんうんって頷いちゃいました。
藤崎:今日の2人はお隣の長野じゃん。長野はちょっと傘さしますか?
中田:さしますよ。
大塚:嘘だね!ささないでしょ?
中田:さしますよ(笑)。新潟に来た時に私と大町で一番話したのが傘なんですよ。
大町:「傘ささないよね」で盛り上がったよね。
藤崎:それ気づく瞬間あった?そんな引っ越してきてすぐに気づいた?
中田:雨が降ってて傘をさしたら傘をさしてるのが私だけだったんです。
大塚:それ本当にあるんですよ。
中田:ハッとしました。これが新潟かってなりました。
藤崎:もうすでに新潟の洗礼を受けてる感がありますね。
大塚:新潟に来たということで傘をささないように。
藤崎:ダメなの?傘禁止令が出る感じ?(笑)
大塚:嘘だよ(笑)
中田麻実はどんな人?
大町:本当に大丈夫っていうぐらい頑張り続けるんですよ。本当に努力の人だなって思います。だから麻実を見て私も頑張ろうって帯を締め直すというか、できる人なので本当にいてくれてありがとうって思います。
大町:さっき質問にも出てきたんですけどネガティブゆえにポジティブという言い方を彼女はしてますけど、でもいい意味で期待しないことができて自分で噛み砕いてそれで言い直しができる。だから素敵な人だなって思ってます。
藤崎:すごいね。
大塚:私は同期をそんな目で見たことないよ。
藤崎:わかる!私そんなの言えない(笑)
大塚:言語化が上手と言うか。
似てる二人
藤崎:今加入してすぐだけど2人は結構似てるって言われること多くない?
大町:多いです。
大塚:確かに私も思ったことはある。髪型が最初。
藤崎:シルエットが結構一緒だったもんね。
中田:コンサートでカメコの皆さんが取ってくださった写真とかがいろんなところに出てるんですけど、写真は大町なのに「#中田麻実」になってることがいっぱいあって。
藤崎:じゃあまだファンの方はどっちがどっちか分かってないのかな。これからもっと知ってもらって。
なぜNGTに?
中田「高1から色々受けたけど全部落ちてて」
中田:人生で最後って思ってたオーディションも高校3年生の夏に落ちちゃって、もうこれで私は一区切りついたから普通に一般人として幸せに生きていこうと思ってたんですけど。そんな時にNGT48の5期生オーディションっていうのをたまたま見つけて、まだどこかで諦められなかった自分がそこで出てきて、どうしても私はやっぱりアイドルになりたいなって思って応募させていただいたのがきっかけです。
藤崎:実際NGTに入ってみて半年ぐらい経ったけどどうですか?
中田:アイドルというのはキラキラしたところだけじゃなくてきっと大変なこともいっぱいあるんだろうなって思ってたんですけど、もちろんいろんなダンスとかも覚えたりとか歌もやったりとかすごい大変だなって思うことはあるけど、それでも憧れがあったアイドルというものをやれているのですごい毎日幸せだと思って頑張れてます。
藤崎:どんなアイドルになりたいですか?
中田:ズバリスーパーヒーローのようなアイドルになりたいです。私の中のスーパーヒーローっていうのが「どこにいるのかわからないけどいるっていう事実だけでなぜか安心する」っていうものなので、私も誰かのそういったものになれたらいいなと思ってます。