【AKB48】正鋳真優が写真集のタイトルを『付き合ってください』にした理由

正鋳：すごいたくさんいろんな候補をいただいて、すごいいっぱい迷って本当に1週間ぐらい迷ったんですけど、ちょっと素朴な感じの私がいっぱい載ってる写真集で、ファンの人とか見てくださった方がちょっと存在しない青春の記憶に戻れるような写真集になっているかなと思ったのでファンの人目線で「付き合ってください」可愛いかなと思ってこれにしました。

山内：かわいい！すごくストレートな言葉でタイトルからすごく惹かれるし、まさちゃんみたいって思えるタイトルだなって思いました。

山内：まさちゃんは当事研究生だったけどチームKの公演を覚えて出てくれた時にすごいチームKを愛してステージに立ってくれて、その姿がめちゃくちゃおぼこいなって思いました(笑)。今はチーム制度がなくなってしまったけどチームKの曲を披露する時のまさちゃんとかって、それこそRESET公演のまさちゃんとか本当にキラキラしててKが似合うなって思っていつも見ております。

正鋳：あの時の特に最後の曲の『To Be Continued』のところの「イエイイエイ」みたいなところあるじゃないですか。

山内：ソロでね。

正鋳：あそこがすごくタイミングが難しくていつも先輩が「うんうん」ってタイミングを教えてくださりながら歌ってたなっていうのを今思い出して懐かしくなりました(笑)

山内：リハの時から頑張ってやっててそれもおぼこかったです。

山内：見たことある気がする。レッスン場の楽屋でそんな雰囲気のを感じたことがある。実際どうなんですか？

正鋳：素直に言うと人としてと言うかすごいいろんな、そこに未来はある公演とかもいろんなポジションをすごい忙しい中すぐ覚えたりとかしてて、本当に人として尊敬してる部分もあるし話してて面白いのでまあまあ好きです(笑)

山内：ツンデレだ(笑)

正鋳：色々仲良くする機会が多いのでもっと仲良くできたらいいなと思ってます。

山内：先輩後輩ではあるけどすごく仲良さそうだなって思っていつも見てます。

正鋳：(メールを読む)「心の中でメッセージを読んでねと書いておいたのにメッセージを全部口に出して読まれちゃった時ずっきーおぼこいなと思いました」

山内：これ読んじゃったんですけど、やっぱり文章は最初から目を通すじゃない。最後の最後に「これは心の中で読んでね」って書いてて「しまった！」ってなってしまったけどこれはずるいですよ。最初に書いて？(笑)

正鋳：本当にダンディで声もかっこよくてタイプでドタイプで(笑)

山内：ファンの方ともそういう話をするの？

正鋳：ファンの方も応援してくれてます。「いつか会えるといいね」ってみんな言ってくださってるので。

(「なんの作品が好き？」と言われる)

正鋳：何でも好きです。存在が好きなので息してくださってるだけで好きです(笑)

山内：そう言ってた時もありましたね(笑)。昔からちっちゃい時から生まれた時から家族とかには「みーちゃん」ってニックネームで呼ばれてたので、本当にちっちゃい時に自分のことはみーちゃんって言っててそのまま大きくなって成長したのでたまにね。それが普通みたいな感じで言ったりもしてなくもない(笑)

正鋳：でも私も家を出た瞬間から「私」になるんですけど家の中では完全に自分のことを「真優」って呼んでます。なのでやっぱり家族から呼ばれてると一人称そうなっちゃうよなって思いますね。

山内：それも違和感ないんだよね。

正鋳：ないです。

山内：でも外に出ると違和感ありありだからさすがに「私」って言うんですけど。でも「真優は～」って言って欲しいな(笑)

正鋳：真優はポテト部部長なんだけど～(笑)

正鋳：写真集でいっぱい見れますよ！

山内：やったね！(笑)

正鋳：本当にお風呂とかも大好きですし、やっぱり歯磨きとか終わった後とか自分を洗い流したりとか家で綺麗な状態でリラックスするのが好きなので、Weverseとかではよく送るんですけどそんなところも写真集でいっぱい載ってると思いますので楽しみにしていてください。

山内：やっぱ素の表情とかナチュラルな瞬間が一番いいよね。刺さる(笑)

正鋳：私もずっきーさんのも写真集を拝見させて頂いて大きいシャツを着てるのがすごい好きでいっぱい見ました。