【AKB48】鈴木くるみの誰も信じてくれない話と、近藤沙樹のみんな信じてくれる話

大前：近藤さんが2024年に加入してて20期研究生。13歳、この春から中学2年生。マジで！？中学2年生になったところや。

近藤：はいそうです。

大前：クラス替えや！

近藤：もうすぐクラス替えです(笑)

大前：懐かしいよな。

鈴木：本当に懐かしいです。戻りたいです！

大前：不思議な世界じゃない？だって鈴木さんも20歳でバリバリ若いのにこう並ぶと「若いよね」がこっちに行っちゃうわけやんか。不思議な世界よな。若いのにな。

鈴木：まだ現場によっては一番若い時とかもあるんですよ。でも今日はもうお姉さん！

大前：めっちゃお姉さんよ！

鈴木：ホテルに泊まった時に夕方の16時ぐらいにノックされたんですよ。出てったら誰もいなかったんですよ。でもそういう事ってあるかなと思って気にしてなくて、30分後にもう1回同じことが起こったんですよ。だから怖すぎてホテルの部屋を変えてもらったんですよ。その日の夜の1時半にまたノックされたんですよ。でもこの話をしても誰も信じてくれないんですよ！

近藤：怖い。

大前：部屋がとかじゃなくて。

鈴木：自分に！怖いですよね！

大前：それはそのホテルだけ？

鈴木：そう！

大前：やばいファンにばれてたんちゃう？(笑)

鈴木：でもそっちの方がいいくらいに本当に怖かったのにその時は「いい加減にしてうるさい」みたいな「もういい」って(笑)

大前：「もう部屋変えたじゃん。まだ言うの？」ってただのわがままアイドルみたいな(笑)

鈴木：誰も信じてくれなかったです(笑)

大前：近藤さんはありますか？

近藤：私はみーんな信じてくれるのでないんですけど(笑)

大前：ないんや？

近藤：はい。

大前：ないということが信じられへんけど、まあいいや。

近藤：本当にないです。

大前：全部信じてもらえるんや？

近藤：はい。

大前：何だろう。良い世界やな(笑)

近藤：平和です(笑)

大前：よかったな。クラス替えで仲のいい子と一緒のクラスになれたらいいな。

近藤：めっちゃなりたいです！(笑)