【SKE48】卒業した岡本彩夏がラジオを通してダジャレを伝えたい相手とは?
2025.03.31 SKE48の岐阜県だって地元ですっ!
【赤堀君江 上村亜柚香 岡本彩夏】

楽しかったことランキング
岡本:第3位、ツアーの仙台。
赤堀:仙台行ったんだ?
岡本:ツアーのシャッフルの時に。第2位は12周年。
赤堀:楽しかったね!
岡本:これが今までずっと1位でした。そして第1位は最終ベルが鳴る公演!
赤堀:2025?
岡本:もちろん。先月行われた。
赤堀:あーーやのなかでそんなに楽しかった思い出を一緒に作れて嬉しいんだけど!
赤堀:12周年はずっと言ってるよね。
岡本:そう。12周年であゆかぴょんと仲良くなったよね。
上村:そうだよね。
岡本:だからそういうのもあるんだろうなって思った。12周年ももちろん楽しかったしそこで関わるようになったメンバーも多かったから思い出があります。
名古屋に慣れた時
岡本:普通に名古屋駅のことを名駅とか、地元に帰って喋っても伝わらないんですよ。
上村:そうなんだ?
岡本:高校1年生の時にこっちに来たから東京の思い出より名古屋の思い出の方が多いんですよ。卒業公演で『あの日のシークレットベース』で曲を最後にやったんですね。それもふるさとの曲なんだけどそのふるさとは東京がふるさとっていうよりも名古屋愛知県SKE48がふるさとだよっていう意味でやったんですよ。だからそれぐらい結構自分的にも名古屋人だなって感じるくらい染まってる気がする。
上村:けったは?
岡本:けったって言うの?(笑)
上村:言わない(笑)
赤堀:なに?
上村:自転車。
上村:もりこぎでしょ。
赤堀:もりこぎって言わないよね。名古屋だよ。
上村:この間東京で自転車ですごい爆走してる人がいて「すごいもりこぎしてるね」って言ったら「もりこぎって言わないんだよぅ~」って(笑)
岡本:誰?
赤堀:きみに言われて(笑)
岡本:東京の人じゃないのに(笑)
赤堀:manaca持った私が「東京の人は言わないんだよ」って(笑)
上村:じゃあmanaca使う?
岡本:今使ってる。だから東京でみんなに見せびらかす(笑)
上村:広めて来て!
岡本:「manacaで!」って支払い(笑)
ダジャレの後悔
上村:なになに?ダジャレ?
岡本:あゆかぴょんいなかったっけ?
赤堀:このダジャレいろいろあったんだよ。
岡本:説明してあげて。
赤堀:罰ゲームで親父ギャグをやる時にあやちゃんがダジャレが出なくて困りに困ってしまって涙が出てしまって、収録がちょっとだけ止まっちゃったみたいなことがあった。
上村:そんなことがあったの!?
赤堀:初めて見る泣き方をしてた。心配しちゃった。
岡本:マジでしょうもないの思いついちゃった。
赤堀:いいよ。どうぞ。
岡本:これダジャレ?
赤堀:自分がダジャレだと思ったとダジャレだって。
岡本:私はSKE48を旅立ちます。さよ、おなら!
上村:やだ~!小学生やん!小学校低学年が先生にやるやつやん!
赤堀:これでもう後悔ないでしょ?
岡本:これでいい。聴いてるかな?元担当のスタッフさん(笑)。最後の日に私は大号泣したから「ごめんね」って言って去られたので。
上村:じゃあ聴いてくれたら嬉しいね。
岡本:このダジャレを伝えたい。
赤堀:「あーーやちゃん大丈夫かな」って言ってたよ。届きますように。
岡本:伝えたい。
上村:そんな伝えるようなダジャレじゃない(笑)
最後のメッセージ
岡本:この番組のサブパーソナリティになってから約1年弱ぐらい経つんですけど、まさかここでこんな任命していただけると思っていなかったので。すごい最初は大丈夫かなっていう心配も大きかったんですけど、このアットホームな雰囲気で亜柚香ぴょんと(北野)瑠華さんと3人でやらせていただいた時が最初だったんですけど、その時からずっと楽しくて。そしたらなんとお友達のきみちゃんまで一緒にできることになってこんなに幸せな仕事あるんだって思って。
岡本:覚えてますか?私はここで初めて出会った時に泣きそうなぐらい嬉しくて楽しいみたいな、っていうぐらい本当にSKE48に入って良かったなって思えた出来事の一つだったので、こうして最後まで楽しく今日も3人でやらせてもらってとても嬉しかったですしこれからもあゆかぴょんも3ヶ月、きみちゃんはこれからも続いていくと思うので皆さんもこの番組をたくさん聴いてたくさんメッセージを送ってもらってもっともっと愛される番組になっていただけたら私もとっても嬉しいなと思います。皆さん本当にありがとうございました。そしてこれからもよろしくお願いします。
赤堀:そして私たちからもメッセージを送りたいと思います。
上村:上村から、まずはお疲れ様でした。あーーやちゃんと一緒にそのパーソナリティができて、なかなかラジオを一緒にやるってないじゃん。だからすごく嬉しかったし瑠華さんときみを経てこの2人でサブパーソナリティになれてとっても嬉しかったので、ここで学んだことはあるかわからないけど(笑)
岡本:いっぱいあります(笑)
上村:それを活かしてこれからも楽しく生きて行ってください。お疲れ様でした!
岡本:思ったよりここでいっぱい会えたよね。
上村:サブパーソナリティで順番順番じゃん。
赤堀:この3人になってから結構集まる機会が多くて。
岡本:嬉しかった。
赤堀:あーーやちゃんが初めてこのパーソナリティに決まった時すごい楽しそうな声で、私に確か連絡だっけ。いつ知ったっけ?
上村:きみになるって決まって。
岡本:まずあゆかぴょんに送った。
赤堀:2人でめっちゃ喜んだLINEをしてくれたみたいなの私は聞いてそこからすごい嬉しくて楽しかったんだけど、初めての収録の日から楽しすぎて本当にあーーやちゃんが言った通りこんな楽しい仕事あるの?って。私たちが普通に家から飛べてできちゃったみたいなラジオをしても許してくれる環境で一緒にラジオができてまた一つ楽しい思い出を一緒に作れて本当に良かったなと思うし、ちょっとずつじゃなくて全部助けてくれてたの。こそっと。それがすごい助けになってました。同期なので6年間本当にありがとうございました。そして私は1年弱ありがとうございました。あゆかぴょんも舞台期間もずっと一緒にやってて、あっ!舞台お疲れ様(笑)
上村:ありがとう(笑)
赤堀:楽しかったですね!
岡本:これからも頑張ってね!
赤堀:頑張ります。本当にあーーやちゃんお疲れ様でした!