【大阪国際女子マラソン】小林香菜が日本人トップ、残り800mで鈴木優花を大逆転
1: 名無し48さん (6段) 2025/01/26(日) 17:32:11.30
https://news.yahoo.co.jp/articles/70948e26d419dae2c496b9dfcd4a9e295db39377
■第44回 大阪国際女子マラソン(26日、大阪・ヤンマースタジアム長居発着、42.195㎞)
東京2025世界陸上の代表選考を兼ねている大阪国際女子マラソンで、小林香菜(23、大塚製薬)が日本人トップの2位でゴール。
タイムは世界陸上派遣標準記録(2時間23分30秒)を切る2時間21分19秒(速報値)をマークし、日本女子歴代10位の好タイムとなった。終盤までパリオリンピック™6位入賞の鈴木優花(25、第一生命グループ)が日本人トップを走っていたが、残り800m付近で小林が執念の粘りで逆転。ウォルケネシュ・エデサ(32、エチオピア)が連覇を果たした。
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