【STU48】迫姫華の悩み「三日坊主」の解決法はギャーうにゃにゃにゃ？

迫：三日坊主がすごくて。マジで続かなくて三日坊主どころじゃないみたいな。

工藤：わかる！

迫：やりたいなと思ってやり始めるんですけど次の日にはめんどくさいからいいやってなっちゃうタイプで。

迫：それこそダンスとかもレッスンが終わった日にその日はやるんですけど次の日には昨日やったしみたいな(笑)

谷口：常にやっとるイメージない？

工藤：うん！

谷口：前まではやってたってこと？

迫：ずっと三日坊主なんですけど最近特にやらなくなったかも。

工藤：大人になったんじゃない？子供の頃って何にでも熱中できたんですよ。

谷口：興味がめっちゃ津々というか、俯瞰的に見えるようになったのかな？落ち着いたのかな？

工藤：大人になったの～？

谷口：こんなポジティブな返し方ある？(笑)

迫：メールあるじゃないですか。本当にやらなくて。

工藤：怖いよこの子！

迫：申し訳ないごめんねと思ってるんですけど。

谷口：何通ぐらい送ってる？

工藤：私は言いにくいんですけど7通。私は割と筆まめな女で(笑)

谷口：パッと思ったことが送れちゃうタイプ。私はだいたい3通で調子が良かったら5通送れるね。

工藤：書いてることおしゃれそうです。すごい丁寧な暮らしを公開してくれそう。

谷口：って思うじゃん。そんなことないの。ファンの人には申し訳ないけど何言ってるのっていうことがほとんどだと思う。

工藤：でも一緒です。でもその方が送りやすいですよね。

谷口：「ギャー」とか。

工藤：嘘でしょ？(笑)

谷口：「うにゃにゃにゃ」とか「うおー」とか叫んだ擬音語ってあるじゃん。それを全部文字にしてやったりする。

工藤：そんなイメージなかった！可愛い(笑)

谷口：待って？ハズい(笑)

迫：送ってみようかな。

谷口：「髪が1cm伸びた」とかでもいいよ。

工藤：髪の毛の毛先の写真とか送ったりさ。

谷口：「枝毛見っけ」とか。

谷口：長い文章とか短いのとか関係なく、「あ」「い」「う」でもファンの人は何でも嬉しいのよ。

迫：すごい考えちゃうんですよ。これでいいのかなみたいな。

工藤：慎重なんだね。

谷口：私も思ってた。一文に写真だけだったら「これ嬉しい？」とか思ってたけど、でも好きな人から「メールが届きました」って通知だけでも嬉しくない？

工藤：嬉しい！

谷口：それだよ。まずそれから初めて見たらいいんじゃない。

迫：めっちゃ人見知りで、こういう少人数だと話せるんですけど大人数の前で、クラスの前で話すとか本当に苦手で。

谷口：中国浴びてるっていうのは緊張するのかな。

迫：そうなんですよ。

工藤：この悩み理解できなくて、すいません。

谷口：声張れるもんね。

工藤：でも話すの苦手ですよ。緊張して声は小さくならないけど逆に震えます。

谷口：それはわかるかも。

工藤：緊張してるって思う時は自分の拳で自分の背中を叩きます！

谷口：どうやって？

工藤：そしたら胸のモヤモヤがピッて出て震えなくなるんです。

工藤：気合論、根性論で。

谷口：でもそれでほんまに解決なるかもしれんけん。

工藤：姫華はどうしてるの？

迫：なるようになれって思っちゃうタイプでもあるので頑張って出すときは出してます。流れに乗っちゃえって(笑)