【HKT48】積極的な後輩に伊藤優絵瑠人気も上昇？＆梁瀬鈴雅が似てると言われる芸能人

梁瀬：ポーカーの詳しい知識は何も分からず、特によくわからず適当に選んで参加したポーカーの大会。初心者の女の子が来たと周りの方は優しく接してくださり、特にとあるおじさんが色々詳しいこと教えてくださいました。ただ優しいおじさんだなと思っていたのですがその後自分が参加したポーカーの大会の配信を見てみたところ、そのとあるおじさんは世界各国で活躍されてるプロのポーカー選手だと発覚しました！

梁瀬：めっちゃ初心者な感じで「こんにちはよろしくお願いします」みたいなのは普通言わないらしくて、やらかしたって思ってドキドキしながら「もうチップ替えるんだよ」とか色々教えてくださったおじさんがいらっしゃったんですよ。関西弁で「お嬢ちゃん大丈夫？」みたいな「すいませんありがとうございます」って。そしたらその方が実況で解説されてて、その方が「この間海外でトロフィーを取ってきたばっかりで」みたいな。

伊藤：すごい人だったんだ！

梁瀬：ええ！？って思ってたら、同じテーブルで戦った方が私の左隣に韓国のプロのポーカー選手が座ってて、右には社長さんが座っててみたいな！結構有名な選手たちが集まってるところに何も知らず私が入っちゃったらしくて(笑)

伊藤：それってもう組み分けられてるの？

梁瀬：勝手に組み分けられるんですよ。全然知らずになんかこれ名前がゆるそうというか全部トーナメントみたいな感じだったので、コラボみたいな名前だったので私も参加してみたらほぼ全国大会みたいな感じで入っちゃったらしくて、でもいい経験でしたね。

伊藤：ポーカーとか全然わからないんだけど。

梁瀬：私も分からないまま入っちゃったから。

伊藤：でも優しかったんだ。

梁瀬：優しかったです。プロの方に教えていただけました！

伊藤：先日の目撃者公演での出来事です。私と坂本りののりのえるで梁瀬鈴雅ちゃんのことを「人気女優さんに似ている」と2人で話題になり記念に3ショットを撮らせていただいたことをお伝えします(笑)……睨まれたんですけど！

梁瀬：睨んでないですよ(笑)。なんかそんなことあったなって思い出しました。

伊藤：似てるんだよ。

梁瀬：似てました？恐縮で名前も出せないんですけど。

伊藤：似てるんですよ。

梁瀬：言った方がいいですか？でもこれ一回SHOWROOMで言ったことがあるんですよ。

伊藤：あるの？

梁瀬：時々「言われる方誰ですか？」っていうのに名前を言ったんですけど、戸田恵梨香さんに似てるって時々言われるんですよ。

伊藤：似てるよ。

梁瀬：私は思わないですよ。これ言っとくんですけど私は思わないですって。

伊藤：その日髪の毛をポニーテールにしてたんだよね。そしたらめっちゃ似てた！

梁瀬：いきなり囲まれたんですよ。公演後にりのえるさんに捕まって「戸田恵梨香さんに似てる」って言われてパシャパシャって写真撮られて！2ショットも撮ってスクリーンショットも撮ってソロショットも取られて(笑)

伊藤：記念に残しておこうと思って。

梁瀬：いつも一緒にいるのにその日だけいきなり囲まれたんですよ(笑)

(スタッフから「横顔が似てる」)

梁瀬：本当ですか？りのさんも言ってました。「横顔が似てる。横顔撮らせて」ってパシャパシャ(笑)

伊藤：「怖いです」って言われた(笑)

梁瀬：りのえるさん時々そういうのあります(笑)。これは「そんなことねえよ」って思われるかもしれないので、言っておきますが私は思ってません。私は思ってないってことを皆さんは心にとどめておいてください。

梁瀬：あれは中野ちゃんから声かけてきてくれたんですか？

伊藤：かけてきてくれた。もも局の後にずっとリハとかしかなくて写真撮るタイミングがなかったのよ。話しかけるにも話しかけられないみたいな、でも目は合うみたいなのがずっと続いてて、コンサートの時にやっと写真撮れましたね。

伊藤：ちょこちょこってきてくれて「写真撮りましょう」って言ってきてくれて……違うわ。その前に連絡が届いたんだ。「私も仲良くなりたいです」みたいな連絡が来て、そこで「写真撮ろう」みたいになったのかな。

梁瀬：ふふ(笑)

伊藤：何笑ってるの？

梁瀬：「ご飯行こう」とかじゃないんですか？(笑)

伊藤：やっぱまだ写真から(笑)

伊藤：鈴雅ちゃんは江浦(優香)ちゃんから「家に泊まりに来てください」って。

梁瀬：断りました。

伊藤：え？なんでよ？

梁瀬：泊まりに行って何するんですか？って。

伊藤：なかなか後輩の家に行くことないよね。

梁瀬：後輩は積極的な子が多すぎてびっくりしちゃいますね。「泊まりには行かないよ」って(笑)

伊藤：年齢も結構離れてるよね。

梁瀬：そうなんですよ。本当に赤ちゃんみたいな感じなので。江浦ちゃんは13歳なので5歳差ですね。なのでちょっと断っちゃいましたけど。

梁瀬：今後の戦略としてはまあ、うーん……

伊藤：まあ徐々に。一緒に公演に出るようになったらとかじゃない？

梁瀬：研究生公演があるのでやっぱりコンサートとかでも話しかけに行くべきじゃないですか、優絵瑠さん。

伊藤：行くべきです(笑)。私からコミュニケーション取れるようにしたいですね。

梁瀬：後輩は絶対嬉しいと思います。

伊藤：どうなんだろうね？でも自分が後輩だったら嬉しいよね。

梁瀬：めっちゃ嬉しいです！喋りかけに行きましょう！

梁瀬：リハーサル中に目についた子とかいらっしゃらないですか？

伊藤：えっと……もかぴ(松本苺花)。ダンスが上手。教えてくれたりして、ダンスが上手だから先生に「前の方に来て教えなさい」みたいなの言われてたけど、それでも動じずにやってたからすごい偉いなって思った。しかも後輩じゃなくて先輩に教える立場ってすごい緊張したりすると思うんですけど、それができてるのがすごいなって思った。

梁瀬：15歳でしょ？すごい！

伊藤：後輩人気頑張らないとね。

梁瀬：本当に時間が経ったらですよね。(藤野)心葉が一番わかりやすい例なんですけど、仲良くなったというか優絵瑠さんと関わるようになったら本当にみんな多分優絵瑠さんのところに行きたがるんですよ。

伊藤：頑張りたいね。

梁瀬：でもりのさんとキャーキャー言ってるところを見たら話しかけやすいかもしれないです。

伊藤：本当？ふじここに「私って怖く見える？」って聞いたのよ。そしたら「7期は若干思うかもしれないですね」みたいなの言ってて。

梁瀬：思うかもだけどりのさんとキャーキャー笑ってるの見たら笑う人なんだって思うと思います。

伊藤：ずっと笑っておくわ(笑)