【STU48】石田千穂が語る中村舞の芸術的な睡眠について。愛用ブランケットの意外な入手先
2024.10.18 STU48のちりめんパーティー
【石田千穂 中村舞】 アシスタント:ボールボーイ佐竹
石田千穂の芸術
石田:私が感じた芸術は中村舞です!
佐竹:芸術の域に行ったんですか?
石田:STUの中で一番顔が好きだしお尻も好きだし、生きる芸術歩く芸術だと思ってるんですけど、今日も芸術が隣で喋ってるなぐらいに思ってるんですけど。特に寝相が毎回違くて毎回いろんな姿を私に見せてくれるので、すごい息してるかなって心配になるぐらいピシッと両手を胸に添えて寝てる時もあれば、足をかっぴらいて寝てる時もあれば、ベッドの足の方の場所に頭を向けて向きが逆になって寝てる時もあれば、意味わからなくて。それを見るのがホテルが同室になった時の楽しみで。
石田:寝相コレクションが。
中村:写真に撮ってフォルダに。
佐竹:今までの作品の中でこれは永久保存版にしたような寝相の、信じられない形なんてある?
石田:美しいなって思ったのは舞ちゃんがいつも絶対にブランケットを持ち歩いてるんですよ。それが細長でそれにすっぽり入るようにまっすぐになって、ホテルのベッドの布団を使わずに布団の上に舞ちゃんがいてその上に持ってきたブランケットで寝てたんですよ。長方形のベッドに長方形の舞ちゃんがいるみたいな。だからすごい美しくてそれは記憶に残ってます。
中村:基本ホテルでブランケットをかけて寝るんですよ。
佐竹:布団とか使わないんだ?
中村:入りません。
佐竹:ベッドメイキングされててピタッと上にかける布団とかあってその上に寝るって事?
中村:はい。ピタッとしないでほしいですよね(笑)
佐竹:どういうことですか?でもちょっとゴワゴワするじゃん。段があるというか掛け布団がピタッとなってるの?
中村:そうなんですよ。ピタッとしないでほしいなと思いながら寝てます。
石田:意味がわからん(笑)
佐竹:1回剥いだらいいじゃないですか。
中村:剥ぐのも嫌です。
石田:何ならなしであれって?
中村:なしでもいい。ベッドメイキングしなくてもいい。
佐竹:さらっとしたベッドがあればいいっていう?
石田:掛け布団を持ってくるからってこと?
中村:いらないです。マットレスだけあれば(笑)
石田:珍しすぎる(笑)
中村:シーツが、うーん……足と合わないと言いますか。
石田:やっぱり芸術ですよね!
中村:全部毛布にしてほしいですね。ちょっとパリパリすぎる。
佐竹:ええ?俺はパリパリ好きやけどな。
石田:私もパリパリが好き。
佐竹:じゃあ旅館とかの畳に引いてあるふかふかの布団の方が好き?
中村:好きです。
佐竹:それはちゃんと布団剥ぐんでしょ?
中村:うーん、まあ旅館に行かないんですけど(笑)。行ったらそうするかもしれないです。
佐竹:そのブランケットは絶対離せないですか?
中村:はいずっと。
佐竹:こだわりはどういったところですか?
中村:無料でゲットした(笑)
佐竹:そこかい!天下のアイドルが無料でゲットしたものをすごく愛用してるのは、ピタッとハマったのはいいんでしょうけど。
中村:お話会の時に寒いのでブランケットをたくさん用意してもらうんですよ。それを使ってて、スタッフさんに「このブランケットすごく触り心地が良くて本当に欲しい。持って帰りたいです」って言ったら「いいよ」って言ってもらって。そこから何年も愛用して無料でゲットして(笑)
佐竹:よかったやん。そんな用意してもらったらマネージャーさんもね。
佐竹:千穂ちゃんはもらってないの?
石田:もらってないです。もらえる裏技があるなんて。
中村:今度使ってください!
佐竹:そんなにいいんだ?
石田:本当にいいですね。
佐竹:千穂ちゃんはちゃんと布団に入るでしょ?
石田:もちろん入ります。
佐竹:ブランケットとか自分の枕とかそういうのを持参する人?
石田:新幹線とか寒いから薄い毛布は持ち歩くことはあるんですけど、それはホテルでは使わないです。
佐竹:パカッと開いて大の字になって寝る時もあるんだ?
石田:大の字と言うか関節は曲がってはいるけど。
中村:カエルみたいなやつね。手は全部ズボンに入れるみたいな(笑)
中村舞の芸術
中村:お父さんが送ってくれるみかんです!
佐竹:芸術ですか?
中村:芸術です。最近また始まりまして、この季節ぐらいから始まって今酸っぱいみかんから。
佐竹:私は甘いのより酸っぱいのが好きです!
中村:理解できません!酸っぱいのはちょっと私は得意じゃないので今送られてくるみかんは得意じゃないんですよ。極早生みかんっていう、ちょっと時間が経ったら早生みかんで普通に温州みかんになっていくっていう。
佐竹:さすが愛媛やな。
中村:芸術ですね。どんどん糖度が上がっていく。
佐竹:送られてくるたびに糖度が上がって行ってそれを味わうと。
中村:だんだん甘くなってきたなみたいな。
石田:確かに芸術だ!
佐竹:めっちゃ秋感じてるやん!
佐竹:どれぐらい送られてくるの?
中村:結構送られてきますね。何個だろう?でも1回だけじゃなくて何回も個別で送られてくるから。
佐竹:それが徐々に甘くなっていったりするわけでしょ。
中村:だから酸っぱいみかんが届いたら(甲斐)心愛さんとかに持ってってたんですよ(笑)
石田:毎年甲斐心愛にみかんをお届けしてて。
中村:ネットごと「はいどうぞ」って。
石田:いまクアラルンプールにいてなかなかみかん届けられないから狙ってるんですけど(笑)
佐竹:でも今極早生だからちょっと酸っぱいけどどう?
石田:でも酸っぱいの行けます。好きです。やらせてください(笑)
中村:じゃあQber eatsで。
石田:可能ですか!?
佐竹:Qber eatsって何ですか?
中村:お届けサービスがあるんです(笑)
お尻ランキング
佐竹:やっぱり自他ともに認めるお尻好き。
石田:好きです!
佐竹:明確には何位まであるんですか?
石田:1位だけは明確に確定していて、それは中村舞さんなんですけど。それ以外の方は、沖(侑果)ちゃんは舞ちゃんと違った種類のお尻で。
中村:わかる!
石田:沖ちゃんは世間一般が言うこれぞ弾力のある張りのある。
中村:コラーゲンって感じがするよね。
石田:触るだけでコラーゲン摂取できる感じの本当にいいお尻で、沖舞のお尻はすごい魅力的だなと思ってたんですけど。あとはみんな背比べというかみんな素敵な。
佐竹:舞Qの素晴らしいところはコラーゲン的なことじゃないの?
石田:コラーゲンはないです。
佐竹:じゃあなんで上位に来てるの?コラーゲンがないですっていうのも(笑)
中村:聞く限りすごい悪いお尻に聞こえるんですよ(笑)
佐竹:そうよね。
中村:弾力もないみたいな(笑)
石田:お尻と太ももの境目がなくて、どこがお尻なんだろうっていうような、その中間のほにょっとした感じが安心感があるし。
佐竹:ものすごい触ってるジェスチャーをしながら答えてるんですけどそこまで分析されてるわけですね(笑)
佐竹:1回触ったら忘れられないぐらいの?
石田:本当に忘れられないですよ!
佐竹:すごいまっすぐな目で言うから(笑)
佐竹:写真集見たらわかる?
石田:分かります!絶対見てほしいです。
佐竹:自分が見てもいいなって思うわけ?
中村:いや私はあまり。形状記憶されないお尻だなみたいな(笑)
佐竹:でもこんだけ褒められてるから。
中村:嬉しいです。
佐竹:定期的に触ってるみたいな。
石田:触ってあげてるんですよ(笑)。触らせていただいてます。
中村:下からガッみたいながっつり掴んで触るんですよ。
佐竹:優しく触るんじゃないんだ?
中村:ワイルドに触ってきて私は「わぁ!なんてこと!」って(笑)
石田:誤解されそうだ(笑)
