【NGT48】武道格闘技について。剣道部の水津菜月と奈良未遥&佐藤海里がRIZIN初観戦した理由
2024.10.14 NGT48のえっさこいさRADIO
【水津菜月 奈良未遥 佐藤海里】
剣道
奈良「中学に入って部活の体験期間で……」
奈良:小学校の時って吹奏楽部で姉も吹奏楽部に入っていたので家族も吹奏楽部に入るだろうと思ってたんですけどすごい吹奏楽部が大人数だったんですよ。一番人数が多い部活で、大人数っていうことにちょっとひよってしまって体験に行けなくてぐるぐる回ってたら外で素振りしてる先輩がいらっしゃって、女性の方でめっちゃかっこよく見えて!吸い込まれるように剣道部のところに行ってしまったらもう最後でした。うまいこと引きずりこまれて顧問の先生に体験に行った次の日くらいには竹刀をもらい、その次の日ぐらいには家族に「剣道部に入る」って言い出し。竹刀もらってきちゃったもんだからどうしようみたいな、さすがにもうってなって意思を決めたら貫くのでそこでよし入ろうって決めて入りました。
奈良:でも本当に止められて。運動が得意じゃなくて、運動が得意じゃないイメージも多分持たれていたので、結構同級生にも剣道部の体験をしてて学校の外周を何周も何周も走るっていうのを最初してたんだけど、100周とか。
佐藤:厳しい!
奈良:ずっと永遠に走ってたんだけど他の部活の子も走ってて「本当に剣道部入るの?吹奏楽部に入りなよ」ってすごい止められて、家族にも「本気で言ってるの?そんな甘いものじゃないよ」って止められたんですけどその当時の奈良さんは意思が決まっていて「絶対入る!」って言って入ったのがきっかけですね。
奈良:経歴的には初段を持っていて、でも初段は多分みんな取る登竜門かなと思うんですけど、なんとか初段も取らせていただいて厳しい中練習をさせてもらってましたね。
佐藤:試合とか大会もあるんですか?
奈良:大会も普通に出てたし試合もしてたし合宿みたいなのもよくしてたし、みんなでバスに乗って山形県とかに行って練成会っていうのがあってお正月とかもみんなで武道館に集まってずっと練習したり練習試合をするっていうのがあったりしてやってました。
佐藤:本格的に。
奈良:3年間ちゃんと本当にやってたの。
佐藤:「やあー!」みたいな声を出すイメージがあったので、そういう声とかも出されてたってことですか?
奈良:出してたんでしょうね。
水津:想像できないですよね。
奈良:夏場は窓を開けてるじゃないですか。他の部活の子が「練習してる時に剣道部の声が聞こえてくる」って言って「未遥の声は一発でわかる」って言われました(笑)
水津「私も中学で剣道部でしたけど最初はテニス部に」
水津:仮入部に行って確か3日間だけテニス部に入部したんですよ。でもその年の女子テニス部が2人しかいなくて「試合に出れないけど本当にいいんですか?やめた方がいいと思います」って顧問の先生に追い出されて1回部活がなくなっちゃってどうしようって考えてた時に、私は兄がいるんですけど剣道部だったのでその姿を見ていたのもあったし防具とかもあったりしていたしお兄ちゃんが剣道部の時に剣道部の体験にちっちゃい私が行ったこととかもあったんですけどその時に楽しいなって思ったのでシフトチェンジで。
水津:私の学校もビシバシやる系だったので日々頑張ってました。でも団体戦に出場するメンバーだったんですけど結構いいところまで進んで行ってしまって私は泣きながら頑張りました(笑)。試合が終わった後に先生のところに評価を聞きに行くんですよ。
奈良:そうそう!
水津:その時私試合中に我慢してた涙をそこで流しながら「お願いします!」
佐藤:「おい!水津!もっと叩け!」って。
水津:それはないですけど(笑)
奈良:懐かしい。
水津:ありますよね。試合が終わったらすぐ先生のところに走って行って。
奈良:正座してね。
水津:お話を聞くんですよね。
RIZIN観戦
佐藤「SNSでトラッシュトークを見まして」
佐藤:その時に私が見たのは選手たちが「お前なんかに負けるはずがない。俺の方が強いんだぜ」みたいな結構強めのメッセージを相手方に言ってて。そういうのって私たちアイドルじゃありえない話じゃないですか。そういう結構強力な事って思う場もないし言う場もないけどそれとは真反対に強気というか自信に溢れてるのがすごい面白い世界だなって思ってそれをきっかけに、もうちょっとでRIZINが開かれるということで格闘技をちょっと見に行ってみようと思って勇気を出して行ってきたんですけど。
佐藤:実はトラッシュトークとかは見たことがあったんですけど怖くてパンチとか画面で見れなかったんですよ。一応アプリには入ってたんですけどパンチとかキックを見るのが怖くて画面もずっと塞いでたんですけど。
水津:あれ?(笑)
佐藤:初めて会場で見たんですけど本当に自分たちの努力とか積み重ねてきたものをぶつけ合う神聖な場で目を離せませんでしたね!自分の今のお仕事とは全然違う世界だったので新鮮ですごく面白かったですね。
水津:海里さんもやってみたいと思いましたか?
佐藤:私はできないですね。
奈良:でも似合いそうだけどね。今女性でもやってる方多いですよね。
佐藤:キックボクシングジムとかもあるので対人じゃなくて物というかボンボンみたいな(笑)。クッションとか相手ならできるかもしれないですけど。
佐藤:あと私が感動したのが女性の方の引退試合だったんですけどその試合の後に私たちの卒業公演みたいにスピーチがあるんですよ。それで泣いてしまいましたね。格闘技とアイドルは違うなって思ったんですけど、でも人生かけてやっているところに通ずる部分が感動しました。
剣道について
奈良:手ぬぐいを頭に巻いたり顎のところに乗せるんだけど、私がすごいこだわってて。剣道部ってちょっと香りの方が強めとかイメージがあるじゃないですか。それがすごい悔しくて。だからピンクとかすごい可愛い柄とか可愛い色の手ぬぐいをめっちゃ集めてわざと使ってた(笑)
水津:確かにピンクとか黄色の子もいました。
奈良:学校ごとに試合用の手ぬぐいってあるくない?
水津:あります!
奈良:例えば「文武両道」とか。
佐藤:それは頭に?
奈良:巻く。調理実習の時の三角筋みたいな感じで、それで面をかぶる。
水津:それも早さとかありますよね。早く結ばないと先生にお願いしに、かかり稽古する前に結ぶところから始まるじゃないですか。結んだ人から先生のところにお願いしますって行くので、それ乗り遅れたらお願いします言えなくて大変なことになります。
奈良:あと竹刀が作れるようになる。使ってると竹が割れてくるので、だから自分で新しい竹と交換して弦をぎゅっとやって結び直してとか部品を変えてみたいなことを試合前に毎回してたから。
佐藤:職人さん!
奈良:できるようになりますね。
佐藤:聞いてると礼儀とかも正しくなりそうですね。
水津:本当にそうですね。
奈良:厳しくしていただきましたね。
水津:剣道部に所属してから行動が早くなった気がします。周りを目からビームが出るような感じで見て「今あの人あれをやろうとしている!変わります!」みたいな(笑)
佐藤:周りを見れる力みたいなの大事だね。
奈良:あと根性が鍛えられたと思う。
新体操
佐藤:私は自分の部活がとっても緩かったので。
奈良:何部だった?
佐藤:新体操部だったんですけど。
水津:初耳!
佐藤:あまり言ったことがなくて。リボンとかフラフープとかボール投げたりするんですけど。
奈良:体柔らかい?
佐藤:昔はすごい柔らかかったんですけど、でもあんまりそういう精神的な面でとかいうのはなくて。
奈良:大会とか出てたの?
佐藤:出ました。全国的に新潟県的に新体操部がある学校が少なかったので自動的に結構いい大会とか出れるので、地区大会とか。
水津:それは一人で披露して?
佐藤:団体戦っていうのがあって5人なんだけど5人でフラフープを交換したり。
奈良:空中で投げるやつとか?
佐藤:そうです。いろんな投げ方があるんですけど、斜めから投げたり真上に投げて回転して取ったり。
奈良:足でキャッチみたいな?
佐藤:とか、パッて取ったり。落下とかしないようにちゃんとピシってポーズを決めながら取ったりっていうのを。
奈良:レオタードみたいな着てたの?
佐藤:着てたんですよ!私たちの中学校はレオタードを着て激励会に出なきゃいけなくて。
奈良:部活ごとの大会前のやつだよね。
佐藤:応援する会があるんですけど、バスケ部だったらバスケのユニフォームで、私たちだけレオタードでキラキラのミニスカート穿いて全校を歩くっていうのをやってて面白い部活でした。
期ごとの話
奈良「4期は現代っ子でコミュ力ある」
水津:入ってきた時からみんなキラキラしてましたよね。
佐藤:おしゃれでびっくりしました!
奈良:メイクとかも、アイラインの引き方とかもわからなかったからさ。
佐藤:髪の毛巻くのも上手だし。
奈良:やっぱ現代ってすごいよね。
水津:そんなのどこでも練習してこなかったですもんね。
佐藤:してこなかったです。
奈良:すっぴんで過ごしてたもん。
水津:今時の女の子達って感じですね。
佐藤「3期生は礼儀正しくて、食欲がない」
奈良:「食欲がある」ならよく聞くけど「ない」ってあまり聞かないよね(笑)
佐藤:リハーサルとか一緒だと全部の期がいるから、1期生さんが先にとって順々にお弁当を取る時に「3期生のみんな取っていいよ」って言ったら「大丈夫です」って「大丈夫?食べないの?」みたいな。2期ドラ3は結構食欲旺盛なので3期生のみんなは遠慮しいだから食べてるのかなって心配になっちゃって。
水津:実際は心の中では喜んでます。ご飯だ!って。でも振り付けの練習しようかなってなってる子は多分多いかなって。このリハーサル期間中に。
奈良:結構つめつめだったからね。
水津:3期生は自分の今やりたいことを100%みたいな子が多いんですよ。なのでご飯に集中する時はご飯と向き合って。
奈良:たまに「同期でご飯に行った」みたいなこと言ってるの聞くとなんか安心するもん。
水津:みんな美味しく食べてますよ。
佐藤:それで安心した。食べるんだね。よかった。
水津:実際に3期生の中にいて思うのは私もあまりイエイイエイみたいな感じのタイプではないんですけど、そういう人が結構少ないのかなって思いますね。
佐藤:落ち着き。大人っぽいですよね。全員年下なんだけど頼りがいがあるというか。
奈良:常に冷静じゃない?
佐藤:冷静とんちゃく……とんちゃく?わかんないけど(笑)
水津:あまりみんな緊張とかしないタイプかもしれないですね。
佐藤:緊張しないの!?あまり感情を表に出してイエーイみたいなのないよね。
水津:感情は自分の中にしまいがちかもしれない。
奈良:だから冷静と言うか静かめに見えるのか。
佐藤:黙々と取り組むタイプだよね。
水津:(木本)優菜がおしゃべり大好きなんですけど3期生はそういう子が多いから優菜がいつも楽屋で「ねえ、ゆうだけ話してるんだけど~!みんなも喋ってよ!」って。
佐藤:みんな聞き上手だしね。
水津:言っててそれが可愛いです(笑)
奈良「2期はいつも大笑いしてるイメージ」
奈良:妃乃ちゃんが真ん中にいて笑いが起きてるイメージがある。
佐藤:タスマニアデビルの舞台をしてるんですけど、何でもネタになるぐらい面白くて。
奈良:かいちゃんも面白いよ(笑)
佐藤:いやいや、みんなで常に笑ってますね。2期ドラ3はテンションも高いかもしれないですね。
水津:私は3期生として加入してすぐにドラフト3期生さんと2期生さんと関わる機会が特に多かったんですけど結構勢いがあるなって思いました。良い意味ですよ?(笑)
佐藤:あと声も大きいですよね。ハキハキしてて、体育会系っぽいというかガツガツなんですよね。
水津:リハーサルとかやってても結構パキパキっていう感じで、でもそれがすごく助かりました。ついて行きます先輩!っていう感じになりました。
奈良「ドラフト3期生はいいバランス」
水津:2人だけど1つのパワーみたいなものが見えます。
佐藤:一心同体。
水津:でも色は違うんですよ。でも支え合ってる感じが素敵だなって思って。
佐藤:共通することで言ったら涙もろいんですよね。
奈良:確かに!
佐藤:すぐ泣いちゃうんですよね。
奈良:綺麗な涙を流してるイメージがある。
佐藤:卒業公演とか生誕祭とか感受性が豊かでそんなドラ3ですね。
水津:二人とも楽しい時はすごい大笑いしてますし悲しい時は赤ちゃんみたいに(笑)。みゆみゆさん(藤崎未夢)がキャプテンをされていて、海里さんがかしこまる感じじゃなくて海里さんのその面白さとかでみゆみゆさんを支えているような。
奈良:包み込んでるよね。
水津:そんなイメージがありました。
奈良:かいちゃん未夢を笑顔にしてくれてるんだよ。
佐藤:よかったよかった。
奈良「1期は昔に誰が残るかみたいな話をしてて」
奈良:れいちゃん(清司麗菜)とがちゃ(西潟茉莉奈)と私が残るなんて誰一人思ってもなくて。だからメンバーとしても不思議なメンバーなんですよ。それぞれ仲良いグループとかあるじゃないですか。相方がみんな卒業していって、もともとみんなで仲良いけど相方といるイメージがみんなそれぞれがあったから。れいちゃんだったらにゃーにゃー(清司、日下部愛菜)とか、がちゃだったら(荻野)由佳ちゃんとか西荻とかいうのあったから、結構同期には「何の話してるの?」みたいなの言われることがあって。やっぱり最後に残るメンバーはそれなりの理由があったんだろうなって思うし絆もさらに深まっていくから本当に程よいバランスなんだなって思いますね。
水津:いつも公演の時とかも3人でずっとくっついてて可愛いんですよ。
奈良:本当にずっと一緒にいるんだよね。
佐藤:その3名が安心感がすごいんですよね。私もその近くにいると本当にほっとできるというか、あと3名ともすごい優しい。だから多分私たち後輩がのびのびできるというか。
水津:今日茉莉奈さんと未遥さんがちょうど席にいたところでさらっと少しだけお弁当を私そこで食べたんですけどいつもの100倍美味しかったです(笑)
奈良:よかった!「食べちゃえ食べちゃえ」って言ってね。
水津:麗菜さんもですけどお弁当食べようかなどうしようかなって迷ってたら「食べちゃいな」って。
奈良:近所のおばさんみたいな感じなのよ。
水津:「食べます!」ってなります(笑)
奈良:子供達には「食べな食べな。これも食べな」みたいな感じだからみんな後輩が可愛いですよ。
水津:未遥さん、茉莉奈さんはどっちかっていうと包み込んでくださって、麗菜さんは先輩だけどお友達みたいな感じで。
佐藤:距離が近い。
水津:緊張しないような感じで笑顔を引き出してくれる存在というか本当に期の架け橋になってるような方ですよね。
奈良:気づいたら馴染んでるからね。