【NGT48】佐藤海里、父親のパンツを穿いて公演に出てしまった話の真相

本間：かいちゃん新しい1年の抱負とかありますか？

佐藤：24歳になるんですけどNGT入らせていただいたのが高校2年生の時で、実年齢は6歳年を取ってるんですけど正直精神年齢が、NGTあるあるなんですけど。

本間：あるあるだよね！

佐藤：加入した年で止まってしまうんですよ！

本間：わかる！私も15歳で止まってる(笑)

佐藤：あるあるで止まっちゃうので今年はさすがに取り戻して実年齢と一緒に5歳ぐらい精神年齢も大人になれるようないろんな経験ができるように。

ぴろん：色気のある女にね。

佐藤：色気ももちろん頑張りたいと思います(笑)

本間：もう24歳だもんね。子供とは言えない年齢になってきてますからね。

佐藤：私は普段あまりお酒を飲めないんですよ。でも同期の藤崎未夢と先日卒業した真下華穂がすごいとんでもない酒豪で！

本間：この番組でもまっしーの卒業スペシャルやらせていただきましたけど、これまで見たことないくらいのお酒の量が目の前に広がって。

たかのり：日本酒飲んでたよ。

佐藤：それぐらいお酒が大好きなんですけどやっぱり大人と言ったらお酒じゃないですか。なので24歳はお酒を得意にしたいなって思ってます。

佐藤：お仕事がある日はお弁当をいただくんですけども、ない日は妹が現在学生でお弁当を持って行ってるので朝お母さんが作った残りを家で食べるっていう感じで、料理はまだしてないと言うかできてないので(笑)。おうちのものを勝手に食べてます(笑)

ぴろん：カップ焼きそばはどうですか？

佐藤：食べてないですね。

本間：確かにイメージないね。

たかのり：カップラーメンも？

佐藤：お昼とかには食べないですね。どちらかというとお仕事とかが終わって夜遅くに小腹が空いたら食べちゃう。

本間：そういうカップ麺も美味しいよね。罪の味がするよね。

本間：メンバーでお泊りした時に借りてるメンバーとか普通にいますね。

ぴろん：いました！？

佐藤：いましたか？(笑)

本間：私はしたことないんですけど他のメンバーで普通に共有してるメンバーがいましたね。でもそういう話を聞くとほっこりすると言うか仲の良さの秘訣、仲の良さを感じられるエピソードの1つとして私はほっこり聞いてましたけどよく考えてみたら普通におもろい(笑)

ぴろん：女性同士はまだイメージがいいよね。

佐藤：仲良し。

佐藤：公演の最中にやっぱりサイズが違ったので短パンから見えてきてしまったんですよ。

ぴろん：ちなみに種類は？

たかのり：ボクサー？

佐藤：多分それですね。研究生の頃の公演だったんですけど、私たちはインナーパンツみたいな見せパンみたいなの穿くじゃないですか。

本間：スカートで回った時にちらっと見えても大丈夫なように色々仕込むんですよ。

佐藤：その仕込みの一つとして自分が用意するものがあるんですけど、それを父の下着と勘違いして持って行ってしまって穿いてしまって。その当時アンコールが短パンだったんですよ。短パンを穿いたらはみ出てしまうと。

本間：父の黒いパンツがね。

佐藤：大きすぎて。それでなんかおかしいと思ってお母さんに言ったら「これパパのパンツ穿いてるよ」って。

本間：待って？家帰ってから分かったの？

佐藤：分かんなかったんですよ。なんか大きいなと思ったんですけど当時は分からなくて。

たかのり：でもパパ嬉しいだろうね。

本間：嬉しいかな？(笑)

本間：かいちゃんって本当にエピソードトークが外れないんですよ！

ぴろん：真顔でちゃんと変なこと言うから。

本間：劇場公演のMCでも最近大活躍だといろんな方面から聞きますね。

ぴろん：ファンの方も「ん？」って思ってるだろうね。

佐藤：多分ラッキーだと思ってるんですかね？

たかのり：見せパンとして捉えてるのかな？

本間：普通は衣装の下から見えないようにするのが基本なので見えちゃダメなんですよ。だからファンの人はラッキーって思ってたかもしれないですけどラッキーだと思ってたのはパパのパンツだと(笑)

ぴろん：お父さんその後なんて言ってたの？

佐藤：お父さんは全然気にしてなかったですね。結構あっさりな人なので「ああそうなんだ」みたいな。

本間：そんなことあったらあっさりしないで欲しいですね(笑)。「ええ？やめてよ！」とか。

佐藤：全然嫌がってなくて受け止めてましたね。