【HKT48】指原莉乃が卒業して5年。伊藤優絵瑠が当時の思い出を話す＆7期生が入ってきたらお願いしたいこと

梁瀬：本当に人見知りなので。

伊藤：確かに！

梁瀬：どうしても仲良くなれない(笑)

伊藤：喋ってるの想像つかないかも。

梁瀬：(7期生は)もも局に招待するしかないですね。お話ししたら確実に仲良くなれるので。

伊藤：絶対喋ることがあったら仲良くなれるかもね。

梁瀬：自分から絶対に行けないタイプなので。優絵瑠さんも。

伊藤：私も行けなかった。5期生も6期生も行けなかったかな。でも自分が仲良くなりたかった先輩と言うか、最初の頃とかはまず写真を撮ってもらう。「写真お願いしていいですか？」って私は握手会があるたびに行ってた。先輩にお願いしてたかな。

梁瀬：誰に？

伊藤：なっちゃん(松岡菜摘)とかさっしー(指原莉乃)さんとか行ってたかな。

梁瀬：私も写真撮りたいんですけど先輩にも行けなくて。だから同期が行くじゃないですか。「あっ、私も」みたいな後ろからついていく人みたいになっちゃって(笑)。7期生が入ってきたら仲良くなりたいですけどね。

梁瀬：絶対にしないでほしいことありますか？したらダメだよって。

伊藤：特に全然ないけどね。

梁瀬：私物を勝手に漁るとか。

伊藤：人としてやばい(笑)

梁瀬：私はそれだけです。勝手に漁らないで欲しいぐらいですかね。

伊藤：いっぱい入って教えられることとかたくさんあると思うけどそれを守ってれば絶対大丈夫なのかなって思う。

梁瀬：挨拶とかもわかるんですけどできないんですよ。しなきゃって思っても「(小声で)おはようございます……」ってなっちゃうのわかってるからそんなの全然気にしないというか「わかるよ」って。

伊藤：「わかるよ」ってしなきゃいけないんだよね(笑)

梁瀬：7期生は楽しんでほしいですね。

伊藤：私たちが楽しませてあげよう！

梁瀬：よかったって思ってほしい。

伊藤：入ってよかったって思って欲しいよね。

梁瀬：6期生で加入してコンサートに出てその写真を見て「入って良かったな」ってめっちゃ思いました。全員の集合写真を見てみんなの笑顔を見て思ったからそういう気持ちになってほしいなって思いますね。

伊藤：未来は明るいです。

梁瀬：まだ会ったことないけど(笑)。きっと明るいです！

伊藤：めっちゃ覚えてるよ。横浜スタジアムでやらせていただいて、しかも1曲目から袴を着てやらせていただいて楽しかったなって。

梁瀬：私はファンの立場だったので多分皆さんと一緒と言うかファンの目線で指原さんがいなくなるというかHKTをご卒業されるっていう目線で見てて。その時は私は入れたいとも思ってなかったので。「悲しいな」とか「これからHKTはどう変わるんだろうな」とかそういう目線でしたね。その時からなりたいって思ってたら不安もあったのかもしれないですけど、全然ファンで見てました。

梁瀬：袴もめちゃくちゃ印象的です。

伊藤：着付け師さんも何人かしかいないから何時間前から、しかも後輩だから「絶対にお手洗いに行ってください」って(笑)。最初ら辺で着替えて、懐かしいなって。

伊藤：さっしーさんのだからいろんなニュースになるわけ。だから「これ私出てたわ」とか今思ったらおもろいよね(笑)

梁瀬：私昨日ちょうど指原さんの卒業公演を見てて優絵瑠さん出てましたよ。

伊藤：やばいよ！ガキンチョだよね！

梁瀬：若い！って思って(笑)

伊藤：中3とかだから、見返さなきゃいけないものだけど見返したくないですよね。

梁瀬：優絵瑠さんが！って思ってました。

伊藤：今思ったら出させてもらったことが本当にありがたいなって思う。

梁瀬：それから5年ということで。

伊藤：5年前はいくつ？

梁瀬：12歳の小6か中1ぐらいで。

伊藤：ついこの間の(石松)結菜じゃん！

梁瀬：確かに！

伊藤：って思ったら小さいね！

梁瀬：まだこれから何年続くか節目節目でまた思い出す時があるんでしょうね。頑張っていきましょう！