【STU48】「発言をすぐ後悔して寝込んでしまう」清水紗良の気にしすぎな悩み

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【STU48】「発言をすぐ後悔して寝込んでしまう」清水紗良の気にしすぎな悩み
2024.04.14 STU48の保健室ラジオ
【谷口茉妃菜 清水紗良 宗雪里香】
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長座体前屈

谷口:まだ何も負荷もかかってないけど大丈夫?行きます。
清水:ああー!
宗雪:足曲がってない?ダメでしょ。
谷口:もう1回やるので。一番初めから足が曲がってるから。まっすぐにしてもらって……
清水:いたーい!
谷口:緊急事態発生してる。触れない、届かないんだけど(笑)。これはどうしましょう?記録なしということで、お疲れ様です(笑)

宗雪:届いてない!
谷口:ちょんちょんやん(笑)。記録マイナス13.5かな。

春といえば

清水:アー写の撮影があるじゃないですか。なのでそれに向けて結構ダイエットを頑張ってます。
谷口:確かにこれは私たちは毎年4月とか3月終わりに撮るからそれに向けて今年はどういう感じで行こうかみたいなのあるよね。ちなみに今年は髪型とかどういう感じで行こうと思ってるの?
宗雪:アー写のために髪を伸ばしてて。
谷口:結構今長くなってきてるね。
宗雪:今年はロングで、今まで短かったので。今伸ばし中です。

清水:私はボブで結構ナチュラルな少女って感じを出したいです。
谷口:最近まで長かったよね。
宗雪:何で切ったの?
清水:みんなに「切った方がいいよ」って言われてすごい不評だったので決意を決めて切りました。

清水紗良の悩み

清水:その日の発言を振り返った時に「あの発言ってこう捉えられてないかな?」とか「この人にとってはこれって失礼だったのかな?」とかですごい反省して寝込みます。この前もエレベーターの中で(石田)千穂さんに放った一言にすごく反省して後悔して1日落ち込んで寝込みました(笑)
谷口:その時は何を言ったの?
清水:言えないです!
谷口:本当にダメなやつだったらカットが入るから一度言ってみようよ。
清水:失礼すぎて言いたくないです!言ったらダメだなって、墓場まで持って行きます。
谷口:本当にやばいやつなんだ?どういう系の?
清水:千穂さんが好きな理由についてだったんですけど、それが失礼だなって思ったんです。
谷口:それ聞いて千穂ちゃんはどんな感じだった?
清水:「ええ?どういうこと?」みたいな感じでふわふわ千穂さんでした。
谷口:それかわされてるね(笑)

宗雪:私は失礼なこと言われたことない。
谷口:私も言われないよ。
清水:実は茉妃菜さんにもあるんですよ。3個ぐらい後悔してるのがある。
谷口:君は何を後悔するのか。なに?
清水:まず「茉妃菜さんのinstagramのストーリーに出ることが夢なんです」みたいなこと言ったんです。
谷口:言ってくれたね。
清水:後輩なのに厚かましいなとか思い出して。
谷口:ちょっと言って?考えすぎだよ!
清水:それのシーンも後悔しすぎてはっきり浮かぶんです。どこで言ったかとか。生写真の撮影の日の着替え中にそれを言ったんですけど後悔しすぎて覚えてます。
谷口:なんで?私は嬉しかったよ?
清水:本当ですか?
谷口:なかなかそれを言ってくれるメンバーってわざわざ口に出して言う事でもないじゃん。だからこそ言ってくれて嬉しかったしそれ言われて嫌な気持ちになる子はいないと思う。
清水:本当ですか?よかったです。

谷口:でもあと2つあるんだよね。
清水:もう2つははっきり覚えてない(笑)

清水:……思い出しました!これは自分がふざけすぎて良くないなって思ったことなんですけど、ステージ上のMCで(甲斐)心愛さんがカープ選手のフォームをやってその人物を当てるっていうゲームだったんですけど、私が大谷翔平さんとか全然違うところを出したのが失礼だったなって思って、茉妃菜さんに反省しました。
谷口:私に反省したの?矛先を?でも私もどっちかって言うとわからなかったら結構そういう系のタイプの人間だから、ゆきりかそれを聞いてどう思う?
宗雪:別に普通なことだから。
谷口:そういう人だと思われてるよ。だしそれがしみさらのキャラみたいな定着しつつあるのかなって。

谷口:思うのはしみさらってこんな感じじゃん。話してたら結構破天荒と言うかわちゃわちゃしてて明るい子だなって思うけど頭いいじゃん。勉強が超できちゃう系なんですよね。先週の放送を聞いてくれたらわかる通りちょっと難しい言葉が出てきたりしてるもんね。
清水:プラシーボ効果(笑)
谷口:それとかも普通に生活してたら私たち出なくない?
宗雪:出ないですね。
谷口:って思ったら普通に頭がいいんだって。その2面性がいいなって私はいつも思ってます。

谷口:寝込んでは欲しくないね。解決策何かあるかね?
宗雪:うーん……もう忘れる。
清水:どうやって?
宗雪:寝て忘れんかな?
清水:すぐに睡眠につく?
谷口:寝る前に考えてるの?
清水:言った1分後にはよぎってきてふわっとその後悔の雲がやってきて、5時間後とかには頭の中はそれがいっぱいで。
谷口:「そんな寝込むほどのことじゃないよ」って今言われたわけじゃん。「それいいことだよ」って例えばそういう意見をもらったとしてそれでも考える?
清水:ちょっと謎にポジティブなところがあって、ポジティブな助言をもらった時はそっちを信じ込みます。
谷口:じゃあそれ言ってもいいんじゃない?「さっきの発言どうだったかな?」みたいな。マネージャーさんとかだったら本当にやばい発言だったら「さっきの良くなかったね」とか多分言われると思うしそれに対しての反省は必要だよね。だけどそうじゃないことはパッと忘れて。
清水:人に聞くということで。

谷口:ゆきりかに聞いてもらって。
宗雪:ポジティブ変換するから。
清水:やった!
谷口:ゆきりかのいいところがあるのよ。嘘はつかないから。
清水:分かります!
谷口:ダメな時は「良くなかったね」って多分言ってくれるの。私たちはその役割を結構担おうかな。
清水:でも茉妃菜さんも結構正直なところがあると思うので。
谷口:嘘つけないよね。思ったこと結構言っちゃうから、判断に迷った時は是非私たちに頼ってください。

年上の後輩

宗雪:先輩にグイグイ行くのはあまり得意じゃないんですね。
谷口:下は?
宗雪:下もですね(笑)
谷口:両方じゃん(笑)

清水:私は後輩と結構仲良くて。
谷口:そのイメージがある。
清水:年上の後輩もいっぱいいるんですけど、まずは「タメ口でいいよ」とか言いに行って結構自分からちょっといじったりとか距離が縮まった感を出しに行きます。

谷口「私は長時間一緒だと仲良く慣れるけど……」
谷口:ちょっとした仕事とかの時とかは意外と難しくて。場所と人にもよるんだけど、でもしみさらは本当にそのイメージがあるわ。コツとかあったりする?
清水:「〇〇ちゃんって暇な時何しよん?」から入る(笑)
谷口:本当に日常のね。でも大事よね。

「会社に年下の後輩がいるけど接し方がわからない」というメール。
宗雪:私はさらぴ(吉田彩良)目線で年下の先輩という先輩はたくさんいるんですけど年下と思って見てなくて先輩として見てるから。会社では入った順で年下とか年上関係なく先輩と後輩っていう関係で関わればいいかなって思いますね。
谷口:分かりやすいよね。こっちとしてもぶれるじゃん。先輩だけど後輩とかそういう概念があったらちょっとこんがらがっちゃうのかなって思うから、そうやって割り切るのもめちゃくちゃ大事な気がする。
清水:年齢なんてただの数字ですから(笑)
谷口:これです!

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