【STU48】石田みなみの悩み事「心は元気でも体がしんどいことが増えた」

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【STU48】石田みなみの悩み事「心は元気でも体がしんどいことが増えた」
2024.02.18 STU48の保健室ラジオ
【谷口茉妃菜 石田みなみ 立仙百佳】
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長座体前屈

谷口:じゃあ靴を脱いでもらって。
立仙:……今日ちょっと恥ずかしいんですけど靴下が左右違うんですよ。朝急いでて(笑)
石田:本当だ!色が違う(笑)

谷口:じゃあどうぞ!
石田:……ももちゃんまだマイナス。まだ行ける!よく頑張りました!
谷口:記録は10.5です。
立仙:すごい硬いんです(笑)

石田:行きます!
谷口:いいよいいよ!発表します。16cmです。
石田:柔らかい方なんですよ。

保健室の思い出

立仙:中学生の時にいろんなことに悩む時期だと思うのでいろんな悩みがあったんですけど、保健室の先生に1時間ぐらい話を聞いてもらったことあってそれで心がすごく軽くなったので保健室は私の心の支えでした。
谷口:どんな感じの話を?
立仙:その時はやっぱり友達関係の話とか勉強をどうしたらもっとうまくできるようになるかとかなんですけど、1対1でずっと話してくれてすごい救われました。

石田:私も結構保険室登校の生徒だったので、本当に保健室の先生には小中高の全員お世話になってます。すごく仲良くなりましたし今はアイドルっていう道にいますけど保健室の先生に憧れてどうやったらなれるんだろうって調べたほど保健室の先生が素敵で。
谷口:憧れとかもありました?
石田:ありました。

しんどいなと思うこと
石田「心は元気だけど体力の低下が」
石田:結構踊るじゃないですか。1~2曲踊っても息なんて切れなかったのにちょっと息が切れちゃったりとか、アイドルというグループは一回り年齢が離れてる子と一緒にステージに立つことがあって。
谷口:最近とか3期生の子たちとは10歳以上違うよね。
石田:11歳下の子もいるからそういう風に公演の配信とか見てると、私もいつまでも気持ちはフレッシュな気持ちだったんですけどフレッシュってこういうことを言うんだって思いましたね(笑)。元気なんですけどね。でもちょっと漠然と感じちゃったなって。

立仙「私も体力はないので毎日歩くとか日々の運動を心がけてます」
谷口:やっぱり年を重ねることにちょっと楽しがちだよね。
石田:楽な方に逃げちゃうよね。
谷口:エレベーターあったら絶対に乗っちゃうしね。
石田:信号とかも近いところでもうすぐ赤信号に変わるところだったらもう走らないもん。待つ。
谷口:私走るよ。
立仙:私も走ってるかもしれないです。
石田:こういうところか(笑)

石田:止めることはできないからどうやって受け入れていくのかっていうのと今の年齢でできることをしていくのかなって思うから、ももの歩くっていうのはすごくいいなって思いました。
立仙:でも私のお父さんとかも今すごい筋トレとか頑張ってて、なのでこの間バリバリバドミントンをしてたんですよ。すごい体力があるなって思ったので筋トレとかも大事なのかなって思いましたね。
谷口:気持ちじゃない?気持ちから出てくる低下、歳を感じるなっていうのも25歳になったからっていうので歳を感じるなっていうので気持ちが沈みがちだから筋トレしてメンタルを鍛えて行くのが大事。
石田:バドミントンすごいよね。
立仙:私より体力があってびっくりしたので前向きに行くことが。

早起き

石田:私はすごく起きれちゃうタイプで。
立仙:スッキリ早起きできない悩みを持ってて。
谷口:実は私もなんです。

石田:まだ1期生だけだった時に年少メンバーの子と私を3人部屋にしていていただいて「起こしてね」って言う立ち回りを実は。みんなが知らない時に私は結構みんなを起こしてきてます。
谷口:そんな歴史があったとは。

谷口:コツとかあったりするの?
石田:早寝とかは全然してなくて。良いのか悪いのかすごく精神を追い込むというか、明日起きれなかったらやばいみたいな。何分までに家を出なかったら絶対に時刻とか、遅刻した場合はすごく迷惑をかけるとか、遅刻をしたいきつきをめちゃくちゃ考えてたら体が勝手に焦ってくれて想像でアラームが鳴る前に勝手に起きるっていう。
谷口:毎日怯えてる?
石田:かもしれない(笑)。STUに入って寝坊遅刻は本当にしたことがないですね。

立仙:アラームを手の届かない場所に置いて絶対に歩かないとって。
谷口:ももちゃん歩くの好きだから(笑)
立仙:私も仕事の日は追い込んでます。明日遅刻したらみんなに謝らないといけなくなっちゃうから頑張ろうって思って起きてますね。でも休みの日は起きれないですね。
石田:一緒。休みは起きない。
谷口:あれすごいよね。自分の中でもオンオフはあるのかもしれないね。

谷口「アラームは5分刻みではなく……」
谷口:あえての時間を8分とか14分とか刻むの。5分おきとかじゃなくてあえて刻んで、止まってからの無音からのアラームの音みたいな。1回無音にすることで耳がアラームになれない体にするの。
立仙:毎回びっくりして起きそうですね。
谷口:それが意味あるのかわからないけど私はそれをしてます。これデメリットがあってアラームの数が無限に増えるっていう、意味わからない時間とかあるからそこだけかな。

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