【HKT48】伊藤優絵瑠エピソード「言葉づかいに気をつけるはずが」「子供が出来た先生に失言」「ファンに違うと言われてしまう」
2024.01.30 HKT48のももち浜ラジオ局
【梁瀬鈴雅 伊藤優絵瑠】
やっちまった
1月の公演で書き初めを披露。話を聞いていなかった石橋颯に伊藤は「おい!聞け!」と言うがその後披露した書初めには『言葉づかい』と書かれていて豊永阿紀に「腕上げたね。振りが上手になった」と言われた。
梁瀬:私も知ってたんですよ。優絵瑠さんが「言葉づかい」っていう書き初めを書いてる時に隣にいたので「おい!聞け!」って言ってる時に、これ振りなのかな?みたいな(笑)
伊藤:違う!本当にやっちまった(笑)
梁瀬:あれは何も考えずですか?
伊藤:何も考えてない。やばいよね。普通に自分のことを疑ったもん。何で出ちゃったんだろうって思って。
梁瀬:本当にびっくりです。その後発表するのにって思いながら(笑)
伊藤:SHOWROOM配信でも「本当にごめんなさい」って言ったのよ。コメント欄でも「あれ振りだと思った」って。
梁瀬:私も思いましたよ。公演イチの笑いが起きましたね(笑)
伊藤:本当にあれ以降は気をつけようって思って。
梁瀬:本当ですか?
伊藤:今年の抱負よ?決めたから。本当は「やばい」とかも言いたくないのよ。他の言い方とか。
梁瀬:すごい。
伊藤:すごいとか出したいけど、やっぱりやばいって出ちゃうから今年は気をつけて行こうかなって。
新チームの印象
梁瀬:渋井美奈ちゃんに優絵瑠さんと(坂本)りのさんがめっちゃお姉ちゃんしてるのがすごい印象的で。すごい可愛がってるじゃないですか。美奈も2人になついてるじゃないですか。
伊藤:可愛い。
梁瀬:だから美奈をお姉さんしてる時はちゃんと結構穏やかなお姉さんみたいな。
伊藤:そこはね(笑)。MCですから。公演のMCになるとちょっとね、誇張して言わないといけないですからね。
伊藤:明るくなったよね。前が明るくなかったってわけじゃないけど。
梁瀬:元々明るいけど。
伊藤:(石橋)颯が一人で頑張ってた(笑)。言い方悪いけど一人で騒いでたっていう感じの印象だけど生野(莉奈)ちゃんとか渋井ちゃんとか入ってきて明るくなったなって。(北川)陽彩もいい感じにみんなにいじられてて、MCとか面白いなって思う。
伊藤優絵瑠の成人式
伊藤「振り袖は赤がいいって思って、でも姉は母が着てた赤じゃないやつだったの」
伊藤:「多分赤は無理だよ」って言われてたんだけど、HKTに入らせていただいて成人式はこっちでやったから借りることができて赤にしちゃったよね。
梁瀬:それはどうして赤って決めてたんですか?
伊藤:王道じゃない?パッと華やかだし成人式と言ったら赤って自分の中であったので。
坂口理子、下野由貴、松岡はな、豊永阿紀が見に来ていた。
伊藤:やっぱり下野さんと理子ちゃんが面白いわけよ。毎日がMCみたいな(笑)
梁瀬:本当に分かります。
伊藤:だから楽しかったね。写真パシャパシャ撮ってくれるし。
梁瀬:HKTメンバーのグループLINEにはなさんが撮った動画が送られてきて、成人された4人の動画かと思ったらほぼりこぴさんで。下野さんが喋ってる動画みたいなのが送られてきて楽しそうだなって思ってましたね(笑)
伊藤:くるたん(竹本くるみ)とか同い年に見えないぐらいの小柄さじゃん。だから常に可愛かったね。
梁瀬:振袖もピンクでしたね。
伊藤:(今村)麻莉愛ちゃんとくるたんがピンクだったのよ。だから同い年じゃないかと思った。くるたんのお母さんも来てらっしゃったのよ。お母さんも「1人だけ七五三がいるね」って言ってて可愛かった(笑)
梁瀬:今年は柱世代と決めたという。これはどういう?
伊藤:色々案は出してたんだけど結局柱が、理子ちゃんとかにも聞いたりして柱でいいんじゃない?って思って。これからHKTが進んでいくけどこの4人がHKTの柱として支えて行けるような存在になりたいということで「柱世代」ってさせていただいたんですけど。
伊藤:一昨年だったらなこみくさん(矢吹奈、田中美久)で2人同期とかだったから「ミラクル世代」ってそんな感じだったけど、私たちって期もバラバラだし結構差とかもあるから何がいいかねってなったけど柱がみんな納得で。
伊藤「式後に東京の同窓会に行って、先生にもお会いできて」
伊藤:先生がご結婚をされてるのは知ってたのよ。友達に会った時に「子供ができたんだよ」って言われて私はお腹にいると思ったのね。その先生を見た時にお腹にいるって思って「お腹の子?」って言ったら「もう生まれたんだよね」って(笑)
梁瀬:気まずい!
伊藤:気まずくて「すいません」って(笑)。本当に焦った!失礼すぎて!
梁瀬:確かに言われた側はちょっとびっくりですね。
伊藤:だからあんまりそういうことは言えないなって。
梁瀬:まずは「お子さんは」って。
伊藤:「お腹の子」って言わない方がいい(笑)
梁瀬:改めて新成人の決意など聞いてもいいですか?
伊藤:本当に20歳になった時からいっぱい言わせていただいてますけど、やっぱり大人の自覚を持って日々努力をして人に感謝を忘れず成長していけたらいいなって思います。
梁瀬:言葉遣いも。
伊藤:しっかりと!(笑)
ここが変だよチームH
伊藤:肌着でいるメンバーがちらほら。
梁瀬:確かに!
伊藤:寒そうみたいな、何でその格好で歩けるのって。ちっちゃい子、颯とか渋井ちゃんとか。まあ2人ですね。
梁瀬:ちょうど前々回かな?「颯さんが裸で一発芸をする」みたいな話をちょうどしたんですよ。でも颯さんだけじゃないんですよね。
伊藤:増えましたね。結構渋井ちゃんとかも歩いてない?
梁瀬:歩いてますね。
伊藤:ロッカーから着替え場ちょっと距離があるんですよね。でもロッカーに走りに行って。私はできないもん(笑)。まあでもまだ若いから気にせずできるかもしれないけど。
梁瀬:渋井美奈ちゃんっていつも肌着じゃないですか。そしたらはなさんが「ねえ渋井ちゃん、下着裏表が逆だよ」って言って美奈がめっちゃ焦ってて!(笑)。ずっと肌着で歩いてるから本当に裏表逆だったんですよ。
伊藤:そりゃ見るよ(笑)
梁瀬:それが変ですよね。
梁瀬「渋井ちゃんは意外と大人で、ご飯に行った時に私が水をこぼしてしまって……」
梁瀬:どうしよう!って焦ってたんですけどいきなり美奈が「すいません」って店員さんを呼んで「水をこぼしちゃったので拭くものとかお願いしてもいいですか?」みたいな感じですごい率先してやってくれて。拭くのも「私がやるよ」みたいな、私がこぼしたのに「いい、私がやった方が早いから」って全部片付けてくれて。
伊藤:鈴雅ちゃんといる時は立場が逆なのかな?
梁瀬:絶対私の方がお姉ちゃんって思われてると思うんですけど意外とあの子は大人なんですよね。弟さんが結構いるから意外と2人っきりの時とかは意外とお姉ちゃんしてます。
伊藤:颯もなのよ。
梁瀬:分かります!
伊藤:颯も二人きりになるとめっちゃ男前(笑)
梁瀬:全部やってくれますよね。
伊藤:だからそれこそこの間チームH会とかしてたじゃん。それの予約とかも颯が全部してくれたじゃん。
梁瀬:肌着でいるメンバー意外と大人(笑)
伊藤:そういう説があります?
梁瀬:颯さんと美奈ちょうど大人なので、ここが変だよチームHはそれじゃないですかね(笑)
おはなし会
伊藤:私のレーンに入ってきた人が「えっ?違う」って言ったのよ。「どうしたの?」って言ったら「あいちー(市村愛里)じゃない」って(笑)
梁瀬:どういうことですか?
伊藤:多分私の前の部があいちーの場所だったらしくて次の部もそうだったと思ってたらしくて、そのまま入ってきちゃって話す寸前で「違う」って言われて係員さんが3人ぐらい来て。
梁瀬:それ事前にわからないものなんですか?
伊藤:普通わかるくない?
梁瀬:確認しますよね。
伊藤:でも「違う」って言われて初めてだった。っていうか!
梁瀬:来た(笑)
伊藤:違うメンバーでもちょっと喜んで欲しかった。
梁瀬:違うと思っても「優絵瑠ちゃんか」みたいな「じゃあお話ししよう」みたいな。
伊藤:「ごめんね」ぐらいのテンションで言って欲しかったんだけどすぐ携帯確認してた(笑)
梁瀬:切ないですね(笑)。結構こっちからしたら悲しい出来事ですよね。
伊藤:初めてだったからびっくりした。そんなことあるんだって思って。
梁瀬:どっちもかわいそう。
梁瀬:海から参加してくださった方が電波が悪すぎて話が通じないんですよ。こっちが喋ってる時に向こうも喋ってて「えっ?……あっ」みたいな時間が何回かあったり。ジブリ美術館の目の前から参加してくださって「今から行ってくるね」みたいな。
伊藤:それは鈴雅ちゃんがジブリが好きだから?
梁瀬:はい。「ジブリに来たから見せてあげたよ」って感じで参加してくださったり、オンラインのいいところって場所も好きなところからできるところかなって思いますよね。
伊藤:オンラインは2人だけの空間が楽しいですよね。
梁瀬:本当にビデオ通話してる感覚ですごい楽しかったですね。
