【HKT48】ライブのMCは前日LINEで当日発表&東京に着て驚いたことは?【石橋颯・竹本くるみ】
2024.01.13 FLOW KEIGOのトーク巡礼
【石橋颯 竹本くるみ】 パーソナリティ:KEIGO
レコーディング
KEIGO:レコーディングするためだけに東京に来るんでしょ?
石橋:そうです。
竹本:日帰りで。
KEIGO:日帰りで!?
竹本:レコーディングしに東京に来てそのまま帰るって感じです。
KEIGO:福岡でもできるぜ(笑)
石橋:16人ぐらいで来て。
竹本:でも私は大学があって間に合わなくて、本当は4人ずつぐらいでレコーディングするんですけど、みんなの声を聞きながらどういうテンションかな?っていう感じなんですけど誰もいなくて。
KEIGO:一人だったんだ?
竹本:一人で歌ったので緊張しました。
KEIGO:他の人のは確認できなかった?
竹本:できなかったです。
KEIGO:むずいね!歌う人がいっぱいいるからテンション感とか大事だもんね。
ライブ
KEIGO:ライブはどれくらいの時間やるんですか?
石橋:2時間半?
KEIGO:20曲ぐらいやるの?
石橋:40何曲で、出る出番とかは。
KEIGO:代わる代わり出たりとか。
石橋:ユニットとかで。
KEIGO:どれくらいの期間リハーサルが?
竹本:1ヶ月やると思いきや3日ぐらいで1つの公演を仕上げるつめつめで。
KEIGO:なんでHKTはカツカツなの(笑)
KEIGO:ライブのMCとかは決まってるの?
竹本:決まってます。
石橋:前日とかに。
KEIGO:それも前日か!色々前日に詰め込まなきゃいけないな(笑)
竹本:「喋る内容ある人いますか?」みたいな募集して。
KEIGO:挙手制?募集制なの?(笑)
竹本:募集して、本番前の円陣で「じゃあ〇〇に決まりましたのでよろしくお願いします」みたいな。
KEIGO:急に言われるんだ!最初は誰か喋る人いらっしゃいませんかみたいな。
石橋:LINEで「誰か喋る人送ってください」みたいな。
竹本:でもなかなか来ないともう1回アナウンスが来て「誰も来てないです」って(笑)
竹本:面白い内容があったらこれコンサートにとっておこうみたいな。
KEIGO:ネタあるよね。ネタを探してしまう自分ね。
石橋:ちょっとしたことがあったらみんなメモメモみたいな(笑)
KEIGO:わかるよ。MC大変ですからね。
『バケツを被れ』MVの裏話
石橋:バケツの中に実は頭にフィットするようにメンバーそれぞれの大きさの特注でスポッとぴったり入るように出来上がってまして、だから踊っても普通なら落ちるけどずれない。
KEIGO:普通はガコンガコンなるもんね。
KEIGO:撮るの結構かかるんですか?
石橋:朝から。
KEIGO:ダンスシーンがあるからね。
竹本:あとバケツがあるので「バケツかぶれなかったです!」
石橋:「バケツ落ちました!」とか言って(笑)
竹本:バケツNGが今回多かったですね。
石橋:バケツの範囲は自分の範囲がわかってなくてカンッ!みたいにメンバーとぶつかって。
竹本:取っ手があるじゃないですか。あれはどっちに向けるかみたいなのもみんなで決めて。
石橋:MVは前に。
竹本:ダンスシーンは後ろにみたいな。「すいません取っ手が前に行きました!」
石橋:「持つ方向間違えました!」ってあんなにバケツを意識して持ったのは初めてです。
竹本:ダンスの失敗はほとんどなかったです。バケツの失敗が多かったです(笑)
石橋:見ててもちょっとバケツの色がハゲてるなみたいな。
KEIGO:結構当たっちゃったのかな?(笑)
東京で驚いたこと
KEIGO:福岡も都会ですからね。そんなに東京に来たからって驚くことはそんなないんじゃない?
石橋:草がないです(笑)。私の周りは緑なので東京に出た時にビルが「たっかー!」って、高いし緑がないなって。田んぼとかがないんですよ。
竹本:ありますよ。私は東京出身なんですけど結構東京の田舎の方で、田んぼちょっとあるよ。
石橋:本当?東京にはそんなものが存在しないんだっていう。
KEIGO:東京にも結構色々あってね(笑)
石橋:私は本当にビルを見上げます。そしたらメンバーに「田舎者感丸出しだよ」って言われて(笑)
KEIGO:でもビルの高さは感じるものなんだ?
石橋:高いです。
KEIGO:福岡もだいぶね。
石橋:都会の方に行っても一つ二つあるかなぐらいで。
KEIGO:東京はいっぱいあるよね。
2024年の抱負
竹本:私は二十歳になるのでやっぱり大人になるっていう。
KEIGO:今は18で成人だけどやっぱり二十歳になるとお酒も飲めるようになったりとか色々するもんね。
竹本:ビール飲んでみたいです。「生1つー!」みたいな。
KEIGO:「とりあえず生で」みたいな。そういうの憧れるんだ?
竹本:憧れます。あと割る?炭酸割りみたいなのやってみたいです。
KEIGO:福岡なんて焼酎美味しいですからね。
石橋:私は今年高校を卒業するので、まだ卒業できるか分からないので絶対に高校を卒業して、もうHKT1本でもっともっと高いところを目指して頑張りたいなと思います。
KEIGO:今までは一応高校生とHKT48っていう二刀流をやってたわけだからね。
石橋:課題という存在がなくなるので私はとっても嬉しくて!
KEIGO:顔を見せてあげたい!めちゃくちゃ嬉しそう!「課題がなくなる」のところの顔を見せてあげたい(笑)
竹本:いつも楽屋で「やばい!明日までだよね!」みたいな話をしてるので(笑)
