2026.10.24 TAKE ON presents 鎌田菜月のTAKE A RIDE
【鎌田菜月】 パーソナリティ:平野隆広
アジア競技大会
鎌田:9月の末ぐらいにアジア競技大会の会場でライブをさせていただくという機会がありまして、フェンシングと空手の会場でライブをさせていただいて。アスリートの人たちが実際競技をする場所の本当目の前とかの、ステージとはまた違うんですけどそういったエリアで歌って踊ってをSKE48やらせていただいて、まあない機会でとても貴重な場を踏ませていただいたんですよ。普段はお会いすることの機会のない人たち、例えば舞台裏の選手の方たちと「お疲れ様です」みたいなご挨拶する機会とかもあったんですよ。
関係者エリアで待機をしていた。
鎌田:椅子が何脚かあってそれがSKEの人数分あったのでそこに座らせていただいてってなったら、その座ってる椅子のお隣がおそらくこの大会のために日本国外からいらっしゃってる人たちで。選手の方ってジャージを着ているので「選手の人だ!JAPANって付いてる!」ってなるんですけどその方たちがジャケット着ていらっしゃって。
鎌田:皆さん多分国籍が違う方たちが3~4人いらっしゃるという状態で、そしたらその人たちが喋りかけてくれて「日本人だよね」「今日ライブするアーティストです」みたいな話をなんとなく英語で話してたんですよ。そしたら日本の文化と違うんですけど「写真撮ろうよ」ってすぐなってそしたらマネージャーさんが、でも私たちは基本関係者の皆さんとはお写真を撮るじゃないですか。ただ「プライベートのSNSアップとかはちょっとすいません」みたいな記念撮影で「今日はありがとうございましたの記念でさせてください」って感じなので、でも私もですけど喋ってることはなんとなくわかるんですけどやっぱり英語で伝えるのって難しくて。「写真いい?」ってセルフィーでやってくださったんですけどマネージャーさんが「すいませんSNSノーノー」みたいな「ソーリーソーリー」みたいな感じになって、私も「ソーリー」ってなったんですけどでもこれ思い出フォトほどだったらいけるぞと思って、鎌田イングリッシュですけど「メモリーOK」って言ったら、「思い出ならいいよ」って言ったら「メモリメモリー!」って謎のノリになってその場で写真撮ったんですよ。
鎌田:その方1人とSKEメンバーで撮って、そしたら周りに同じジャケットを着た方が何人かいらっしゃって、そしたら「何写真撮ってるの」みたいなそういう話とかで「アーティストらしいよ」「可愛いね」って、後から来たおじ様とかが「横横に並んだらボーイフレンドにちゃんと見えるかな」「お前それは厳しいって」っていう話を英語でしてるんですよ(笑)。でも喋ってることはなんとなくわかるけど自分が拙いので「どこの国の方ですか」「どこどこですよ」その国について話したいけど出てこないなみたいな感じでちょっともどかしい会話をしたんですね。だから「英語喋れるようになりたいね」とか言って。
鎌田:でも「メモリメモリ!」でこんなに盛り上がれるんだってちょっと楽しいじゃないですか。なかなか普段そういう交流ってないから。向こうも多分私たちのことをよく分かってない、私も正直何かすごそうな人だけどわかってないって状況で「メモリー!」って写真撮ってバイバイしたんですよ。
ライブ後は競技を観戦することになった。
鎌田:生で見るとスポーツより一層楽しいんですよ。日本選手も大活躍してたフェンシングエペの試合だったんですけど、男女ともにメダルが出てすごい楽しく盛り上がってたんですけど、決勝とかになってくると演出もどんどんかっこいい重たい感じになるんですよ。「FINALって出てるよ!」みたいな。ゴオーって開いて煙が炊かれてライトがフォーンってなって音が鳴って出てくるみたいなエリアがあるんですけど、選手が出てくる前に審査員の紹介もあるんですよ。かっこいい選手と一緒に出てきた人たちが「さっきのメモリーの人たちじゃない!?」って(笑)
平野:審判員だったんだ。
鎌田:その人たちがとんでもないかっこいいアナウンスと、多分審判やってるぐらいだからすごい人なんですよ。もったいないことにわかってないけど。「メモリメモリー」って言ってた人たちがすごい厳かな顔して取っててフェンシングのやってるの見てギャップもそうだし、すごいアジア大会でいらっしゃった方たちが日本を楽しんで帰ってくれたらいいなっていう気持ちもあったので皆さんのメモリーに残っていたらいいなっていう、競技大会時代も素晴らしかったんですけどそういった文化交流みたいなものも名古屋をみんなが好きになって帰ってくれたらいいなという願望でした。
