【AKB48】はじめてのめいめい?花田藍衣が甥っ子に特訓をした結果
2025.10.08 AKB48伊藤百花と花田藍衣のひと“花”咲かせたいっ!
【伊藤百花 花田藍衣】
運動
伊藤:最近スポーツなどしてますか?
花田:おっと、これはですね……多分このラジオで以前「ジムに通い始めました」って言ったと思うんですけど、解約させていただきまして(笑)
伊藤:えっ?はや!(笑)
花田:お家にあるお姉ちゃんのジムで使うようなダンベルを引いて腕を引き締めようと思ってやってます。
伊藤:それは何でやめちゃったの?
花田:ウォーキングが続かないなって思って、曲を聴きながらやってたら楽しかったんですけど曲のレパートリーがなくなってきたので(笑)
伊藤:曲のせいにしてる(笑)
花田:ちょっとできなくなっちゃったっていうお話。
伊藤:ジムって行くっていう勇気は必要じゃない?だから億劫になっちゃうなっていうのはすごいわかる。
伊藤:私も最近は全然できてないんですけど長距離走るのが好きなので時間があってお天気が良かったりとかしたら近くの大きな公園とかに行って走ったりとかはします。
花田:すごい!いっぱい走ってる人いると思うけどどのぐらいのペースで走るの?
伊藤:私は結構負けず嫌いだから走ってる人がいると追い抜かしたくなっちゃって「うおー!」ってあげてその後また追い抜かれるっていうのをよく繰り返してます(笑)
命は儚い
花田:甥っ子が最近できたので結構頻繁に週1か2週間に1回ぐらいで姉のうちに遊びに行ってるんですけど、「めいめい」ってどうしても呼んで欲しくて「めいちゃん」じゃなくて「めいめい」って呼んで欲しいんですよ。だから会った時には必ずめいめいって、ミルクを飲んでる時も「めいめいだよー」「めいめい見えるー?」って結構話してるんですよ。でももし一言目にめいめいが出てきたらちょっとママとパパがかわいそうって思っちゃって。
伊藤:確かに!
花田:だから「ママパパ」って言ってたんですよ。そしたらほわほわの声で「うぇいうぇい」って言われて!若干これめいめいじゃないですか?だから一言目めいめいもらっちゃってちょっとテンション上がっちゃいました!
伊藤:めいめいじゃないよ。うぇいうぇいだよ(笑)
花田:いや絶対めいめい!だってママだったら「まあま」じゃん。パパだったら「ふぁふぁ」じゃん。母音がめいめいなのよ。
伊藤:確かに。
花田:だから絶対にこれはめいめいなのよ。
伊藤:めいめいと言おうとしてうぇいうぇいなのね(笑)
花田:可愛くて嬉しくて泣いちゃった!癒しがすごく命はこんなにも儚いものなんだと思って私はその日に最高の1年を迎えられそうでした。
めんどくさがりやのお風呂
伊藤:先日福島にイベントでお邪魔させていただいて一緒に同期の川村結衣ちゃんとお風呂に入ったんですね。入るまでが私たちちょっとめんどくさがり屋というか億劫になっちゃって。お風呂に足が動かなくてずっと「どうする?諦める?」って言うところまで来たんですけどやっぱり行こうってなったら、思い立った時間が結構遅くてお風呂が閉まる時間の30分前に行こうって決めて。
花田:えっ?早く行っちゃいなよ!
伊藤:そこからでも30分だよ?30分で入れる?って悩んで、結局20分で爆速お風呂しちゃいました(笑)。20分の間で髪を乾かしてそこから出るっていうのもしないといけないから、本当にせっかく銭湯だったのに楽しめず本当に徒競走みたいな障害物競争みたいな感じでシャワーとお風呂を入って出るっていうのをやって。
伊藤:私はAKB48のイベントとかで地方に行かせていただいた時に毎回お風呂に入るのが遅くなっちゃって。
花田:そうだよね(笑)
伊藤:福島の前に行った大阪とか広島では1時間チャレンジをしたんですね。1時間で全部終わらせるっていうチャレンジをして、私にとって1時間は結構きつくて。チャレンジ成功して今回20分チャレンジで成功したので多分次は10分になるんじゃないかなって(笑)
花田:30分20分が行けるようになっちゃったらもう余裕だよね。
伊藤:多分10分前までホテルの部屋から動かないんじゃないかなって思ってて、多分次の時はそう思うのでよろしくお願いします。
花田:もちろんです。その時は私が喝を入れちゃうね。
伊藤:お願いします!
花田:5人でいる時とかもだいたいそんなことが多い気がする。かわゆいちゃんと一緒にいる時って(笑)
伊藤:2人ともマイペースだから動かないんですよ。
花田:めっちゃ想像できるし何度も立ち会いました(笑)
キャッチフレーズの決め方
花田:確か19期みんなでレッスン場の前で相談した。マネージャーさんがお二人ぐらいいらっしゃってその前で、私だったら明太子入れたいなって思って「明太どうでしょう」とか言って「めんたいめんたい」になって。
伊藤:確かに今日キャッチフレーズ考えましょうみたいなのを事前に言われてて、自分である程度考えてきてて候補の中からみんなで相談して決めたみたいな感じでした。
伊藤:私は(白鳥)沙怜ちゃんがすごいアドバイスくれて。
花田:懐かしい、そうだ!
伊藤:最年少の白鳥沙怜ちゃんに「いいんじゃない?」って言われて沙怜ちゃんが言うんだから間違いないって思って「毎日幸せに過ごせるヒントは?みなさんの幸せのもとになれたらいいな」っていう目標と共にキャッチフレーズを決めました。
