【HKT48】HKTが一番手、サマフェスのスタッフに言われた嬉しい言葉【山内祐奈・市村愛里・梁瀬鈴雅】

スポンサーリンク
【HKT48】HKTが一番手、サマフェスのスタッフに言われた嬉しい言葉【山内祐奈・市村愛里・梁瀬鈴雅】
2025.07.24~07.30 HKT48のフカシてんじゃねぇよー
【山内祐奈 市村愛里 梁瀬鈴雅】
7710

地頭江音々が卒業発表

山内:なんか気づいたら卒業発表してましたね(笑)
市村:確かにチームが違うからさ、ちょっとあの場にいたかったけどね私たちは。寂しいですし。

山内:事前にちょっと知らされてたのね。
市村:そうなんだ?
山内:だからその時はびっくりして、その時寂しいって言えなかったのね、びっくりしすぎて。でもやっぱ発表したら寂しいなって思ったし。
市村:そうよね。
山内:なんか音々って、いい意味でも後輩感じゃないけどなくて、なんかあんま遠慮しなくていいという感じかな、私にとって。

市村:でも私ももっともっと研究生の頃とか、アンダーでチームKIVの制服の芽公演にすごく出てたんですよ。それこそ松本日向さんと音々さんが2人でシェアハウスしてたじゃないですか。私がお家も結構近くて、よくお邪魔して夜ご飯とか一緒に食べさせてもらって。結構ひもじい感じだったので、本当に飢えてたのよ(笑)。その節は本当に感謝でしかなくて、2人とも優しくて、いろいろお世話してもらってたんで。

市村:公演とかでもやっぱ音々さんは私のこと結構いじってくれ始めた人だったんで、本当にそれからいろんな先輩からいじってもらいやすくなったから、
山内:で今のあいちーがある(笑)
市村:すごい作られたというか、本当にいろいろ感謝することが多くて。チーム変わってからは、なかなか接点っていうのも前よりは減っちゃったけども、寂しいなってすごい思うんで、本当に卒業まで。
山内:そうね、いっぱいね。思い出作りたいね。
市村:いっぱい、やっぱ話しかけるのちょっと緊張するじゃないですか。
山内:なんで!あの時はお世話になってたんですよ(笑)
市村:いやなってんだけど。
山内:音々ちゃんも人見知りというか。
市村:そういうさ、雰囲気あるじゃないですか。
山内:あるあるある。
市村:積極的にしていこうかなって思ってます。

サマフェス

市村:毎年サマフェスとかは六本木ヒルズでやらせていただくイベントは盛りだくさんなんですけど、今回は選抜で出させていただいて初めて出るメンバーとかもいたし、結構緊張感ある中でトップバッターでしたから!
梁瀬:数々のアーティストの方の中で一番最初に出させていただいて。
市村:すごいよ!スタッフさんも終わってから「やっぱ夏の始まりはHKTさんにお願いしたいなって言う個人的な思いから」って言われて嬉しいなって思って。盛り上がってたしさ。

山内:初披露に新衣装。可愛いんだよね!
市村:みんな「おお!」ってなってたよね。
山内:なってた。アイドルの衣装だったよね。
梁瀬:白くてふわふわで羽がついてて。
市村:改めてちゃんとアイドルしなきゃって(笑)。気合が入るというか。衣装でちょっと気持ちが変わるじゃないですか。
梁瀬:めっちゃ分かります!
山内:かっこいい系だったらちょっとクールにって。
市村:髪型もそうだし衣装ってめっちゃ大事だって思って、そこから気持ちが入るから改めてキラキラアイドルでいたいなって思ったりして。

雑誌の仕事

市村:アップトゥボーイさんのほうで、やっぱり表紙とかやれる機会ないじゃないですか。
山内:しかも結構早い段階で完売。
市村:売れてて、嬉しくて。普段着れない以上とか着れてたのでぜひ皆さんゲットしてほしいなと思います。

市村:みんなもすごい取材を受けてたじゃん。鈴雅も単独でも取材とか記事が載ってたし。祐奈ちゃんとかも初選抜もすごいよね。
山内:Yahooのトップにいったらしくて。
梁瀬:見ましたそれ!
山内:嬉しかったですね!

山内:(栗原)紗英ちゃんともBOMBさんのほうで撮影と取材とさせていただいて。
市村:なんかいいね!
山内:初めてなのよ。2人での撮影というかグラビアじゃないけど、初めてで。緊張してたの(笑)。でも取材の時とかにお互いのことについて話したりすると12年一緒にいるんだなって改めて(笑)
市村:なんかいいね!2人で撮るの12年目で初ってすごくない?そこまで頑張ったからこそ取れたもんだよね。

梁瀬:私は単独でウォーカープラスさんにインタビューしていただいて、前回も単独でインタビューさせていただいたんですけど同じ方がもう1回インタビューしてくださって。
市村:すごい!
山内:鈴雅さん!しゃべってくださいって!(笑)
梁瀬:本当にありがたくて、やっぱり1人って緊張しますね。
市村:鈴雅結構しゃべれるじゃない。
梁瀬:自分でもしゃべるの好きなんですけど、取材とかも好きだし、自分の想いだったり活動に対する想いとかをこういう場じゃないといろんな方に知っていただく機会ってないって思うんですけど、やっぱりこういう言い方ってどう見られるかなとか一言一言考えちゃうんですよ。難しいなって思って。
市村:わかるわかる。
山内:一言一句考えながらね、これ言ってもいいかなって、文字になったら違う風に聞こえちゃうかなとかね。
市村:そういう難しさはある。

続きを読む
スポンサーリンク