【NGT48】卒業する関野山凪との思い出を振り返る。最初から最後までシンメだったのは…

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【NGT48】卒業する関野山凪との思い出を振り返る。最初から最後までシンメだったのは…
2025.07.28 NGT48のえっさこいさRADIO
【佐藤広花 奥村百花 関野山凪】
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加入当時の思い出

関野山:オーディションに合格して結構嬉しくて嬉し涙を流してたんですよ。そしたらももちゃんが関西弁のお姉さんが。
奥村:金髪のね!(笑)
関野山:かっこいいお姉さんが近づいてきて「よう頑張ったな」って頭ポンポンしてきたんですよ!それがずっと私は覚えてて、ももちゃんに話すと「待って恥ずかしい!やめて!」って(笑)

関野山:広花はカメラの前で本当に顎の下に手を。
奥村:キャラ変わったよね?
関野山:最初は(吉原)愛里衣みたいなキャラだったよね。
奥村:昔のキャラも今のキャラもめっちゃ素敵だなと思いますわ。
佐藤:ありがとうございます。

関野山凪が卒業発表

関野山:きっかけがあったとかじゃないんですけどやっぱり二十歳っていう、両親と話し合って「NGT48以外の道に進むのは一つの道だよ」って両親がお話ししてくれてからちゃんと考え始めて、自分がやりたいことを見つけたのでそれに向かってちょっと頑張って行こうかなという。

一番嬉しかったこと

関野山:4期研究生公演が始まるってなった時。
奥村:めっちゃ楽しかったね!リハーサルとかも。
関野山:4期はそれまで前座だったりだとか結構ステージに立つ長く立つ機会があまりなかったので、本当に決まった時は嬉しかったし本当に楽しかったよね。

奥村:私はちょくちょく初日前のゲネプロとかそういうスタッフさんが撮ってくださるリハーサルの映像をめっちゃ見返しちゃう。
関野山:わかる!懐かしいって思って。
奥村:今と比べてここめっちゃふにゃふにゃだなとか(笑)
関野山:それをももちゃんが送ってくるんだよね。
奥村:可愛い。ちょっと前なのにすごい可愛く感じる。
関野山:すごい昔のことのように感じる。
佐藤:みんなで本当に頑張ろうって感じだったからね。
奥村:リハーサルが毎日だったもんね。
関野山:4期が一番団結してた時期だよ。今もだけど。
奥村:もっと団結してたよね。私も超楽しかった。

奥村百花の思い出
奥村「自然渋滞で私と凪は序列がシンメで最後だった」
奥村:私はすごい現実を受け入れるのがショックというか誰にも相談が、まだ入ったばっかりだし、これから先大丈夫なのかなって不安になってる時に凪の顔を見たらドーンみたいなすごいどんよりしてて。
関野山:してた!
奥村:すごい下を向いて1点を見つめてるみたいな感じで、私はその時凪の顔を見て、私は凪より年上じゃん。だから声をかけてあげた方がいいなって思って『自然渋滞』が始まる前に凪のところに行って「ラスサビ私らの番やん。いっちょかましたろう」って。
関野山:それ覚えてるよ!
奥村:言ったのかすごい私は未だに覚えてて、その後の凪の顔がキラキラみたいな!めっちゃキラキラしてて!
関野山:すごい嬉しかったもん!
奥村:めっちゃ小さい子が頷く「うん!」みたいな感じで言ってくれて可愛いこの子ってなった。
関野山:嬉しい!でもももちゃんが声かけてくれたから頑張れたっていうのがすごい大きいです。

奥村:ずっとシンメだったよね。しかもコンサートも見事に去年のコンサートも今年のコンサートもシンメだったよね。
関野山:私とももちゃんの歌声の相性がすごいいいの。
奥村:去年の『言い訳maybe』、すごいアイドルみたいな!アイドルなんだけどめっちゃ可愛いアイドルみたいな。
関野山:声が透き通ってたよね!
奥村:今のパジャドラも2人であるんだけどめっちゃ可愛い歌声なの(笑)
関野山:本当にシメンでいてくれてありがとう。
佐藤:めっちゃ感動的!

第一印象

奥村:本音で言うと凪ってSHOWROOMで、配信でオーディションをしてたわけ。私はちょくちょく見に行ってたの。やっぱりライバルじゃん。見に行ったら「うん!めっちゃ可愛いやん自分!」って(笑)
関野山:めっちゃ恥ずかしい!
奥村:「めっちゃ可愛いな!」とか言ってて、この子ともし同じグループで仲良くできるかな?って(笑)。実際に会ってみたらすごい純粋な女の子でした!
関野山:黒歴史だから忘れてください(笑)

関野山:でも私もSHOWROOM見てたよ。関西人やって思って(笑)
奥村:当たり前や(笑)
関野山:すごいなって思った。トークが上手だったの覚えてる。
奥村:こんなに仲良くなれると本当に思ってなかったの。
関野山:全ての出会いに感謝だね。
奥村:乾杯だね!
佐藤:乾杯しないで(笑)

アイドルになったきっかけ

関野山:宮脇咲良さんが……大大大好きなんですよ!
奥村:なんか照れてる(笑)
関野山:本当に大好きで、宮脇咲良さんを見てアイドルになりたいなって思ったので、本間日陽さんの卒業コンサートで『彼女』歌っててそれで感動しました。こんなに間近で『彼女』を聴けるんだって

佐藤広花の思い出

佐藤:似てないようで寝てる部分がたくさんあるなってすごい思ってて、性格が意外と似てるんだよね。
関野山:そうだね。
佐藤:私が日頃の日常でちょっと悩んでしまってることとかを全部理解してくれてる。
関野山:わかる!って(笑)
佐藤:ただわかるだけじゃなくて、これがこうでってどうして悩んでるのかとかまで本当に理解してくれてて。常に面白いじゃん。
関野山:嬉しい(笑)
佐藤:本当に面白い人だから、これと言った大きいエピソードっていうよりちっちゃいことの積み重ねで。
関野山:本当に広花前でくだらないことばかりしてた。でも全部笑ってくれるんですよ。ももちゃんなら絶対スルーするだろうなっていうことも広花は「あはは」って笑ってくれるから嬉しい。
佐藤:まだ時間はあるからもっと面白いう凪ちゃんを見れたらなと思いました。

第一印象

佐藤:これ別に悪いとかじゃないよ。
奥村:本音だね。
佐藤:出会った時は私の1個上だったということもあったし、ちょっと怖かった(笑)
関野山:みんなに言われる。
奥村:めっちゃわかる。

佐藤:めっちゃお姉さんだったから触れてしまったらどうなるかわからないって怖かったのね。でも今はそんなことないから。
関野山:私本当に初対面だと「怖い」って言われるの。でも関わっていくうちに「凪が一番怖くない!」って言われる(笑)
奥村:今の喋り方百花っぽかったけど(笑)。誰だったの?
関野山:普通にみんな(笑)

佐藤:(松坂)紗帆ちゃんとかも身長が高い人がすごく怖く見えた部分もあるかもしれないけど。
奥村:紗帆怖い?
佐藤:全然怖くなかった。紗帆ちゃんはめっちゃ可愛いってずっと見られてて、凪ちゃんは高嶺の花感がすごくあった。

奥村:凪も私も年上だからお姉さんが怖かったって言ってるけど、私もよりお姉さんだったんだけどめっちゃ怖かったもん。
関野山:なんで?
奥村:凪ちゃんだってそんな感じだった。
関野山:今怖くないよね?
佐藤:全然怖くない。
奥村:優しい子ですよ。

関野山:やっぱり昔から人のお役に立つことが本当に幸せを感じるので、人の支えになるような人の役に立つような存在になりたいなって思ってます。頑張ります。
佐藤:さっき面白いって言ったけどその中でもちゃんと芯があって、そんなところも素敵だなと思います。
関野山:ありがとうございます。

NGT48とは?

関野山:宝箱です。本当に宝物みたいな思い出がたくさん詰まってる場所なので、卒業しても時々箱を開いて。
佐藤:なんか素敵。
関野山:思い出、楽しかったかとか色々振り返りたいなって思ってます。
奥村:どういうことかと思ったらそういうことか。
関野山:本当にたくさん宝物みたいな思い出をここで作っていただいたので、これからも思い出していこうかなと(笑)
奥村:思い出してね!

佐藤:ちょっと今すごい実感が湧いたかも。時々開くって言ったから、ああそっかってちょっと思ったかも。
関野山:じゃあ毎日開く(笑)
佐藤:そうしといて(笑)

関野山:NGTのメンバーというか4期の誰かしらと毎日連絡を取ってるから、本当にももちゃんと広花はほぼ毎日?
奥村:取らない日がないよね。
関野山:卒業しても卒業したのかなっていうぐらいだと思うんだよね。

奥村:文章だけだったら確かにちょっと寂しい気はあるじゃん。私たちって毎回起きたらめっちゃ寝起きでめっちゃひどい顔で下からのアングルでカシャッと撮ってそれを送って「おはよう」って。私は広花にもそれやってるよね。
関野山:私も広花にやってる(笑)
佐藤:来るんだよね!だから送らなきゃって思うんだけど。
関野山:無理しなくていいよ。
奥村:でもとか言いながら広花超ノリノリで送ってきてくれる(笑)
関野山:本当に好き!だからそういうのがあるから寂しいって思わないのかもしれない。寂しいけどね。まだ全然これからも会えるじゃんみたいな。
佐藤:絶対会おうね。
奥村:あと見に来てね。
関野山:行くよ。パジャドラ全部(笑)。本当に行ける日は全部行きたい。4期に会いに行くし。私は4期なしで生きていけない!ってぐらい好き。
佐藤:めっちゃ愛は伝わるから。
奥村:愛しか感じない。
関野山:本当?うれしー!なんか今日ギャルなんだけど(笑)

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