【HKT48】4期に落ちていた石橋颯がHKTを諦めなかった理由は「豊永阿紀さんが…」

梁瀬：こんなこと頑張ってるんだってことあります？

石橋：6～7期が入る前までは大人颯にっていうのが強かったんだけど、その時は性格を変えなきゃの方だったの。元気で楽しいがすごくその時好きだったからこの性格を変えなきゃって、頑張って大人しくしてみようかなとか考えるぐらいだったんですけど、やっぱり6期生7期生が入ってきてくれたおかげでちょっと大人になれた気がする。自分が変われたというよりもみんなが来てくれたおかげで無理せず行けてる気がします。無理して平然を装うとか大人しくしようとかを無理をせずに、楽しいことは変わらず好きなので楽しむことは楽しみながら冷静になれてる気がする。

石橋：お姉ちゃんとか歳が離れてるからこそ20歳ってこんな友達と遊びに行けるんやとか、やっぱ門限があったじゃないですか。お母さんには17時に帰ってきなさいっていう、私は5時門限だったんですけど、結構早くない？

梁瀬：早いですね。

石橋：だいぶ早い門限だったので20歳とかになってお姉ちゃんを見ると門限ないの？みたいな気持ちだったんですけどそれもなくなりますし、ちょっと可愛くないことを言うとちょっといいバッグを買ってみたい。

梁瀬：確かに大人な感じな。

石橋：コスメとかはこのお仕事をしてたら絶対に買う時は来るんですけど、バッグとかって別に何でも使えるっちゃ使えるやん。だからちょっといいバッグをゲットしてみたいなっていうチャレンジ精神ですかね。

石橋：私が飲めるようになったら5期生全員飲めるようになるんですけど。

梁瀬：全員で乾杯とかするんですかね。

石橋：確かに。でもくるちゃんお酒強いイメージはないんですよね。激弱とかではないかわからない、どのくらい飲んでるかわからないんですけど。わりと「いぶちゃん！」って、めっちゃ似てる！びっくりした！「いぶちゃん！」ってずっと言うんですよ。よくわからない言葉を発するんですけど。

梁瀬：酔っ払ってますね。

石橋：でもこれはお酒飲んでない時でもたまにあるのでどっちなのって感じなんですけど(笑)。くるちゃんとも2人でも乾杯してたくさんこれからもお話ししたいです！

石橋：4期生の時に阿紀ちゃんと出会ってずっとお世話してくれてて。

梁瀬：想像できる。

石橋：5期生で入ったのも阿紀ちゃんが実は理由なんです。阿紀ちゃんに会いたくて頑張ろうって思って。阿紀ちゃんとか4期生さんすごい優しくしてくれてお姉ちゃんみたいな感じだったから、その時は軽い気持ちではないですけど4期生さんに会いたいと思って5期生頑張るって気持ちで今こうして入れるのは実際阿紀ちゃんとかがお世話してくれたから頑張ろうって思えたのですごい嬉しいですし、確かに10年も私のことを知ってるんだなって思ったらちょっと恐ろしいですけど(笑)。人生の半分を知られてるって事でしょ。でもめっちゃ嬉しいですし早く阿紀ちゃんとも乾杯しに行きたいです！

梁瀬：颯さんお誕生日おめでとうございます。颯さんが二十歳と言うことで、私は颯さんが17の時に出会ったんですけどその時から明るく6期生に接してくださって、でも6期7期が入ってきて大人の颯さんになってるって自分では言ってるけど私はすごく公演の裏とかリハーサルとかで颯さんの明るさとかにすごく救われてる日々なので、颯さん変わらずというか颯さんのそのままでいてほしいなって思います。本当に素に救われてるのでこれからも楽しく公演をやっていきたいですし活動を一緒に楽しみながらできたらなと思います。乾杯は1年待っててください！お誕生日おめでとうございます！

石橋：皆さんたくさんいつも聴いてくださってありがとうございます。13歳でHKTに加入して14歳15歳16歳17歳18歳19歳と6回もお誕生日をお祝いしてもらってる中で、ついに7回目の誕生日20歳になっちゃいました！そう数えると長い間ずっと応援してくれてる方もいれば新しく好きになったよって言ってくださってる方もいて本当に幸せな毎日です。これからも颯らしく頑張りますので皆さんも私を好きでいてくれたらいいなと思います。これからも一緒に楽しい思い出作りましょう。20歳もよろしくね！