【SKE48】鈴木愛菜に「人の話を聞いてない」という苦情&イメージが変わったメンバーは?

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【SKE48】鈴木愛菜に「人の話を聞いてない」という苦情&イメージが変わったメンバーは?
2025.07.19 SKE48 1+1+1は3じゃないよ!
【赤堀君江 鈴木愛菜 中坂美祐】
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人の話を聞いてない?

鈴木:私が人の話を聞いていないってよくこの2人からすごく言われるんですけど。
赤堀:聞いてないもん。
中坂:聞いてないですよね確実に。
鈴木:聞いてますよって。

鈴木:どこがどう思うんですか?
赤堀:とにかく聞いてないの。
中坂:相槌を打つとか聞いてるリアクションが欲しい。

赤堀:私と中坂が喋ってるよってなった時にいきなり意味わからない話をしてくる。絶対今まで聞いてなかったじゃん。
中坂:どこからその話が来たみたいな。
鈴木:なるほど。でも1個言わせていただくと私もその話を拾いつつ新しい話を展開してる。
赤堀:してないよ。何も脈絡がない話を急に投げてくるから、最近なんですよ。
鈴木:最近発揮されたんですか?
赤堀:発揮とかじゃない。最近出てきてしまった(笑)

鈴木:でもそれに関してはずっと否定させていただきますよ。
中坂:こっちはこういう感じって感じです。
鈴木:だったらこっちもこういう感じでいかせてもらいますよっていう(笑)

鈴木:相槌を打ったらいいですか?
中坂:相槌と言うか話がひと終わりしてから次の話に。
赤堀:聞いてください。「挨拶を打ったらいいですか?」もう聞く気ないやん(笑)
中坂:確かに!
赤堀:うんうんって言うだけだよ?もういいのよ(笑)

中坂:きみちゃんと愛菜ちゃんの間にいて話を聞く機会があるんですけど、マジで右から聞いてる話と左で展開される話が違いすぎて!私は器用じゃないので、人の話を半分聞きながら新しい話を展開できない人だからすごい頭抱えてます(笑)
鈴木:でもそうしたら頭の回転が早くなるね。
赤堀:こいつポジティブだ(笑)

赤堀:朝から12時間も一緒にいると話が噛み合わなくなってくるじゃん。しかも3人でいる時間が4月からめっちゃ増えたじゃん。そうするとお互い全員気を許し始めるとバンバカ違う話をしちゃうわけ。
鈴木:私は突っ走ってしまいますから。
中坂:一生喋りやまないのもすごいなって思う。
赤堀:喋りが止まらなくて困っちゃうなって。
鈴木:逆にすごいよ。もっと褒めた方がいいよ!
赤堀:出たポジティブ!
鈴木:だってこんなに一緒にいて話が続くんですよ?沈黙の時間がないじゃないですか。褒めてください(笑)。話題を提供してます。
赤堀:はいありがとうございます(笑)

チームEの後輩の連絡先

赤堀:基本的にあまり連絡をしないタイプなんですよ。全員に。チームEになった時にグループLINEを作ってもらったんですけどそこにはいるんですよ。だからいつでも追加できるタイミングはあるんだけど4ヶ月間まだ追加してない。みんなどうなんですか?後輩とも友達ですか?
中坂:まあまあ(笑)
鈴木:友達じゃないです(笑)

赤堀:最新でチームEになったみやびーむ(長谷川雅)知ってますか?
中坂:知らない。
鈴木:知りません。
赤堀:じゃあ河村優愛は?
中坂:知ってます。
鈴木:知ってます。
赤堀:知ってるんだ?私は知らない(笑)

赤堀:直接会う時間がめちゃくちゃ多いから別に連絡先を知らなくても大丈夫なの。
中坂:でも振り返ると後輩とどうやって連絡先を交換したっけってなる。

鈴木:交換するタイミングって人に勝手に追加されてからがみたいなところがないですか?
赤堀:でもそれで言うとチームEになったタイミングで浅井裕華さんは全員のことを追加してくれたらしくて、それで裕華さんとは友達になれたんですけど、自ら行かないタイプだから。
鈴木:メッセージ機能のやつって私が追加してても相手が追加してなかったらメッセージが届かないみたいなパターンがあって、その人の設定にもよるんですけど。私は多分その設定になってて「一生既読がつかない」って言われたんですよ。だから申し訳ないみたいな気持ちになっちゃって。

鈴木:伝えたいことは直接伝えるみたいな。
中坂:会う機会が普通にいっぱいありますから。
赤堀:アイドルだけなのかな?外の世界と言うか、一旦全員追加するみたいなのが普通なのかな?
鈴木:礼儀みたいな感じってこと?
赤堀:分からないんだよね。アイドルしかやったことないもんで(笑)

鈴木:元々KIIにいた時に昇格してきた10期生の3人の子たちとは昇格した日にグループLINEが追加されるじゃないですか。その日に追加して「昇格おめでとう」って送ってました。
中坂:それこそ旧チームEの子たちとは交換してたんですか?
赤堀:……言わずに首を振った(笑)。基本連絡をしないのよ。
鈴木:マメなタイプではあまりないよね。
赤堀:基本誰ともしないのよ。
鈴木:じゃあしょうがないか。
赤堀:しょうがないや!
鈴木:そういうリーダーということで受け入れてもらうしかない。

先輩になったと感じた時

鈴木:ちょっとしたやつなんですけど「お疲れ」って言うのって先輩してるなって思います。
中坂:確かに。「お疲れ様です」じゃなくて。わかるわかる。
鈴木:私が後輩だった時に先輩に言われたらキュンとする。

鈴木:あと後輩の名前は呼び捨てで呼ぶ。
中坂:わかる!
鈴木:「〇〇ちゃん」って呼ぶことが多いじゃないですか。同期もそうだし。あんまり呼び捨てで呼ぶことがないから。
中坂:でもきみちゃん後輩結構呼び捨てじゃない?
赤堀:呼び捨ての子もいるかもしれない。

赤堀:チームEになってからリーダーになったから、先輩してるはないかも。
鈴木:上にいるなってこと?(笑)
赤堀:うざ~(笑)。やらなきゃいけないことも増えたし自分の発言とか行動に責任を持たなきゃいけないって思うじゃん。ってことで責任を持つようになったから別に先輩としてじゃなくて。
中坂:リーダーとしてというところはあるよね。

赤堀:中坂は面倒見がいいよね。
中坂:マジで後輩とご飯に行く時にスマートなごちそうの仕方を学びたいの。今は「いいよいいよ」みたいな。
赤堀:中坂は先輩だけどまだ若いの。
中坂:でも全然後輩と比べたら上だったりとか同い年とかが多いから、そういう時に今まで私たちも先輩とかにご馳走していただく機会があったじゃないですか。スマートだなって思ってたんですけどその通りにはできなくて。だからスマートにごちそうできるようになりたい。
鈴木:とっととレジまで歩いたらいいんじゃないですか?
中坂:払う隙を与えないみたいな。ちょっと頑張ってみます。

〇〇と言えば?
チームEで一番話を聞かないメンバーは?
赤堀:今日の話でもいいですか?
中坂:これは一致です。

赤堀:鈴木愛菜!
鈴木:愛菜!
中坂:愛菜!

鈴木:聞いてほしいの。仕事中は聞くよ。
赤堀:確かに仕事中は聞いてる。
中坂:それはそうだよ。当たり前だって!
鈴木:当たり前を前提として聞き残さないよ。気が抜けてるということで、気を許してるって事。嬉しいって思って(笑)
中坂:ポジティブ(笑)

チームEの中で一番ケチだと思うメンバーは?
赤堀:赤堀!
鈴木:青木莉樺ちゃん!
中坂:莉樺ちゃん!

赤堀:ええ?莉樺ちゃん?
中坂:一番「そう」じゃない。ケチそう。
赤堀:そうなんだ?私は中坂と自分で迷ってました。
中坂:ええ?中坂はめっちゃ!
鈴木:中坂は違うでしょう。
中坂:散財のプロだよ(笑)

鈴木:思い出した。お金返してない(笑)
赤堀:私にでしょ。
鈴木:はいそうです!
赤堀:私はファンデーションとか買う時に結構コスパを気にしちゃうんですよ。
中坂:それで言ったら割りと買うものは倹約家ではある。

赤堀君江のポンコツ話

鈴木:めちゃめちゃ道端でつまずく。
中坂:確かに。
赤堀:めっちゃつまずくよね。
鈴木:心配になるレベルでめっちゃつまずくんですよ。こんなこと言ったらあれですけど、しっかりしてるのは結構仕事だけみたいなところがありません?プライベート抜けてません?
中坂:確かに。
赤堀:プライベート抜いちゃうよね。
鈴木:でも上手だと思う。
中坂:バランスがね。

中坂:きみちゃんはたまに忘れ物が多い。
赤堀:たまにか。よかった。結構多いんだけどな。
鈴木:たまにじゃないよ。毎日しますね。
中坂:今日多かったくない?日焼け止めとか。
赤堀:日焼け止めも日傘もサングラスも忘れて。
鈴木:ちっちゃい鞄で頑張ったら忘れちゃったみたいな。

最近あった話

赤堀:愛菜ちゃんと普通に喋ってるだけなのに中坂が「喧嘩しないで」とかすごい言ってくるんですよ。
中坂:私がめっちゃ言ってる。
赤堀:私たちは多分2人とも強いのかな?
中坂:喧嘩じゃないのはもちろん分かってるんですけど、なんかノリ?(笑)
赤堀:確かに(大村)杏とかも「喧嘩しないの!」とか言ってくる時もある。
鈴木:でも傍から見たら喧嘩。

鈴木:例えば中坂と君江がそれをやってたとしても「あっ喧嘩だ」って思う。
中坂:中坂対きみちゃんでは見ないきみちゃんを見るし、中坂対愛菜で見ない愛菜ちゃんを見るみたいな。ここ2人でしか出せない空気感なのかな。
赤堀:自分で言うのキモいけど兄弟喧嘩みたいな(笑)
鈴木:確かに近いよね。
中坂:それを結構街中でやってるから。
赤堀:あれが通常会話なんだけど。

鈴木:でも私たち2人でいたら会話しないことが多いです。
赤堀:そうなんだよね。いる時間はめっちゃ多いんだけどあまり。
鈴木:ご飯を食べに行っても二言三言かわすぐらい(笑)
赤堀:もぐもぐ(笑)

鈴木:中坂が私たちが2人でいて出会ったとするやん。多分仲悪いって思う(笑)
赤堀:毎回言うよね。「店員さんに絶対うちら仲悪いと思われてるよ」って。
鈴木:初めてご飯に来た人の気まずさの。
中坂:初対面みたいな。こういうところも仲いいところですよね。
赤堀:私たちが街でご飯食べてるところを見かけて一言も喋らなくても私たちは仲いいんですよ。
鈴木:誤解しないでください!
赤堀:なんでちょっとキレてるの(笑)

イメージが変わったメンバー

鈴木:中坂こんな喋ると思ってなかった。
中坂:お披露目の時はあまりいなかったよね。ここ2人はいたけど中坂がそもそもまだ年齢下だったのもあるかもしれないんだけど、お姉さんって感じだった。
赤堀:えっ?
中坂:マジだよ。きみちゃんと愛菜ちゃんはマジでエリート軍団(笑)
赤堀:昔は!昔は頑張ってましたから(笑)
鈴木:昔は頑張ってましたは良くない!
中坂:今も頑張ってますけど。
赤堀:頑張ってますよ!やめてくださいよ頑張ってないみたいな!

中坂:同じ部活で言ったらちょっと先輩がいるみたいな感じだったの。ダンスも上手だし、自我を持ってると言うかしっかりしてたから。だから今、別に仲悪かったとかじゃないけどこんな感じになってるのは当初は想像してなかったかもしれない。
鈴木:ここか関わりないよね。
赤堀:でも昇格してから中坂がどんどん大人になっていくからすごい頼れる人になっていく成長の過程を見ててSKEが育てたんだなってすごい思いますね。
鈴木:しっかりした大人になって。
赤堀:いい話で終わって良かった。

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