【SKE48】もし生まれ変わるなら、上村亜柚香「男性になって…」＆プライベートでの未公開エピソード

赤堀：私生まれ変わるんだったら絶対に男性がいいんですね。

上村：私も。

赤堀：なんかSKEのメンバーとこういう話をすると女の子をもう1回って。

上村：やりたいって言う人多いよね。

赤堀：多いんだよね。だから珍しいのかな。絶対に……女の子やだ(笑)

上村：だって1回楽しんだからもういいじゃんってなっちゃう。

赤堀：何の職業就きたいですか？

上村：1回女の子でアイドルをやったから男の子でアイドルやりたい。

赤堀：一緒でーす！

上村：今世はアイドルでたくさん男の人にモテたじゃん。だから来世は男の子になって女の子にキャーキャー言われたい。黄色い声援を。

上村：最近はあれなんだけど朝に集合してお昼までに収録が終わることが多かったので。朝はみんなSKE弱めだからみんな結構1～2本録ると眠くなってくるのよ。このスタジオがすごい眠くさせてくるの。1回2代目(北野瑠華)パーソナリティの人が立ちながらラジオしてて(笑)。立ちながらマイクを直角にして、ここに窓があるんだけどそこの窓全開にして明るい光を入れた状態で立ちながらラジオをしてて。

赤堀：眠くなってきちゃったから？

上村：そう。それはすごい面白かった。

赤堀：あゆかぴょんは4人で仲がいいメンバーがいて、今はあゆかぴょんと私が在籍してるんですけど2人いたじゃないですか。4人いた時に私の家の電気が切れた時につけてくれたし。意味わからない夜中に急にタクシーで家に来るとかあったよね。

上村：終電がないからそれ朝方までいなきゃいけないから。

赤堀：いたくているんじゃなくていなきゃいけない？(笑)

上村：意味わからない時間に帰ったりとか(笑)

赤堀：もう一人の子が同じチームだった頃は結構活動のあれが一緒だったからずっと一緒にいたよね。春のツアーの時とかやばかったよね。またいるじゃんみたいな。

上村：毎日きみの家にいたし毎日一緒にいたし、3時間ぐらいしか寝に帰るだけだった。寝に帰ってまた一緒にレッスンして一緒にご飯を食べてまたきみの家に行ってだらだら喋って朝方帰って寝てみたいな、また会ってみたいな。

赤堀：楽しかったね。

赤堀：プリマステラとかでどこか県外に行って帰ってきて私の家に帰ってくるみたいなのあったし、めっちゃお土産買ってきてくれるみたいな。

上村：そうそう。あとあれ。これどこにも言ってないんじゃない？去年ってチームでツアー回ったよね？

赤堀：去年はチームだね。

上村：一昨年だ。

赤堀：シャッフル？

上村：そう。

赤堀：言ってないわ！

上村：私が北海道に行ったんですよ。飛行機で行って飛行機で帰ってくる。「何時に帰ってくるの？」みたいな。「朝お昼ぐらいだよ」ってその後「お土産もあるしきみの家に行くわ」みたいなの言ったら飛行機降りて空港の。

赤堀：国内線の出るところだよね。

上村：出口を出たらきみともう一人のメンバーがいて「ええ！？」みたいな！空港まで来てくれて空港でご飯を食べてきみの家に行ってお土産を貪り食って(笑)

赤堀：あの後めっちゃ大きいカレー食べたの覚えてる？

上村：覚えてる！これ初出しじゃない？

赤堀：もう一人のメンバーの子が福岡に行ったんだよね。

上村：それも迎えに行ったよね。

赤堀：駅まで向かえに行って、言わずに行ったんだっけ。「何でいるの？」みたいな。

上村：それもその時にきみの家に行くよって、なんでだよって感じだけど、うちらで先に迎えに行って一緒に帰ったよね。

上村：ぎふチャンを聞いてくださる皆さん本当にありがとうございます。この番組ができてからは13年、そして私がサブパになってからは5年、すごい長い歴史のある番組で携わることができてとても嬉しいです。ラジオが好きでレギュラー番組を持てたことは自分の誇りだと思いますし、毎回聴いてくださる皆さんが「あゆかぴょんの声が好き」とか「笑い声が聞けて嬉しい」とかいつも嬉しい言葉をかけてくださって本当にありがとうございます。これからもきみがこの番組を頑張って続けてくれるのでこれからも聴いてくれたら嬉しいなと思いますので皆さんこれからもぎふチャンよろしくお願いします。ありがとうございました！

赤堀：そして私からもあゆかぴょんに少しおしゃべりしたいなって思うんですけど、私がメインパーソナリティに決まった時にすごい私よりも喜んでくれたし、仲良い3人でできるこのラジオっていうのが本当に貴重ですごい楽しくて、幸せな私のアイドル人生の中でも本当にすごい上位に輝くほどすごい幸せな時間だったなってすごい思うんですけど本当にいつも助けてくれて、ずっと人のことを考えながらラジオでもみんなに喋れるように振ってくれたりゲストのみんなが過ごしやすい空間作りをしてくれたのは本当にあゆかぴょんのおかげだと思うので、そういうところを見習いつつこれからも私が後輩にそういう接し方ができるようにたくさん学ばせていただいたので本当にいっぱい勉強になりました。本当にありがとうございました！本当にお疲れ様でした！