【AKB48】川村結衣「メンバー間がすごく仲が良いっていうことに衝撃を受けました」

川村：キャンプ場に行って色々なことに料理とか挑戦したんですけど、その後も下尾さんがパン活っていうパンが好きでパン屋さんに行ったりしてる活動をされていて「私もすごいパンが好きで」っていう話をそのロケの際にして、そのすぐ数日後とかに「一緒に行こう」って言ってくださって一緒にパン屋さんに行ったこともあります。

川村：グループ握手会のレーンとかもご一緒したこともあって結構関わる機会が多い先輩です。本当にいつもお優しくて、自主練してる時とかに通りかかった時「すごい頑張ってて偉いね」って言ってくださったり「一緒に頑張ろうね」って、RESET公演の初日が下尾さんと同じ日でその時とかも数日前から「一緒に練習しようね」とか「わからないところがあったら何でも聞いてね」って言ってくださって本当に優しいです。

川村：メガネの姿が珍しかったので本当にたくさんの先輩方が「今日メガネなんだね」とか話しかけてくださって、普段なかなかお話できない先輩ともメガネを通じて他のこともお話できたりできたりしてすごいテンションが上がりました。特に鈴木くるみさんが帰る直前だったんですけど「今日メガネなんだ」って話しかけてくださって「メガネかわいいね」って言ってくれて、私のメガネがサンリオの柄なんですね。「それ可愛い」って言って、その後は去って行かれたのでお話できなかったんですけど(笑)。褒めてくれたのが嬉しくてめっちゃテンション上がりました。その後もメガネを褒めてくださったことが嬉しかったのでその後からレッスンは今でもメガネで行ってます。

川村：見るのが好きなんですけど北海道日本ハムファイターズさんをすごく応援していて、北海道に住んでいた頃は札幌ドームによく行ってたんですけどエスコンフィールドにも数回だけ行ったことがあって、タオルとか応援グッズを持って応援歌とか歌ったりするのがすごい一体感とか感じて、応援してる側もみんな一緒になって同じ気持ちっていう感じがしてすごい楽しくて好きでした。いつか始球式とかもできたらなって思ってて、始球式をするのが目標です。

川村：ケーキとかも食べれるしプレゼントももらえるし誕生日ってすごい幸せな日だなって思ってたんですけど、AKB48に加入してから今まで普通だったらありえないぐらいの方から誕生日をお祝いしていただけて、自分が生まれた日を一緒にお祝いしてくれるっていうのがすごい幸せなことだなと思ってテンションが上がりますね。

川村：小さい頃とかは今はあまりゲームとかはしないんですけどゲームが本当に大好きで、よくゲームの本体とかもソフトとかもプレゼントでもらっていて。例えばポケットモンスターの3DSでよくやっていて、私はブラックホワイトの世代だったんですけど本当にずっとやってました。ゲーム時間とかもすごいことになってるんじゃないかなって思います。ちなみに私はツタージャを選んだ派です。

川村：あまりホームシックにはならなくて、何ででしょう？でも高校も転校したんですけどお友達が送り出してくれる時とかも寂しいみたいな感じじゃなくて「いつでも会えるし見に行くね」みたいな感じで明るく送り出してくれて、あとよく母ともよく電話をするんですけどそれがホームシックにならなかった理由なのかなって思います。

川村：メンバー間がすごく仲がいいっていうことに衝撃を受けました。やっぱり若手と一番上の方とかだとだいぶ歴も違うので、年齢も歴も違うじゃないですか。その差があるのに一緒に活動していくって多分なかなかないことだと思うんですよ。だから年齢とか歴も超えてみんな仲良して同じ方向を向いて頑張っていくていうのに少し驚きました。