【NGT48】1期、ドラ3、4期のオーディションを振り返る&5期生を受ける人たちへ【西潟茉莉奈・佐藤海里・佐藤広花】
2024.10.28 NGT48のえっさこいさRADIO
【佐藤海里 佐藤広花 西潟茉莉奈】
オーディションを振り返る
西潟:48グループに入ろうと思ったきっかけは、元々中学2年生ぐらいの時に『10年桜』のCMが流れてて、その時に小嶋陽菜さんを見て一目惚れをしまして。めちゃめちゃかわいいって思ってそこからAKB48さんをすごく好きになって、気づけば周りが『ヘビーローテーション』を歌ってたりとか。
海里:分かります!
西潟:マジすか学園とかもみんな見てる時で、それぞれ友達に推しメンがいたりして話し合ってた時期だったんですけどそこで知って。
西潟:中学2年生の時にAKBさんの10期か11期のオーディションも実は受けたんですよ。でも最終オーディションの時に私情で辞退してしまって、そこからどうしようかなって。アイドルの夢「あの時受けておけば」「あの時行っておけば」みたいな感じで気持ちが彷徨ってたんですよ。
西潟:18歳の時にバイトAKBのCMを見てお母さんが「これ受けてみない?」って言ってくれて、そこからバイトAKBになりました。そこのオーディションは書類審査、直接会う二次審査があって、最終が歌唱審査があったんですけど秋元先生がいらっしゃって、私はその時『ハート型ウイルス』を歌ったんですけど途中で止められたんですよ。秋元先生が手を挙げて、だからダメだったんだって思ったんですよね。落ちちゃったのかなみたいなの思ってたら最終オーディションに残った53人全員合格。
海里:全員だったんですか!
西潟:だからバイトAKBは53人いて結構多かったんですよね。
西潟:そこからバイトAKBの期間が終わって第2回ドラフト会議の候補生の最終オーディションから参加できる権利をいただいて、そこから受けさせていただいてドラフト会議で指名をいただいてNGT48に加入させていただきました。
佐藤海里の場合
小学生で放送委員だった佐藤海里。
海里:給食中にAKB48さんの『ヘビーローテーション』を流したり好きな楽曲をいっぱい学校で流したり、あと振り付けを完コピして踊ったりみたいな、とにかくAKB48さんが好きな小学生中学生で、その時にやっぱり好きから憧れに変わって、いつしか私もそんなアイドルになりたいって。
海里:中学2~3年生の時にチーム8さんの、全国で各都道府県1名を代表するオーディションをCMで見た時に、私はその時に視野が狭かったのか上京してアイドルをやるっていう選択肢があまり自分の中になくて、転校するのが嫌で(笑)
西潟:友達いるし。
海里:あと実家を離れるのかちょっとまだ早いなって思ったのと、大好きな今まで生活してきた新潟でアイドルができるのいいなって思って応募させていただいて。それは途中の審査まで残らせてはいただいたんですけども最後には選ばれず、ちょっと悔しい思いをしたんですけど、それを機にオーディションが怖くなってしまって。また選ばれなかったらどうしようとか自分を否定されたような、全然そんなことはないけど。
西潟:一人だしね。
海里:心細くて「オーディションは……」って思ってたんですけど、地元新潟にNGT48ができて大好きになってみんな可愛いし、あとSHOWROOMを見てて可愛い大好きってずっと2期生の募集を待ってたんですよ。結構1期生さんからの2期生までのオーディション期間が長くて。
西潟:3年ぐらいあったかな。
海里:しばらくなかったのでそうこうしてる間にドラフト会議ってオーディションがあって、今は公開オーディションって結構あるんですけどその当時はあまりそういうのがなくて、それに参加しようかなとか色々迷ったんですけど、NGTのドラフト出身の西潟茉莉奈さん、荻野由佳さんって2人を見てこの2人の後輩になりたいって思って勇気を振り絞ってドラフト会議に応募させていただいたというのが私の一連の流れです。
西潟:希望は出せるけどどこに指名いただくかっていうのわからなかったもんね。
海里:その日まで分からなくて。
広花:でもそれぐらいNGTに入りたかったっていうことですよね?
海里:そうなの!お願いNGT!って気持ちで応募させていただきました(笑)
佐藤広花の場合
佐藤広花「アイドル好きだけど入りたい気持ちはなくて」
広花:それこそHKTさんではこの子が好きで、AKBではNGTではみたいなそういう推しメンだけの世界だったんですけど、4期生オーディションの広告をたまたま見てやるんだって思った時に、その後友達から「受けてみれば?」って言われて他薦で、推薦でって言うと選挙みたいになっちゃうんですけど(笑)。それから結局写真とかも友達が撮ってくれて。
西潟:すごい協力的なお友達だね。素敵。
広花:受けることになって、結局色々NGTのことは新潟出身だからいっぱい見てて、それこそ茉莉奈さんもですし海里さんもですし、改めて見た時に入りたいなってここでたくさん目標を叶えたいなって思って、オーディションを受けていくうちにやりたいことが積み重なってて絶対に受かってやるっていう気持ちでオーディションを受けました。
西潟:初めて受けたのはNGT?
広花:そうです。最初で最後のオーディションがNGT4期生オーディションでした。
西潟:一次審査二次審査が通過した時どうやって連絡来た?
広花:自分のもとにメールできます。この時のエピソードがあって、学校からの帰り道で一人で歩いててたまたま赤信号で横断歩道で立ち止まってスマホ見た時にメールが来てて、ドキドキしながら見たら「二次審査通過」みたいなのを見てあの時舞い踊りながら横断歩道を(笑)
海里:踊りながら歩いてた(笑)
広花「歌とダンスの審査は緊張で覚えてない」
広花:けど待ってる間の記憶があって、私たちが待たされてるところに1人スタッフさんがいらっしゃって、そのスタッフさんは今のスタッフさんなんですけど、そのスタッフさんがずっと座ってみんなのことを見てるんだって思って監視役なんだって思って。
西潟:こういうところも審査なんだってね。
広花:ここでワイヤレスイヤホンで音楽聴いたらよく思われないかなとか色々いっぱい考えて、ここで飴を食べたらダメなのかなって。
海里:飴禁止?(笑)
広花:本当に何がそうさせてるか分かってなくてずっと姿勢を正して待ってました。その思い出です。
海里:でも大事だよね。どこで見られてるかわからないから。
西潟:素晴らしい姿勢。
西潟:合格発表を知ったのはどこのタイミング?
広花:最終審査で待たされた後に全員がまた別の部屋に呼ばれて「今から合格書を発表します」みたいな感じで一人ずつ番号で呼ばれていくみたいな感じでした。
西潟:確かにそれは前と変わってないかな。
海里:私もそうでした。
西潟:私たちもそうだね。
5期生を受ける人たちへ
海里:オーディションて言ったら化粧とか厚化粧とか普段履いてないヒールをとか思うかもしれないですけど、本当に普通に素に近い形でいいんじゃないかなって思っていて、笑顔を心がけるとか何を話すのかをちょっと事前に用意するだけで気を張らなくて大丈夫だよっていうのを思っていてほしいのと、あとちょっとでも迷ったらあと一歩を踏み出した方がいいよっていうのを伝えたいですね。
西潟:その一方で運命が変わるしね。人生も180度変わるしね。
海里:受けなかった後悔が一番もったいないと思うので、ちょっとでも迷ったら応募してくださったらいいなって思います。
広花:私がもともと気をつけてなかったことがいっぱいあるからそれについて話させていただくんですけど、それこそ姿勢が大事かなって思ってて。2つの姿勢で。
西潟:体の姿勢もあるしやる気の姿勢みたいなね。
広花:私自身猫背なんですけど、オーディションの時は猫背じゃなくてビシッとした姿勢を心掛けて、歩くときも顎を「頭を下げて歩きやすい」って聞いたので、顎引いて頭を下げずに顎を引くみたいな。難しいんですけど。
西潟:ちょっとやってみたけど難しかった。
海里:ヤンキーみたい(笑)
広花:でもそういう感じでそこの姿勢も気をつけていただきたいなと思うし、NGTをちょっと知ってる新潟の子だったとしたら、NGTちょっと知ってるのでも受けたら受けていくうちに「NGTのこの曲好き」とか「『春どこ』この曲大好き」とか「『反省ソーダ』好き」とかどんどん増えていくから知識も増えていくと思うので、知識を入れようっていう前向きな姿勢も大切かなってすごく思いました。
西潟「アイドルだから経験できることがある」
西潟:応援してくださる皆さんにも出会いましたし、本当にアイドルになってなかったら応援してくださる皆さんには出会えなかったので出会えなかった世界線を考えると本当に不思議だなって思うし、もちろんメンバーもこんなに仲良くなれるとは思ってもいなかったし、本当にアイドルになって大切な仲間がすごくたくさん増えたので今しかできない経験を今しかできないことを一緒にやっていけたらなと思います。
『ポンコツな君が好きだ』
西潟:この楽曲はひろかっぴのオーディションのダンスの課題曲だったのかな?
広花:最終審査これでした。
海里:どこの部分?
広花:最初から最後まで。
海里:ええ!?全部?
広花:1サビまで全てやりました。
西潟:難しくなかった?
広花:めっちゃ難しかったです。みんなは多分最終審査だから『NGT48』とか『MAX』とか『シャベピ』とか簡単なものと言うか馴染み深いものというとまたそれは違うと思うんですけど、何て言うんですかね?オーディションらしい楽曲で。
西潟:この曲来るだろうなって予想しやすい曲。
広花:そうだと思ったらまさかのポンコツで。
海里:『ポンコツ』はフォーメーションダンスだから『NGT48』とか『シャベピ』みたいにサビが1人ずつ違うやつだから確かにやりにくいね。
広花:めちゃめちゃ難しかったです。
西潟:その先生に習ってその後みんなで披露しますみたいな?
広花:はい、そのままですね。
広花:先日のBoostyファンまつりでも4期生だけで『ポンコツの君が好きだ』を披露して。
海里:エモいね!
広花:でもその中でオーディションの記憶が残ってる子と残ってない子が別れてて、体に染み付いてる側と染み付いてない側で色々あって(笑)
会って印象が変わった先輩
広花:正直言うと誰も変わらなかったです。
海里:想像通り?
広花:公演通りと言うか。
西潟:どういうこと?
広花:公演で見た先輩方はそのまま公演のステージ降りた後でもそのままで。
海里:楽屋でもレッスンでも公演のまま(笑)
広花:大塚(七海)さんとかも本当に面白いですし
西潟:おもしろ姉さんだからね(笑)。大塚さんって呼んでるんだっけ?
海里:苗字呼びしてるの?
広花:大塚さん小越(春花)さん。
西潟:三村(妃乃)さん?
広花:妃乃さんです(笑)
海里:清司(麗菜)さん?
広花:清司さん。
海里:奈良(未遥)さん
広花:奈良さん。
西潟:私は茉莉奈さん?
広花:茉莉奈さんで海里さんです。
西潟:これは嬉しいよね。表でもアイドルして裏でもちゃんとアイドルっていうことだから(笑)
海里:完璧じゃないですか!
広花:茉莉奈さんは落ち着いてて、海里さんはあの……何ですかね。
海里:何ですかね?(笑)
西潟:落ち着いてないってこと?
広花:落ち着いてないって言い方はちょっと違うんですけど、常に面白い方だと思ってて確かに落ち着きもあるし、逆に海里さんは面白いだけじゃなくて常に優しい部分が出てくる。
海里:ありがとう!
西潟:確かにいつも明るいよね。本当に元気でそれは本当に素晴らしいです。
海里:みんな変わってないんですね。
広花:面白い部分が逆に見えてきたみたいな。
西潟:仲良くなればなるほどね。