【STU48】中村舞に聞いてはいけない質問「〇〇な人はいますか？」＆写真集でレタッチ希望を出した意外な箇所
2024.10.28 STU48のすだちでキュン
【谷口茉妃菜 中村舞】 パーソナリティ：野口七海
中村舞について
谷口「見た目は黒と白とピンクでできてる女の子の理想が詰まった女」
谷口：髪色は本当に真っ黒、漆黒の黒くらい本当に黒い。瞳も本当にでかくて黒いの。まつげもんめちゃめちゃ黒いの。肌は真っ白な。
中村：ピンクはどこですか？(笑)
谷口：ほっぺたと口と、ポッてイメージがあるんだよね。いつもこだわってるよね。メイクとかしてる時に「どこか足りないところありますか」って言っていつもチークを足すんですよ。それを大事にしてるからピンクを入れました。
中村：美少女みたいなイメージを持ってくれてるのかなって勝手にちょっと思ってたんですよ。
谷口：思ってますよ。
中村：自信がつきました(笑)
谷口：このすだキュンでもいろんなメンバーが「舞Qになりたい」ってよく。
野口：そうそう。1日メンバーになれるなら。
谷口：本当に理想の女の子って感じの像に近いなって思ってて。
谷口：私は基本的に女の子が「この子めっちゃ可愛い」っていう子のことは好きになることはあまりないんだけど、舞Qは一緒にいる時間もめっちゃ長いけど毎回可愛いって思う。
中村：ありがとうございます！すごい得する回ですね(笑)
谷口「性格は陰と陽、9割変でできてるゾンビです」
谷口：明るいところとめっちゃ陰の部分がきっぱり分かれてる。中身を見てみたら普通の部分が逆に少ない。
野口：3年前に出てくれた時に2人が遊びに行く約束をして会う時間をいつも決めないから「起きたよ」でっていう話をしてたよね。覚えてる？
谷口：したね！あれ3年前なの？
野口：めっちゃ覚えてるよ。すごい変わってるなって思ってた。
中村：今もそうだし、茉妃菜さんの家にまだ自力で行けなくて(笑)。住所教えてもらったわけじゃないので電話しながら「次の角を右」みたいな感じでテレビ電話しながら歩いて、そこが家みたいな感じで教えてもらったから未だにどうやって家に行ったらいいかわからなくて(笑)
谷口：未だに私たちはそういう関係だね。
メガネ
野口：打ち合わせの段階で話してて、なぜかメガネとかコンタクトの話になったんだよね。その時に舞Qは専用の度付きのゴーグルをたまに使ってるっていう話がすごい面白かったです！
中村：めっちゃおすすめです！
谷口：っていうの普通に話すからこんなメンバーいないよって。
中村：しかも安いんですよ。1000いくらかで買って、だって普通のメガネってなると8000円とかいって。でも度付きのゴーグルになった瞬間に1000いくらで買えるし水の中でも使える！
野口：水の中で使う用だから水の中で使えるのは当たり前なんだけど(笑)
野口：度付きのゴーグルを元々持ってたわけじゃなくて普段かける用に買ったってこと？
中村：いや、元々水泳が結構好きだったのでそれで買ったんですよ。メガネがなくて困ったなって思ったんですけどこれいいじゃんと思ってつけてみたらすごい良くて、サングラス代わりにもなるしめっちゃ見えるし安いし最高じゃんって思って。しかもフィットするからずれることがない。本当におすすめなんですよ(笑)
一問一答
野口：マイブームは？
中村：バレエ。
野口：コンビニで買いがちなものは？
中村：二郎系のラーメン。
野口：休日の過ごし方は？
中村：ほぼ睡眠です。
野口：何にお金をかけてる？
中村：美容系。
野口：生まれ変わったら何になりたい？
中村：生まれ変わりません(笑)
野口：好きなものを最初に食べる派？最後に食べる派？
中村：最後です。
野口：憧れの人、尊敬する人は？
中村：いません。
野口：寝る前の準備は？
中村：しません。
野口：これだけは絶対に許せないことは？
中村：態度が悪い人。
野口：1日だけ別の職業に就くなら？
中村：医療系についてみたい。
野口：自分の取説で最重要事項は？
中村：嫌なことをするな。
野口：お話し回で出会った印象的な人は？
中村：お話ししながら腹筋してた人。
野口：これからしてみたい仕事は？
中村：救急救命士。
野口：1日他のメンバーになれるなら誰になる？
中村：最年少メンバーに。
質問を終えて。
中村：クラシックバレエを最近始めたと言いますか、秋に舞台があってバレエミュージカルさせてもらうので、なのでバレエずっとやってなかったんですけど久しぶりにまた教室に通って。
谷口：何年ぶり？
中村：高校生で辞めたので6年7年ぶりくらい。
谷口：それで動けるの？
中村：いや体もちょっと硬くなっちゃったしブランクがあるのでしんどいです。
コンビニで買いがちなものは二郎系ラーメン。
中村：二郎系のラーメンって結構いろんなコンビニが出してて、そこのコンビニの二郎系のラーメンを食べ比べてここが一番好きだなみたいなの決めてよく食べてます。
谷口：しかもカップ麺とかじゃなくてガチの。
中村：あっためて食べます。
野口：インスタントじゃない方ね。
谷口：好きな麺類とか偏ってるよね。「つけ麺食べに行かん？」って言ったらつけ麺は断られる。ラーメンとか辛い麺を食べに行こうって言ったらOKしてくれる。
野口：つけ麺はダメ？
中村：冷たい麺があまり。つけ麺って何でつけるんだみたいな。
谷口：冷やし中華も怒られた！
中村：冷やいからダメ
野口：冷たい麺がダメなんだ。
中村：つけ麺をつけるという動作がダメです(笑)
中村「生まれ変わりません」
谷口：この答えが出たのは初めてですよ。
中村：生まれ変わりたくないですね。
谷口：自分でいい？
野口：もう生まれ変わらなくていいっていうことだよね。
中村：はい。魂は彷徨っておきます。
野口：この答えは新しいね(笑)
中村「憧れの人はいません」
中村：この質問一番困るんですよね(笑)
野口：すみません(笑)
中村：逆にすみません。難しくて、いないって言ってます。
谷口：じゃあアイドルになろうって思ったのは何でなの？
中村：アイドルが好きだったっていうのはあるんですけど、AKBさんとかが小学生の時にすごく流行ってそこから48グループに憧れてって感じなんですけど、尊敬する人、うーん……尊敬できないって言ってるわけじゃないんですけど憧れの人とかも難しくて。
野口：逆に言うと自分がその立場に立ったっていうことだもんね。
中村：いや(笑)。そういうわけじゃないんですけど、尊敬してなりたい人とかいますか？とかよく聞かれるんですけどいっぱい好きな人はいるんですけど、でもその人になろうとはあまり。その人に近づきたいとかその人はその人なりの良さはあるけど、だからあまりなりたいとかもなくて。
中村：でもちょっと冷めてるって思われがちかもしれません。
野口：でも理由を聞いたらなんでこれを聞かれるのが嫌か分かったので、今後STUの取材をされる方々舞Qにはこの質問しないようにお願いいたします。
中村：お願いします。ろくな答えが帰ってきませんよ(笑)
中村「ナイトルーティンはありません」
中村：眠いに到達したらバタって。それまでずっと動いてて。
野口：布団に入ったらすぐ寝てる？
中村：常に気絶。
野口：これだけは絶対許せない人は態度が悪い人。
中村：言葉遣いとか、お店の人だけ態度が悪い人とかそういう人も許せません。
谷口：そういう人がいたらどうするの？
中村：「何やってんの？」
谷口：って言っちゃうんだ？
中村：本人に言います。
野口：お友達でも。
中村：言います。
中村「一日だけ別の職業に就くなら医療系」
中村：すごく興味があるんですよ。あまり言ってないんですけど。私が結構病院にいっぱい行くので、なので行って心も元気になって帰ってきたりするからそういう人を助ける職業って素敵だなって思って。すごい大変だと思うんですけど興味はあります。
谷口：てっきり手術したいなとか。
野口：私もそう思った。
中村：違いますよ！医療のグロい系はちょっと難しいので。
谷口：注射とかは？
中村：好きです。
谷口：されるの好き？
中村：好きです。
谷口：なんで？
中村：刺さる瞬間が。採血とかだったら自分が見たことない血の色が見れたりする。
谷口：私より本物だったかもしれない。
野口：まひちゃんも注射好きだもんね。
中村：何でですか？
谷口：頑張ったらシールくれたり飴くれたりするからそれが好きで。
野口：大人になったらくれる？
谷口：欲しそうな顔してたらくれるよ。
中村「最重要事項は嫌なことをするな」
中村：やっぱり大事ですし、私も人の嫌がることは絶対にしないようにしようって心がけてます。優しいとかよりも嫌がることはしないことの方が大事だなって思ってて。
野口：加点になるよりマイナスにならない方がいいっていうことだね。
谷口：3つぐらいあげてよ。
中村：難しい。何だろう？連絡の強要。私は結構気まぐれ、茉妃菜さんと連絡を取ってて同じタイプだなって思ったんですけど、連絡がつかないんですよ。
谷口：わかるわかる。
中村：でもいっぱい追いLINEとかされたら結構苦しいのでそれはしないでほしいなって。
野口：じゃあどんどん溜まってくると嫌なんだ？
中村：予定を立てるとかも。急に誘われる方がまだ行けます。今日の夜とかに「明日遊ぼう」とかの方が行けます。
中村「オンラインお話し会で外で腹筋しながら参加した人がいた」
中村：腹筋しながら「舞ちゃーん」ってやってる人がいて、すごいそれが印象に残って「何やってるの？」って「腹筋しながらやってるよ」みたいな感じですごい元気そうで、しかも冬だったんですよ。外でやっててすごい元気だって思ったの印象的です。
野口：でもこっちに行ってる間舞Qの見えないからすごいもったいない気がするんだけど。
中村：多分もったいないとか考えてる次元じゃない(笑)
谷口：でも今その人のこと記憶に残っとるわけじゃん。
野口：勝ちだよね。
谷口：その人めっちゃ嬉しい、意味があったね。
中村「今後したい仕事は救急救命士」
谷口：絶対「Q」にかけたでしょ。
中村：分かりました？(笑)
谷口：分かったよ！舞Qはちょっとそういうの考えた時は表情に出ちゃうの。
中村：でもこれは今世ではやらない。
野口：生まれ変わらないから。
中村：生まれ変わりもしないから。
野口：本当に命を救う方じゃなくてアルファベットの「QQQ命士」ならなれるんじゃない？(笑)
谷口：作れるもんね。作っちゃえばいいじゃん。
中村：作っちゃおうかな。どこで稼げばいいんだろう？(笑)
谷口：確かに。収入源わからないよね(笑)
野口：舞Qの何かで誰かを助ければいいんじゃない？
中村：何かインチキ臭いですけど(笑)
中村「最年少メンバーになりたい」
中村：体も若いだろうし、最年少って注目を浴びるじゃないですか。お姉さんメンバーがいっぱいいて甘やかしてくれないかなって思うので最年少メンバーになりたい(笑)
野口：まひちゃんこういう憧れとかある？
谷口：あんまないね。
中村：茉妃菜さんはお姉さんです。ずっと前から私とか関係なくお姉さんって感じがします。
谷口：謎に年上メンバーからもそういう感じの。
野口：姉御肌だからね。
谷口：確かに最年少になったらどうなるんだろうって思う。みんながそういう目で扱い方してくれるわけじゃん。ってなったら変わるかもしれないね。元々一番下の末っ子だからそのあれはあるのかな。
中村：普段甘えますか？
谷口：はい、人によるけど。
中村：甘えてるところ見たことない(笑)
谷口：(信濃)宙花とかには結構甘えるよ。
中村：なんで宙花？(笑)
野口：宙花ちゃんに甘えるんだ？
谷口：人によるよ。ここは同級生だし。
野口：でもすだキュンのスタッフとかにもバブまひが見れるよね。
谷口：人によるのよね。この人は信用できる安心できるみたいな人には自然とそれが出るかも。
中村：私は？
谷口：舞Qの甘えが強いじゃん。
中村：確かに。
谷口：だからそれが見えたら自分が甘えるよりはしっかりのポジションになる。
野口：人によって自分の形態が変わっていくんだね。
中村舞の写真集
中村：今回おばあちゃんちでも撮ったので。後半らへんに一緒にワンちゃんと。結構生活感が溢れた感じのカットなんですけど、そういうのも特別感があって地元でできたっていうのは大きかったですね。
野口：おばあちゃん喜んだんじゃない？
中村：喜んでました。でもおばあちゃんに写真集は完成見せられなくて。表紙が結構恥ずかしくて(笑)
谷口：刺激的で寝込んじゃうかもしれないよ(笑)
中村：びっくりしちゃうんじゃないかなって思って渡してません(笑)
谷口：しかも「布が少ない」とか言うんじゃない？「風邪引くよ」って言われそう。
中村：心配されるんじゃないかなと思って。
野口：家族には？
中村：最初に母と姉に見せまして、お父さんは自分で買ってもらおうかなと思うので見せてないんですけど(笑)。多分もう見てると思います。
谷口：撮ってる時におばあちゃんはいなかったんだ？
中村：いたんですけどおばあちゃんちのは全部パジャマだったので。
谷口：よかった。安心したわ。
野口：おばあちゃんちのワンちゃんも登場して可愛い。
谷口：お利口さんだった？
中村：いや、暴れてました(笑)
野口：暴れてる感がこっからもちょっと、この子が全然こっち向いてないもん。
中村：忙しい犬で。でも犬もしっかりレタッチしてもらったんですよ(笑)。結構おばあちゃんなんですよ。13歳なんですけど色々レタッチしてもらおうと思って若返らせました(笑)
谷口：言ったの？
中村：言いました。「ここ直してください」みたいな感じで若返らせました(笑)