【SKE48】2019年のアー写が黒歴史な理由&好きなおかずは?佐藤佳穂の意外な一品
2024.10.24 SKE48 さとかほLAB
【佐藤佳穂】 ディレクター:ケンヂブリッチ

体調管理
ケンヂ:寒いのか暑いのかよくわからない季節じゃん。体調そういう時って崩しやすいからさ。
佐藤:ニンニクがいいんですよ!これみんなにおすすめしてるんですけど。
ケンヂ:ニンニク摂取してるの?えっ?かほりんが?
佐藤:はい。ニンニクだらけ。
佐藤:お母さんが料理にすごく入れてくれるんですけど、野菜のニンニク炒めみたいのだったりサラダにニンニクチップをちょっと焦がしたやつとかを入れてくれたり。本当にいたるところに、毎日じゃないですけど2日に1回ぐらいはそういうニンニクを使った料理を出してくれるので。これは谷真理佳さんも言ってた。去年本当にちょっと色々あって体調も崩しがちだったじゃないですか。去年の8月も11月も声が出なくなって。
ケンヂ:確かに出てなかったね。懐かしいね。
佐藤:その時に毎日のように私にニンニクって言ってくれて。でもそれは今めっちゃ感じてますね。今年に入ってすごい大幅な体調を崩さなかったのはそのおかげかなと思ってるのでみんな本当にニンニク摂取した方がいい。
お弁当のおかず
佐藤:私が好きだったのはほうれん草のおひたし。
ケンヂ:すごい意外なところ来たね!それが一番最初に出てくるんだ?
佐藤:お母さんが作ってたお弁当にほうれん草のおひたしと、ケチャップで炒めたウインナーと、砂糖の卵焼きがあって、この3種って全部好きなんですよ。でもおひたしが大好きで。
ケンヂ:おひたしが一番最初に出てくるのびっくりしたな。
佐藤:「おひたしある?」みたいな感じでした。しかもお弁当に入りきらなかった分は朝ごはんに出てたんですよ。だからそれ食べるのが大好きでした。
佐藤:幼少期ってお弁当の小さなカップ分のおひたししか食べれなかったのに、今お母さんはめちゃめちゃでかい器に大量のほうれん草のおひたしを作って出してくれるんですよ。だから食べ放題で。一人で半分ぐらい食べちゃいます!(笑)
ケンヂ:めっちゃ食うじゃん。ご飯のおかずみたいなノリで?
佐藤:普通に主食。本当お米ぐらいの量食べてます(笑)
佐藤:ほうれん草って鉄分なので女性には大事じゃないですか。
ケンヂ:貧血にもいいとか言うよね。
佐藤:貧血持ちだったはずなんですけどそれ食べるようになってからならなくなりました。チカチカしなくなりましたもん。
さとかほLABカルタ
今回は「ち」をお題に募集した。
ケンヂ:「ヂとチです。間違いないでね。ケンヂブリッチ」
佐藤:私も間違えてた時代がありました。
ケンヂ:そんなこだわりはないんだけどね。
佐藤:間違いなくなりましたけど初めの2年くらいは惑わされてた。
ケンヂ:「地理は苦手。だってリケジョだもん」
佐藤:地理は苦手。
ケンヂ:これは本当にさとかほLABで判明してきましたもんね。
ケンヂ:「ちょうどいい距離感の2人」
佐藤:そうですね。
ケンヂ:「超スピードで過ぎて行く1時間」
佐藤:確かに。
ケンヂ:「近くを通った人も思わず足を止めるさとかほLAB」
佐藤:なるほどね。
ケンヂ:結構立ち止まってくれるよね。
佐藤:お仕事終わりの方とかも。手を振ってくれたりしますね。
佐藤:番組の写真変えなきゃ!
ケンヂ:あれ何年前ですか?
佐藤:2019年に撮ったかほりんをずっと!
ケンヂ:それは変えよう(笑)
佐藤:もし次のアーティスト写真が更新されたらそれ使ってください。今のも十分古いので。リーダーになった時に撮られたやつなので。
ケンヂ:次チームが変わるタイミングが来るからそれで多分変わりそうかな。
佐藤:あれはもう本当に黒歴史ですからね!あの暴風!
ケンヂ:ガキンチョだね。
佐藤:あの髪やばいですよね。あの写真で行こうって決めた人考え直した方がいい!あんな風当てることある?許さないよ?(笑)
ケンヂ:やっぱずっとそれやっていくと数年後面白いネタにはなるよね(笑)
ケンヂ:「ちょっと待って。なんでそこまで知っている?」なんでか話してないことも言っていたことが多いのでって。握手会とかトーク会の話かな?
佐藤:これはみんな体感してると思う。私は結構何でも知ってるので。
ケンヂ:「誓います。佳穂さん単推しシンドローム」これなんとなく好きだなって思いました。ゴロが良いというか曲名もかかってきてるのかな?
佐藤:確かに。
佐藤:私は一番最初のやつかも。
ケンヂ:「ヂとチです」
佐藤:でも「ち」だから「ヂ」から始まるのどうかなっていう。ケンヂブリッチの順番でしてくれたと思うんですけど。
ケンヂ:じゃあちょっと訂正が入りながら「チとヂです。間違えないでね。ケンヂブリッチ」ならOKって感じですかね。
佐藤:はい!
卵焼きの衝撃
佐藤:小学生とかの時にお弁当を食べてて友達が「うちの卵焼きめちゃめちゃ美味しいから食べてみて」みたいな感じでくれた卵焼きがあって、佐藤家の卵焼きは砂糖を入れてるんですよ。だから私が好きな卵焼きは甘い砂糖。他に味がついてないただ甘いだけの卵焼きなんですけど、その友達がくれた卵焼きが醤油なのか何か入ってて。私は甘い卵焼きしか食べてこなかったから「何これ!?」ってなったんですよ。食べれたもんじゃないぐらいの衝撃があって(笑)
ケンヂ:知らない異物だみたいな。
佐藤:卵焼きは甘いものっていう概念しかなかったからだし巻き卵っていうのをそこで初めて知って。でも言えないじゃないですか。だから「うちとは違うね」みたいな感じになって私の卵焼きもあげてみたらその子も「何これ!?」って感じで(笑)。お互い自分の家じゃない卵焼きを始めて知って。
ケンヂ:卵焼きという文化を知ったんだ。
佐藤:いろんな味があるっていうのをそこで知って、そこから卵焼きは色々あるっていう理解をしたんですけど、その衝撃は本当に忘れられなくて!
佐藤:家庭科で作るじゃないですか。その時に卵焼きを作るのがあって砂糖をいっぱい入れようと思って、特別甘い卵焼きを作ろうと思って砂糖をいっぱい入れたらめっちゃ焦げて!
ケンヂ:砂糖は焦げやすいからね。
佐藤:焼いた瞬間にすぐ焦げてまっ黒焦げになっちゃったのを覚えてて!お母さんって本当にすごいんだなって。
ケンヂ:今は作れるの?お母さんぐらいのレベルで。
佐藤:今は作れますよ。しかも子供の時と違って今ってそこまで甘くなくても甘さを感じるじゃないですか。だからそこまで入れなくていいからさすがにもう作れますけど、やっぱ今の年齢になっても甘い卵焼きが好きですね。
